NEWS ZERO 資産家怪死…愛犬「イブ」死因は?

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この番組のまとめ

これはことし2月、野崎さんが結婚した際、近所の人たちに配った写真。 野崎さんは16年一緒におった愛犬、家族として、腐敗がひどくなるまで、許されるかぎり一緒にいたい。 ただ奥さんとしては、それほど長いつきあいでもないし、土葬を望む野崎さんと、火葬を勧める妻。 12日にお伺いさせてもらったときには、もう野崎さんのご希望どおり、土葬の用意ができておりまして、野崎さんが土葬を強く希望されるので、たんじゃないかと思います。 野崎さんの希望で、自宅の庭に土葬されたイブ。

これまでの捜査から、野崎さんの死因は、覚醒剤を摂取したことによる急性覚醒剤中毒と特定されている。 警察のこれまでの捜査から、野崎さんは覚醒剤を口から摂取した可能性が高いと見られている。 実際に覚醒剤を口にしたことがあるという三浦さんは。 ただ、最近は、というか、もっと昔からあったかもしれませんが、覚醒剤のタブレットがあります、MDMAとか、エクスタシーといわれているものですね。 飲むための覚醒剤ですから、これは違和感なく飲めるものだと思います。

その場合は、拉致問題解決に向け、北朝鮮のキム・ジョンウン委員長との首脳会談に、強い意欲を示しました。 それは4日後に米朝首脳会談を控えるトランプ大統領に対し、拉致問題解決への協力を念押しすることだ。 拉致問題は解決済みだと主張し続けている北朝鮮。 日本政府関係者によると、トランプ大統領は、総理の話を身を乗り出して聞き、改めて北朝鮮に、拉致問題を提起すると約束したという。 日朝首脳会談に意欲を見せ、拉致問題解決への姿勢をアピールした安倍総理。

世界中から集まった7万点以上の報道写真。 世界45の国と地域で開催される、世界最大級の報道写真展です。 実は、ミャンマーからバングラデシュへ避難した、ロヒンギャの難民。 写真展の目的は、世界の状況を見せて、振り返る機会を与えることです。 写真というのは、ほんの一瞬を切り取ったものなんですが、その出来事の背景や、人々の気持ちっていうのが、ときに映像、動くもの以上に、強烈に伝わってくるんだなというふうに思いました。 報道写真、これは民主主義を支える大切なツールですよね。

そうなると、相手がボールを動かしているときに、自分たちがボールを奪いたいとなったときに、前線からプレッシャーをかけて、全員がスライドして、集結するんですね、これで意図的にボールを奪っていくので、攻撃的な守備、攻めるための守備になるわけですね。 そして、日本代表も注目なんですが、日本以外のワールドカップ出場国も、テストマッチに臨みました。 続いては、エキサイティングベースボール。 エキサイティングプレーヤー、その人は中日の松坂大輔投手。

そしてDeNAは、やすあき!山崎の登場に、ファンがジャンプをしながら声援を送る、ヤスアキジャンプです。 一斉にあれだけの人数がジャンプすると、何か感じるものっていうのはありますか?アドレナリンが本当にマックスに上がった状態で登板できるんで、本当に力を借りて、マウンドで投げさせてもらっています。 そしてきょう、5連敗中のDeNAは、4点リードの9回、スタンドでジャンプが起きると、小さな大魔神、山崎康晃が登場。 実は私もスタンドでヤスアキジャンプを体験してまいりました。

サンマの水揚げ量が急激に減っていることを受け、日本政府が来月、サンマの資源管理などを話し合う国際会議で、漁獲量を規制する提案を行う方針であることが分かりました。 去年の日本の漁獲量は前の年に比べおよそ26%減っていて、水産庁は原因の一つとして、中国や台湾による漁獲量の急増があると見ています。 日本は来年春にも規制を始めることを目指していますが、中国は漁獲量に上限を決めること自体に反対していて、協議は難航しそうです。