城ポーランドはやはりエース実況日本が初めてワールドカップに出場してから２０年、６回目のワールドカップが始まります。 ールドカップで日本がグループリーグ最後の試合で、コロンビアに敗れて終戦を迎えました。 城本当に悔しい思いを持った４年間だったと思いますし、続キャプテンマークを巻いた長谷部を先頭に、日本代表、そしてコロンビア代表。 実況しっかりと自分たちのゲ実況日本のワールドカップの初戦です。
香川真司は、これを決めれば、ワールドカップ初ゴールです。 実況日本、ロシアワールドカップ、大チャンスを迎えました。 実況日本代表、１０番・香川。 よし！実況日本先制！香川真司、ワールドカップ初ゴール。 実況コロンビアは６番のカルロス・サンチェスがレッドカード。 実況日本のディフェンスラインは３番・昌子が初めてのワールドカップ。 酒井宏樹もブラジルワールドカップのメンバーではあるんですが出場はありませんでした。 コロンビア相手に１点のリード、日本代表です。
実況今日の先制ゴールは、守備から攻撃の切り替えの早さからＰＫが生まれました。 乾選手のゴールもピッチコンディションの中で、芝が長いんですよ、今大会は。 日本代表、集中力を伴ったディフェンスです。 このピッチコンディションは、芝が長いので、ボールがどうしても詰まってしまうんですね。 実況キンテーロ、アリアスから長谷部のディフェンス。 城乾選手ナイス！実況吉田麻也、大丈夫でしょうか？何とか立ち上がっている状況です。
実況コロンビアは日本より少ない１０人です。 ボールをコロンビアサポーターから大ブーイングです。 原口の仕掛けからコーナーキックを得ました、日本代表です。 実況コロンビア代表は、日本はハメスの活躍もあり、後半だけで３点を奪われました。 中盤の要であるカルロス・サンチェスをコロンビアは退場で失っています。 ブラジルワールドカップで、コロンビア史上最高のベスト８に輝きました、黄色いユニホーム、コロンビア相手に１点リードの日本です。
キンテーロからクアドラード、ファルカオ。 コロンビアですが、バリオスとレルマのダブルボランチ。 明らかにコロンビア相手に日本はいいサッカーをしています。 ファルカオのファールは取りませんでした。 そしてファルカオは中央に入っていく。 実況ファルカオ、打って来る。 コロンビアの虎と呼ばれているファルカオです。 コロンビアは裏を狙ってきますから、そこだけしっかり気を付けて、あとはゆっくり回すこと。 コロンビアボール。 コロンビアサポーターの声がひときわ大きくなりました。
実況前半３８分、しのげるか、日本代表。 ゴールラインテクノロジー、今大会に投入されておりまして、ゴールラインを完全に越えますと、主審のところの腕時計に、振動で知らせる仕組みになっています。 実況前半６分に香川のＰＫに実況ファウルはありません。 実況セットプレーからの失点でした、日本代表。 これ以上の失点はしたくない、日本代表。 そして前半３９分、キンテーロに同点ゴールを奪われました日本代表です。
逆にコロンビアです。 コロンビアは交代枠を１つ使っています。 コロンビアサポーターからの大きな歌声がこだましています。 コロンビアボールです。 １人少ないコロンビアですが、実況日本は過去、このコロンビア代表と３回対戦しましたが、１度も勝ったことはありません。 城コロンビアも前に対してのディフェンスは強いんですが、後ろについていく状況というのは意外に弱いので。 実況コロンビア相手に先制ゴールを奪いました。 実況日本のコーナーキックになります。
そして日本代表は、本田がウオーミングアップを始めました。 実況前回も、このハメス・ロドリゲス、後半から投入によって日本は３失点。 実況コロンビアはハメス・ロドリゲスが入ってきました。 城コロンビアサポーターは、ハメスの出場を喜んでいますし、シュート！どうだ！城惜しい！実況これは枠の左。 経験の高い選手がいるコロンビアなんですが、最終ラインは経験値という意味ではそこまでありません、コロンビアです。 日本代表対コロンビア代表です。
実況日本は、選手の交代があるかもしれません。 日本はここで、本田圭佑登場です。 ピッチサイドには日本代表、本田圭佑の姿。 相手はもうスピードもありませんし、そこで本田選手がボールをキープして、シュートもありますしね。 城相手は相当疲れていますから、スピードがある選手を入れても面白いですよね、点を取りに行くのであればね、武藤選手だったりね、岡崎選手だったり、あと宇佐美選手もいますから、仕掛けられる選手が行ってもいいですよね。 実況そして本田圭佑、かつて４年半を過ごしたロシア。
実況本田圭佑から柴崎。 コロンビア相手に本当に悔しい思いをしてきました日本代表です。 青森県出身として初めてのワールドカップ選手になりました、柴崎です。 実況日本は２４日、日曜日、日本時間夜にセネガルと対戦します。 日本時間の夜にはセネガル。 日本代表は２人目の選手交代です。 すべてをこのワールドカップ初戦、コロンビア戦に注ぎたいと話していた西野監督。 コロンビア相手に小さな奇跡を起こしたいと話していた西野監督。 実況今、テクニカルエリアにいる、西野監督も手のしぐさで、ボールを回せという指示を出している。
城いいですよ、下げればいい実況コロンビア代表エースのファルカオはシュート２本。 ハメス・ロドリゲスはシュート１本に抑えている日本代表です。 城アディショナルタイムがあとはどれくらいですかね？カードは出ません。 実況４年前に１対４で敗れ、一度も勝ったことがないコロンビアを相手に、小さな奇跡を起こしたい、そう話していた西野監督。 間もなくアディショナルタイム２分です。 日本代表サブのメンバー、ベンチも総出。 コロンビア相手に勝ち点３なるか、日本。 今、アディショナルタイム３分経過。
一度も勝ったことがないコロンビア相手に勝ち点３を奪いに行く日本。 同点に追いつかれましたが、大迫のコーナーキック、セットプレーからゴールが生まれまして、日本２対１、コロンビアを破りました。 強豪コロンビアに勝利、いかがですか？西野落ち着いて、選手が入ってくれて、先制できたのが、西野今は、まだ考えられないです。
畑下ここからは、東京のスタジオから解説の北澤豪さん、そして２大会連続で日本代表としてワールドカップに出場された、横浜Ｆ・マリノスの中澤佑二選手とお送りします。