真相報道 バンキシャ! 沈黙続ける日大・田中理事長の胸中は?

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この番組のまとめ

アメフト部に端を発した問題は、今、日大そのものを揺るがしてい例えば理事長が来て、直接説明をするべきではなかったんでしょうか?保健体育審議会というもので、沈黙を続ける日大のトップ、田中英寿理事長も出席していた。 理事長を乗せたと見られる車おととい、東京・千代田区の日大本部では、定例の理事会が、非公開で行われていた。 その場には、いまだ公の場で説明をしていない日大のトップ、田中英寿理事長も出席。 一体、田中理事長は何を語ったのか。 渦中の田中理事長は日大相撲部出身。

小沢一郎先生と、後ろ、田中理事長、で、右が私。 田中理事長とは日大の校友会を通じて親交を深め、今も尊敬しているという。 田中理事長の経営手腕っていうのはすごいですよ。 トラブルが起きるたび、批判された田中理事長。 ただ、これだけ公明正大に報道されてますから、もちろんアメフト選手たち、宮川選手をはじめ、加害者になってしまった共同責任、共同連帯責任もあると思いますけれども、学生に大きな罪はないってことは、みんなもう、分かってますので、早い手を打てば、学生は救われるんじゃないでしょうかね。

会談の開催を発表する際に、富山県南砺市立野原東の東海北陸自動車道下り線で、大型バスの男バスには乗客14人が乗っていて、50代と60代の女性2人と、70代の男性の合わせて3人が軽いけがをし、病院で手当てを受けています。 今、中国では自転車だけでなく、さまざまなシェアビジネスが、人々のライフスタイルを大きく変えるほど、急成長を遂げています。 これがシェア自転車。 実はこのシェア自転車、が特徴だ。 バンキシャは、黄色い自転車で知られるシェア自転車大手、オフォを訪ねた。

あるシェア自転車に預けた保証金が返ってこないと、ユーザーが訴えていた。 中国には、77のシェア自転車があるが、20余りがすでに倒産または運営を停止したという。 僅か半年で倒産したシェア自転車の創業者は、こう振り返る。 盗難や破損で多くの自転車を倒産が相次ぎ、使用料ではもうからないという一方で、なぜ大量の自転車を投入し、運営を続けていける企業があるのか。 シェア自転車を入り口にして、今あるユーザー情報とシステムを使い、業務を広げていくのです。

どうなんですか?出版、印刷業界では、こういった最新テクノロジーとの対応というか、向き合い方、どうされてるんですか?アナログで本当に遠いと思われてるんですけど、やっぱり僕らも、やっぱり最新テクノロジーっていうのは、言ってみればスマホですけれども、SNSを駆使したそこがつながらないとだめですね。 山あいにのどかな田園風景が広がる福島県喜多方市。 バンキシャは、調査が進められる現地を取材。 バンキシャは、おととい、地滑り現場の近くで、バンキシャが見つけたのは、屋根に大きなアンテナが付いた車。

この地滑りに関しては、地下水の上昇であろうと。 地下水上がった、融雪の影響があるのかなというふうに。 そのヒントを探るため、バンキシャは、大分県豊後大野市に向かった。 このあと心配な梅雨入りですが、週の中頃からは、梅雨前線が本州付近に北上。 中国地方から関東甲信は、梅雨入りする可能性が高いそうです。 またこの先1か月、西日本と東日本は梅雨前線の影響を受けやすく、降水量は、平年並みか多い見込みです。