２０１８ワールドカップロシア、日本対セネガル。 実況４年に一度、人種を超え、宗教を超え、世界中の人々を一つにするサッカーの祭典、２０１８ＦＩＦＡワールドカップロシア。 監督として実況ワールドカップで勝つ可能性を１％でも上げるため、２か月前に監督交代に踏み切った日本サッカー。 日本のキャプテン・長谷部、ワールドカップの結果次第で日本サッカーの未来が変わる。
おそらくそんな作戦で来たセネガルに対して日本代表は、中盤のスピード、パスワークでセネガルを、フィジカルのスピードをいなすことができるでしょうか。 少しポジションチェンジ実況柴崎は流動的にポジションを変えながら、かき回していきたいと話していました。 今大会はワールドカップ史上初めて、映像を使って主審の判定を補助すＶＡＲ、ビデオ・アシスタント・レフェリーシステムが導入されています。 日本対セネガルのキックオフのホイッスルを聞きます。
実況ニアサイドに上がってきた。 先ほどはニアサイドにいました、３番のクリバリに対しては大迫がマークについていますね。 同じサイドバックのサバリとクリバリの間は結構、空くんですけれど、その間にさっきから原口が入ったり、香川が出て行ったり、そこを突こうという狙いが見えていますし、非常にいいです。 実況ボールだけを見る、ボールウォッチャーという言葉だけを使いますが、逆サイドが大きなポイントになってきます。 相手のセンターバック、ディフェンダーの真ん中とサイドバックの間、このあたりを突けるかどうか。
切り替えていくしかないです実況前半１２分ですから、まだ日本に残された時間は十分にあります。 実況本田がベンチから選手達に落ち着け、落ち着けと選手に指示を送っています。 実況戦いながら、相手の特徴を判断して、都並体幹しながら、とにかく１対１で戦おうと思わないほうがいいですよ。 実況アルフレド・エンディアイエから長谷部。 実況前半１５分を過ぎました。 日本は、まだここはプレッシャーに行かずに、大迫と香川がボールが出たところで城柴崎選手も通りませんでしたけれど、よく見ていましたね。
実況高い位置でアプローチに行く日本。 城相手は高さがありますけれヘディングでのクリアになったセネガル。 かなり激しいスライディングが酒井宏樹のところ。 実況ドイツで４年、フランスで２年の経験を積みました酒井宏樹です。 実況５番を下げ始めたセネガルです。 実況日本の攻撃に対して、まずはシセ監督が手を打ってきました。 エンディアイエに対してスライディング、柴崎。 実況ここは柴崎のファウルですが、カウンターを受けないためにも、この位置でつぶしておきたいですね。
ペナルティースポットの辺りでセネガルのマネをはじめ、選手が密集しています。 セネガルは４大会ぶりにワールドカップの舞台に戻ってきました、２００２年日韓ワールドカップの時には、開幕戦でフランスを倒して、セネガル旋風を巻き起こしました。 開始１１分でのゴールはセネガル代表のワールドカップ史上最速のゴールです。 その時のキャプテンだったシセが、１６年ぶりにチームを率いて、ワールドカップに導きました。 個人能力だけではなくて、組織立った守備、これもセネガルの強さですね。
実況サイドをうまく使って、セネガルのディフェンダーを揺さぶってという、そんな意図もあるでしょうね。 実況長友へのボール、長い展開でサイドを使って揺さぶってという日本の攻撃でしたね。 都並セネガルも嫌だな日本の攻撃、と思っていますよ。 城さんは２０００年日本で初めてのリーガ・エスパニョーラ、スペインで得点をしましたが…。 実況見事なプレーを見せまし城セネガルはちょっと波にのまれていますね。 実況昌子の守備はどうですか？都並縦に走られないように、ちょっと離れて相手が来た瞬間にちょっと詰める。
