ジャイアンツ対スワローズの3連戦の3戦目を迎えています。 この3連戦はジャイアンツが連勝で迎えたこの3戦目ということになりました。 今日はジャイアンツが先発・今村。 ワンバウンド気味に来るのは分かってましたので、やっぱり準備不足といいますか、小林君のテーマですね。 そして野球が大好きオリックスファンの岡田結実さんです。 亀梨ヤクルト愛、ものすごいですが、ライブの合間、アンコールの待っている間とかに野球中継を野球速報をチェックしてしまうらしいですね。
ジャイアンツ坂本の存在がちょっと気になるんですが、ベンチにも何度か映っているんですが姿が見えませんね。 今日勝てばジャイアンツは勝率としても1か月ぶり。 そしてショートにこの吉川尚輝が入っているというジャイアンツの守備です。 交流戦で12球団勝率トップだったヤクルトスワローズを迎えて行われている3連戦です。 現在カープが首位、そして2位はジャイアンツ、4.5ゲーム差。
実況田中俊太、セーフです。 実況カープだけがセントラル・リーグでは勝ち越していまして、ジャイアンツは今日勝てば33勝33敗。 今日の中継では、解説の桑田真澄さん、立浪和義さんに、ここが勝負の分かれ目という場面がきましたら、ぜひご指摘いただきまして、そこをたっぷりと解説していただこうと、今日の中継では思っております。 立浪小川投手、意外とバッティングいいですからね。 実況さて今日は、ここが勝負の分かれ目という場面では解説のお二方に指摘していただきまして、たっぷり解説していただきます。
マギーもジャイアンツ2年目のシーズン。 1塁側ヤクルトの小川について小関バッティングコーチです。 実況桑田さんは今日の小川の状態をどう見ていますか。 実況初球の入りがいいというのは、バッテリー、あるいはピッチャーのペースといいますか…。 桑田ジャイアンツ打線も小川君がいいので、狙い球を絞って打席に入っていると思うんです。 実況リーグ戦が再開してから広島が連勝して迎えている今日の3戦目ということになります。
立浪2アウトになりましたけど、この回は非常に巨人からしたら、嫌なイニングになりますよね。 バレンティンと今村の通算の成績なんですが、10打数5安打でその5本のヒットのうち、4本がホームランです。 実況6回の裏ジャイアンツの結構きついんですよ。 この6回、7回で何とかジャイアンツサイド攻めたいですよね。 実況立浪さん、ここが勝負の分かれ目という場面を迎えました。 桑田ジャイアンツもこのイニ実況この場面を逃してはいけないジャイアンツ。
立浪アウトコースのカットボール、今日非常にいいですね。 桑田球種が多すぎて何を投げているのか、僕はわからない時があるんですけど、立浪手術して状態の悪いバッターじゃなければ、ボール打たせたりとかもあるんですが。 実況バッターとしても、マギーですと、あの場面だと対応難しいんですね。
桑田ここはヤクルトバッテリーは無理して勝負してこないかも分かりませんね。 実況先ほど立浪さんが、ここが勝負の分かれ目という6回の裏、小川と上位打線のジャイアンツという対戦でしたが、結局得点入りませんでしたね。 実況目まぐるしくチャンスを迎えたら、それが得点に繋がらず、その直後にすぐ相手にチャンスが訪れるという、今日は目まぐるしく展開が変わってくるんですが、まだ1点が入らないという展開で、7回の攻防に入っています。 立浪交流戦のヤクルトの打線の好調というのは、実況広角にも打てて。
実況初球から行ってライト前、ランナー3塁回ったところでストップ、満塁!桑田今惜しかったですね、ランナー。 3塁側荒木に宮出バッティングコーチは、何かひと言かけてベンチから出しています。 実況勝負の分かれ目、ここまで失点0におさえてきた小川という場面ですが、ここは勝負というところ。 ジャイアンツサイドが動きます。 両投手が0点を並べてくる中で、満塁というチャンスを作ったのは0に抑えてきた小川に代打。 立浪絶好機ということになれば勝負かけたいですし、ランナー2塁であれば、おそらく代わってなかったと思います。
