ラグビー日本代表 リポビタンDチャレンジカップ2018「日本×イタリア」

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この番組のまとめ

日本対イタリア、1年3カ月後に迫りました日本で初めて行われますラグビーワールドカップ。 吉田ワールドカップ日本開催。 平尾さんの思いも胸に、ワールドカップベスト8を目指します。 来年9月20日開幕、日本テレビ系で放送することが決まりましたラグビーワールドカップ。 笹崎解説は元日本代表・永友洋司さんです。 いよいよ来年ワールドカップ日本大会が行われますね。 実況リポビタンDチャレンジカップ2018、日本対イタリア。

吉田日本代表のディフェンスですよね。 日本同様ワールドカップで初めてのベスト8を目指す青のジャージーのイタリア。 齊藤しっかり前にプレッシャーをかけているので、この日本代表のディフェンスのスタイルなので非常にいいプレッシャーをかけていると思います。 実況横にきれいに並んで一気にプレッシャーをかけようというのが日本のディフェンスです。 日本が現在世界ランク11位、イタリアが14位という両国です。

イタリアに反則がありまして、アドバンテージ、日本ボール。 イタリアに反則、日本のペナルティーキックとなりました。 実況イタリアボールになりました。 絶対にイタリアには負けられないといった日本、フィフティーン。 イタリアは先日、ヨーロッパの6か国対抗という大会でスコットランド世界ランキング5位。 日本がワールドカップで倒さなければいけないスコットランドに、わずか2点差で敗れるというイタリアです。 吉田今イタリア、決定的なトライチャンスを奪ったね。 そのつないでいこうというイタリアを止められるか、という日本。

吉田イタリアの伝説、キャプテンね。 イタリア陣内ですが、アランのキック。 齊藤素晴らしいキックでした実況松島幸太朗、キックを使ってくる。 吉田イタリアに今すごくいいロングキックをされたんですよ。 実況お父さんがジンバブエ人、お母さんは日本人という大分県出身の松島幸太朗です。 イタリアが外に蹴り出しまして、これからイタリアボールのラインアウトです。 イタリアがチャンスになるのか、日本必死のタックルが続いています。 吉田イタリア代表ラインアウトモールの自信を持ってるので。

実況日本、大分で先制を許しわずかにタッチの差でイタリア先制。 ワールドカップ日本開催、イタリアはあの世界ランク1位ニュージーランド。 もともと日本代表として、実況日本は世界ランク2位のアイルランド、5位のスコットランドに勝たなければベスト8という夢は遠のきます。 齊藤全試合勝つつもりで戦わないと、厳しい戦いとなると思うので、今日のイタリアもワールドカップ想定して初戦6月に入って代表戦としてくると思います。 実況アイルランドにワールドカップで先制しました、イタリア。

福岡もそうですが、松島も、そして姫野も、異口同音、ワールドカップベスト8の夢に向かって、イタリア戦は絶対に負けられないと言っていました。 日本の司令塔・田村優のキックで、ゲームが始まりました。 実況このマフィが前回のワールドカップで、あの最後、南アフリカに勝った時のマフィから下げてるんですよね。 実況小さい頃からの夢のトンガ代表ではなく、日本代表としてワールドカップに出ることを選んだマフィ。 前回のワールドカップでは五郎丸選手が次々にキックを決めてきました。

齊藤やはりイタリアもスペースがある時はボールを外に回してくるんですけれど、裏のスペースが空いてる時はしっかりキックを使っていく。 実況これはイタリアボールで激しいタックル、外されました。 このボールはイタリアに出そうですが日本に反則です。 イタリアが蹴り込みまして、出た時点でイタリアボールのラインアウトに変わります。 齊藤イタリアボールなので、しっかりクリーンキャッチをさせないことが大事ですね。

実況九州福岡出身の福岡堅樹。 実況現役時代、吉田さんは、そういったところから縦に走ってトライを量産されましたが、吉田それだけやっぱり福岡がチームメートが信頼を得てるっていうことなんですよね。 実況イタリアとは日本は、これは7度目の対戦。 インテンショナルノックオンという反則を日本は取られまして、イタリアのキックで、ボールが外に出まして、イタリアボールのラインアウトです。 実況リードは日本ですが、前にボールをパスしました、イタリア。