あたりでセネガルの選手は３人ぐらいが並んで、マークをつきづらいポジションをとっていますね。 ディフェンスラインの前に選手が出ていると、ボールを蹴った瞬間、オフサイドになります。 桝民放公式ポータル、ティーバーでは、２０１８ＦＩＦＡワールドカップの全試合、ハイライトなどさまざまな動画をご覧いただけます。 ウェブでもスマホアプリでも、ＦＩＦＡワールドカップをティーバーでもお楽しみください。 ２０１８ＦＩＦＡワールドカップロシア。
後半サイドの高い位置をとりながら、相手が嫌な戦いをハーフタイムで修正して、コロンビア戦の後半に見せることができ実況城さんはアトランタオリンピックでマイアミの奇跡、西野監督とともに戦ったわけです。 西野監督の性質からいうと、攻撃的に勝ちにいくという。 実況後半が始まりました。 実況後半の立ち上がり、セットプレー、コーナーキックです。 西野監督はワールドカップで問われるのは、あらゆる状況に対応できる柔軟性という話をしました。 実況ゴールキーパー、カディム・エンディアイエから長いボール。
実況守備から攻撃、攻撃から守備に切り替わる瞬間ですね。 実況２０１４年、南アフリカワールドカップでは、日本は攻撃できなかった。 都並ボールを受ける前に体をディフェンスに当てて、ディフェンスを下げさせておいて、自分がボールを優位に扱う。 実況ドイツでもポストプレーというのは非常に高い評価を受けている大迫です。 実況ファウルにはなりましたが、ボールをさらした瞬間に吉田麻也が行きました。 実況長谷部が出血しています。 実況長谷部のポジションですと、山口あたりも控えている日本です。 実況原口行く。
実況ゴールラインを割りまし城ちょっとセネガルはバラバラ感が出てきましたね。 アフリカの中では、かなり組織だった結束、守備を見せてくるセネガルですが、少し精神的に揺れ始めている後半です。 都並日本が見せているボールディフェンスラインで回すとき、長谷部が最終ラインに降りて、長友、酒井が前に上がって行く形です。 実況セネガルに選手交代がありそうです。 実況セネガルは８番、キャプテンのクヤテを呼びました。 実況セネガルのディフェンスを崩せるか。
実況日本は前線に基点をつくって攻撃面でも落ち着かせたいところです。 曲がってくるような回転なのでフォワードとしては、実況日本は原口に代えて岡崎前線に２つ基点ができました。 実況岡崎と大迫の２人が前で基点を作る策に出ました、西野監督です。 実況日本はできるだけコンパクトにして前線で基点を作る。 都並決めた！すげぇ～！本田！実況日本同点、やはりやはり決めたのは頼りになる本田。
実況相手のディフェンスラインに一番ダメージのあるところを突く。 都並こういうコンビネーションも西野監督は理解しているじゃないですか。 実況西野監督、アトランタオリンピックを率いた時、対する反骨だ。 実況セネガルの選手達は、腰に手を当てて下を向く選手が増えています。 代わった選手に対するマークの確認をしっかりと吉田麻也が行いまいたるところでコミュニケーションができていますね。 実況宇佐美がボールに絡んでいく。 実況２度、先に点を許しましたが、日本は乾のシュート、そして本田のシュートで同点に追いついています。
アディショナルタイムは４分です。 ９２分、アディショナルタイムは４分です。 都並鬼気迫るものがあるよ、実況初戦でハメス・ロドリゲスで打たれたシュートにも大迫がブロックに行きました。 アディショナルタイム、間もなく４分台に入ります。 聞き手２点目は選手交代がずばり当たった本田選手のゴールでした。
長友裏は狙っていたかったので、強い気持ちでずっと狙ってい聞き手セネガルの若いサール選手、いかがでしたか？長友スピードは世界トップクラスですし、ビッグクラブに行く選手だと感じています。 聞き手本田選手のゴールの折り返しも乾選手でしたね。