実況最近の5試合もご覧のように4割という数字、ハイアベレージです。 実況今日のここまでスプリッもう1球、高い所から落としてもいいですし。 実況普段なら坂本という存在がグラウンド上にいるんですが。 実況今日は先発メンバーに坂本の名前がありません。 実況今月に入って月間打率を見ますと、6月は2割という中で上重7回、ゲームが動きまし尾崎4回のレフト前で積極的に突っ込んだのがあったじゃないですか。 さっきはセカンドランナーが西浦選手、有名な話があるそうですね。
一方、ジャイアンツは3点を追いかけて行く、7回の攻撃。 ジャイアンツも阿部という存在がいます。 ジャイアンツサイドとしても4.5ゲーム差で首位カープを追いかける立場。 このままジャイアンツが乗っていけるのか。 実況ジャイアンツは今日勝ちますと、勝率が5割復帰というところに来ました。
立浪今日、坂本選手が出てないですけど、どこのチームもそうですが、ショートのポジションのレギュラーがいなくなると一番困るんですけど、吉川選手、ショートできますしね。 実況ここは落ち着いて合わせ立浪将来的にはおそらく坂本選手がサードになったり、ファーストになったりということがあるでしょうから。 実況この試合では、セカンド田中俊太。 田中俊太もサードを守れますし、セカンド、ショート、サードいずれも守れます。
桑田申告敬遠というのは議論されてるんですかね?実況ルールとして定められてお伝えするということになっていますが。 このあとジャイアンツの攻撃は、キャッチャーの宇佐見。 実況フルカウントです。 実況東京ドーム、8回のマウンド。 1塁側先ほどネクストに中井がスタンバイしていましたが、実況後ろの鏡部屋、スイングをチェックしながら準備ができるそのスペースで準備をしているでしょうか。 そのためには絶好の場面を作って阿部投入という場面を作りたいジャイアンツサイドです。 桑田近藤君は夏の甲子園優勝投手なんですね。
実況3位に浮上したドラゴンズが桑田そうですね。 実況今度は追いかける立場のジャイアンツということになりましたが、勝負の分かれ目、またこのイニングにきますか?立浪勝負をかけるのであれば、阿部選手の代打、面白いですよね。 実況田中がつなぎますと、昨日ホームランの岡本。 桑田田中君もピッチャーサイドから見ると嫌なバッターなんですね。 実況初球アウトコース、バットを振ってしまいました。
立浪相当、岡本選手も警戒されるようになってきてますから。 亀梨ジャイアンツもいい形を作ってるんですけど、ヤクルトがしっかりと封じ込めるという締まったゲームが続いているんですが、尾崎さんいかがですか?尾崎さっきのスライダー連投は、しびれました。 亀梨放送中、右上に桑田さん立浪さんのポイントが出るんですよね。 1塁側マウンド上のアダメスについてですが、支配下が決まって、とても幸せな気持ちでお父さんのアルシデスさんに連絡をした。 実況この場面はノーアウトランナー1塁。
鉄壁の勝利への継投という展開を見せつつある中で、ジャイアンツとしても、アダメスがカミネロと同じドミニカ共和国出身なんですが、1軍でカミネロの後ろをついていきながら、学んで1軍の動きなどを学びながら練習している風景がありました。 ジャイアンツはこの後、亀井からの攻撃が控えています。 サッカー日本代表顔負けの、ヘディングとリフティングでキャッチです。 そして7回に貴重な3点がスワローズに入り、3点のリードで終盤、スワローズが勝利の継投、守護神の石山泰稚、マウンド上。
スワローズの守護神・石山、そして代打の切り札、阿部慎之助。 桑田吉川君のあとでよかった吉川君の場合は足があるので。 ピッチャー、バッテリーは嫌だと立浪ランナー2人たまるかどうか分かんないですけどね。 実況そしてスコアリングポジションにランナーを置いて、大城が送られます。 立浪大城、宇佐見という選手は長打力がありますからね。 実況小林、宇佐見、大城とい体制です。 6月10日のライオンズ戦、代打で出場し、プロ初のサヨナラタイムリーを放っています。