NEWS ZERO 集中審議“加計問題”めぐり首相は…▽櫻井翔

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この番組のまとめ

アメリカンフットボールの悪質タックル問題。 この問題で、日本大学が所属する関東学生連盟が、あすにも前監督らの処分を決定する見通しとなりました。 もちろんアメリカンフットボールを今後、僕が続けていくという権利はないと思ってますし、この先、アメリカンフットボールやるつもりもありません。 しかし関学の選手は、彼の復帰を望み、グラウンドで再会したいと語った。

また、50回以上の歴史がある日大との定期戦については、関学との甲子園ボウルを制するなど、学生日本一21回を誇る強豪チームが今、危機にひんしている。 関係者によると、今回の問題の調査を行っていた、関東学生アメリカンフットボール連盟が、あす、臨時の理事会を開き、日大への処分を決定する見通しであることが、新たに分かった。 週末に行われた関学の会見では、日大の再回答書の矛盾点が示されました。

加計学園を巡る問題で焦点となっている安倍総理と加計理事長との面会。 愛媛県などに誤った情報を与えたと弁明しましたが、野党はきょう、安倍総理を厳しく追及しました。 安倍総理と加計理事長との面会はあったのか、なかったのか。 愛媛県が作成した文書には、3年前、学園側から聞いた話として、安倍総理と加計理事長が、2015年2月に面会し、加計学園の獣医学部新設について、話したと記載。 獣医学部新設の意向を、去年1月に初めて知ったとする総理の答弁と食い違う。

しかし、安倍総理大臣と加計氏との会食の代金を、加計氏が負担したケースもあることから、野党側が次のように取り上げたところ。 お金絡みっていうのは、これ、国家戦略特区、非常に疑念があるわけでございまして。 私が食事をごちそうしてもらいたいからですね、私が食事をごちそうしてもらいたいから、国家戦略特区ですね、特別にやるって、例えば焼き肉をごちそうしてもらいたいから、そんなことをするって、これ、考えられないですよ。

そういった意味で、花火大会を持続可能にしていくためには、このイベントのように有料化というのも重要なんだなと思いましたし、来場者の皆さんにとっては、VTRにもありましたけれども、有料化することで、混雑なしにゆっくり観賞できると。 すごいですね、この大会、世界トップの選ばれた選手しか出られない大会ということで、その大会で日本人の優勝というのは、これ、本当にうれしいことですし、東京オリンピックでも新種目、新競技になりますから、スケートボード、期待高まりますよね。

きょう午後、NNNのカメラは、北京の空港で、キム・ジョンウン委員長の秘書役とされる側近の、キム・チャンソン国務委員会部長が、シンガポールに向かう姿を捉えました。 シンガポールでアメリカ側と接触首脳会談に向けた調整を行う可能性があります。