前に人がいて流れるパスをしていくので、イタリア代表、どうしても1対1の状況、ドリフトディフェンスが実況前半は残り5分少々になってきました。 2019年の日本開催ラグビーワールドカップまで1年少々となりまして、その12の開催都市の一つ、大分で初めて日本代表戦が行われています。 齊藤ラックができて、早くボールを出されてしまうと、ディフェンスラインも整わないので、そこでオフロードパスが1つ入ると、もう対応できなくなってしまいますね。

実況キレイにバックスはディフェンスライン横一列に並んでいます。 吉田日本代表もいいディフェに行っていませんか。 データ放送では実況ラグビー日本代表オフィシャルパートナー、ならびにラグビーワールドカップ2019のオフィシャルスポンサーである大正製薬は、笹崎日本対イタリア、前半は17対14で終わりました。

そしてアイルランド、イングランド、ウェールズ、スコットランド、フランス、そしてイタリア、ヨーロッパ6か国、10か国がティア1といわれています。 日本がティア1のイタリアに対して現在3点リードで後半が始まっています。 イタリアが後半どんだけ修正してきて、日本のアタックをどういう形で止めていくかっていうところが、ちょっと見どころですが。 実況ボールのないところで日本が邪魔をしてしまったというところで反則を取られまして、イタリアボールのペナルティーキックです。

それをマイケル・リーチ、うまく取って、リターンパスが間に入られたイタリア選手が入りましたね。 実況イタリアが攻め込んできましたが、日本ボールのライアウトです。 実況スクラムハーフが変わって、しっかりと踏ん張ってる日本。 齊藤おそらく休憩してる可能性もあるので、イタリアは後半20分以降は、体力が落ちるんです。 体力がなくなって、これまでのイタリアをみると後半20分以降に得点を取られるケースがあるので、20分以降、日本代表は集中してボールを継続することと、ディフェンス我慢すること。

実況日本に反則があったようで、アドバンテージ、イタリア。 外に出ましてアドバンテージが出ていましたので、イタリアのペナルティーキックになります。 日本国籍を取得しました、拓殖大学の元キャプテン、19番のヘル・ウヴェをファンデルヴァルトに代えて、このあたりも髪を見ても汗びっしょり。 齊藤今エリアをキックを使って、前進をはかってたんですけれど、これからはボールを動かしてイタリアの選手を動かす、疲れさせるということが大事なってくると思います。 吉田日本代表スクラムが安定してるんですね。

実況前半からキックを使ってきましたが、このあたりから走ってくるでしょうか日本。 齊藤ボールをキープし続けることで、イタリアのディフェンスを疲れさせるってことが大事になってきまこれはコンテストキック、競り合うキックなんですけれど、しっかりプレッシャーをかけたいですね。 齊藤プレッシャーをかけ続け中学校3年生から大分に来て日本文理大学付属高校でラグビーを学んできましたグ・ジウォン。 見事なキックで吉田日本代表の波状攻撃で、縦に走る姫野。

齊藤リーチも言っていましたが、暑さというのは日本のアドバンテージだと日本代表はこの暑さに慣れてるというところですごく自信を持っていたのが印象的でしたね。 俊足、韋駄天の11番の福岡堅樹。 吉田福岡のスクラムハーフ役ですよね。 実況筑波大学出身の福岡堅樹。 ラグビーが終わったら医者になるという秀才の福岡堅樹のスクラムへのボール入れから始まりまして、最後は松島幸太朗。 日本代表のあれだけの連続攻撃できるのは、ワングレードの高さなんですよね。

日本代表、いいですよ。 吉田ディフェンスは実況大外にミノッツィが待っています。 吉田動きが全然日本代表のほうがいいですから。 ポイントに集まる数もボールを動かされてる対応力も非常に日本代表のほうが上回っています。 実況直前の宮崎合宿でも大変な練習を積んでまいりました日本。 齊藤今の日本代表は目標はここではないので、点差をつけていく。 今日のイタリア戦を見ていかがですか?吉田日本代表のほうが一つ上回っていますよね。 これまで田中、あるいは途中交代実況イタリアに出ましたミノッツィ。

実況イタリアに出ます。 短い時間ですが、パフォーマンス、いいパフォーマンスをすることが大事なので、あくまでも来年のワールドカップに向けて、彼らがどういうパフォーマンスをするのか、そこが大事になってきましたね。 イタリアに反則。 イタリアに対してもう1本取るか、ここで外に出ました。 日本がこのままイタリアに勝つまでカウントダウンが始まっています大分。 前回、4年前はわずか3点差で勝ったイタリア。 ボールが抜けてきまして、イタリアがボールを捕りました。 イタリアが前に出る。