NEWS ZERO 熱狂W杯!セネガル戦で本田3大会連続ゴール▽櫻井翔

戻る
【スポンサーリンク】
23:11:14▶

この番組のまとめ

試合を終えた日本代表は、日本時間のきょう夕方、キャンプ地で練習を行いました。 日本時間の午前0時。 セネガル先制!パンチングでクリアしようとしたキーパーの川島。 ボールがセネガルのエース、マネの足に当たり、ゴールとなっえっ?ワールドカップでは、先制された試合で、これまで勝ったことのない日本。 日本がボールをコントロールする時間も増えた前半34分。 日本、同点!乾が決めました!乾の右足がさく裂しました!長友からのボールを乾が右足左サイドから、セネガルの守備陣を切り裂いたゴール。

このまま、耐えて耐えて、試合も、この日本代表の試合も耐えて、勝ってほしいです。 岡崎、流れた、乾が折り返して、本田!本田が決めた!3大会連続日本対セネガル。 香川真司に代え、初戦、大迫のゴールをアシストした本田圭佑を投入。 日本代表が同点に追いつきました。 本田はアフリカ勢相手に、ワールドカップ3大会連続ゴール。 そのゴール後、本田が岡崎と見せたのが、この敬礼パフォーマンス。 戦友だった2人が、後の日本代表に。

その日本と第3戦を戦うポーランドはコロンビアと対戦。 決めた、先制、コロンビア!ハメス・ロドリゲスのクロスにミナが合わせ、コロンビアに先制を許す。 エース、レバンドフスキが華麗なトラップからシュートも、ゴールを奪えない。 コロンビアのエース、ファルカオが、ワールドカップ初ゴール。 コロンビアにリードを広げられるポーランド。 セネガルとコロンビアまでが決勝トーナメント進出の可能性が残った。 ポーランドのエース、レバンドフスキ。

ゴールを決めた乾選手、本田選手、目立ちましたけれども、私、も、1回でぶつかりに行かず、粘り強く、こういう戦い方をし始めたんですね。 そしたら、皆さん、ほかの選手たちも粘り強い守備をし始めて、そこでまた攻撃にシフトしていったので、やっぱりこういったワールドカップの経験がないんですけど、冷静に判断しているところはすごいと思いますけどね。 日に日に、ここロシアでも注目度が増している日本代表なんですが、地元紙でも大きく取り上げています。 本田選手です。

これ北澤さん、どういうことですか?勝ち点が並んだ場合、次にくるのは得失点差、総得点、これが並んだ場合、よく皆さん、ここからは知らないんですけれども、大事になってくるのが、フェアプレーなんですね。 フェアプレーが重要視されてますから、日本はだけどフェアプレーでプレーをすることが世界的に評価されてるので、このままいけるんじゃないかなと思うんですけどね。

また児童虐待防止法などは、虐待を受けたと思われる児童を発見した場合には、アサヒビールが夏を前に、中学1年生の少女に現金を渡してわいせつな行為をしたなどとして逮捕された、市川市の市議会議員だった29歳の男性について、東京地検は22日付で、不起訴処分としました。