真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

南米の強豪、コロンビアを破る大金星で、列島中に歓喜をもたらしたサッカー日本代表。 さて、2018年FIFAワールドカップ、決勝トーナメント進出に向けて、日本代表運命の第2戦、セネガル戦まであと6時間を切りました。 さあそして、対戦相手となる、アフリカ・セネガルの人たちは、大活躍したあの選手を知っているのでしょうか。 おととい、バンキシャはセネガルの首都ダカールにいた。 バンキシャが日本代表のユニホームを着て街を歩くと、あっという間に大勢の人に囲まれた。

実はセネガルには、サッカー以上の人気を誇るスポーツがある。 セネガルの相撲は、拳での打撃が特徴で、レスリングやボクシングを組み合わせたような競技。 柔道歴8年、腕っぷしには自信があるバンキシャが、いざ勝負。 きのう、バンキシャは横浜市の青果店へ。 大迫半端ないってという文字とイラストが描かれていますね。 バンキシャが取材中、依頼主がメロンとスイカを受け取りにやって来た。 ヘディングシュート、決まった!大番狂わせの立て役者となった大迫勇也選手。 実はこの人、大迫選手の高校時代の恩師なのだ。

高校時代の大迫選手が明かしていた。 県予選敗退後、大迫選手が書き込んでいたのは。 大迫選手は半端ないプレーで日本を再び、勝利に導けるのか。 そしてセネガルの人々の口から、今にして振り返れば、北澤さん、やっぱり大迫選手の半端ない活躍ということになりますかね。 そして尾木さん、VTRでもご覧いただきましたが、大迫選手の活躍の裏には、高校時代の恩師の存在もあったんですね。 FIFAワールドカップ、日本対セネガルのキックオフが刻一刻と近づいてきております。

思えば今大会のメンバーは、平均年齢が高いという、そういった声もありましたが、緊急事態のこの大会直前の監督交代というこの状態においては、川島、吉田、本田、長友、岡崎、香川選手といったこのベテランの経験こそが安定と落ち着きをもたらしていると、20年近くこの代表を取材していますが、今、本当に安定感があるなというふうに思います。 ですから、落ち着いた、安定、そしてリラックス、リフレッシュした今の日本代表、いい状態でセネガル戦を迎えるということになります。

西野監督はその中心メンバーだった。 しかし西野監督の魅力は、それだけではないという。 この子どもたちにサッカーを日本サッカー協会技術委員長の立場から、急きょ、代表監督に就任した西野氏。 西野監督の著書にあった。 選手のモチベーションだったり、気持ちの部分で、うまくコントロールしてたんだろうなとは思いますし、フィールド入れば、選手のアイデアであったり、考えっていうのを、たぶん任せるようなタイプの監督なので。

まずは相手、セネガルをちょっと分析していかなければいけないかなと思うんですけど、やはりその中でも中心になるのは、よく言われていますけれども、マネ選手。 本当にこれはもう、ワールドクラスと言っていいほどのスピードで、本当にスピードに乗らせてしまうと、本当に点の可能性というものが出てきてしまうので、ここですね、真ん中ぐらいから一気にやっぱ加速してくると、ほとんど相手選手、追いつかないスピードがあるので、ここでチャンスメークしてくるので、セネガルの一つの攻撃のパターンになりますよね。

ここにボールを通すのって、非常に囲まれているので難しいんですけれども、パスの正確性があると、ここにボールが入っていけるということになるので、まずここから供給されないと、ここも機能しないので、柴崎選手がどういったボールを入れるということが大事になりますね。 今月18日に発生した、最大震度6弱の地震から、初めての週末ということもあり、高槻市の災害ボランティアセンターには、全国各地から土曜、日曜と合わせておよそ260人が集まりました。