ザ!鉄腕!DASH!! グリル厄介in沖縄【TOKIO vs 死のカタツムリ】

戻る
【スポンサーリンク】
19:03:36▶

この番組のまとめ

沖縄で 一般的に見られるカタツムリでその名のとおり 殻が薄く…中が透けて見えることもある飛び込んで。 あぁ~!うわ 怖っ!内臓を侵食し最悪の場合 死に至ることも死のカタツムリに寄生しているのは…カタツムリを触ったことで…頭痛や 目まいを引き起こすだけでなく最悪の場合 死に至ることもカタツムリが すみやすい温暖で湿気の多い気候で大繁殖今や何百万匹だと思います。

カタツムリにある4本の触角上の2本が目の役割だが明るさを感じる程度一方 鼻の役割を持つ下の2本は感覚が鋭く 1km先の においを嗅ぎ分けるとも中でも 好物が死のカタツムリは…これは泡盛を造る際に生まれる酒粕おぉ~!原料となる米に 黒麹を混ぜタンクの中で 2週間 発酵蒸留する際に 酒粕がタンクに残るにおいだけでなく…普段は捨ててしまうらしいので少し 頂いてあぁ~ すごい においだ これ。

死のカタツムリは強烈な発酵臭を好むあっ。 死のカタツムリの口には合わなかったか姿は見えず次 何 行きます?手前から…。 捨てられ 野生化温暖な気候が適しているだけでなく天敵のマイマイカブリが沖縄には いないことで大繁殖したこれは すごいわ うわ~!デカいっすね。 観察カメラを見てみるとにおいに おびき出されたか岩陰のほうから笠のほうへ笠 めがけて 一直線…が そのまま 横を素通りその方向には世界一の臭さ発酵したニシン…どうかな?見た感じは いないですね。

甘いにおいに誘われたのか大量のアフリカマイマイがあっという間に画面を埋め尽くすほどに1匹2匹とあまり 警戒することなくさらに大きいやつも笠の中へ…と!ここで…中には 映っていなかった別のやつもはい。 通常 魚などの ぬめり取りに使われるのは 塩しかし アフリカマイマイの場合身が縮む恐れが硬い。 アフリカマイマイと油揚げの胡麻酢和えでございます。