第三者委員会は弁護士の方７ 人なんですが、これはやっぱりちょっと危惧されてることあるんで すか？本当に中立を担保させてるの かどうか、そこはきちっとした日大自体のガ バナンスも含めて、調査をいただかないと。 それから悪質タックルなんですけ ども、これも一部情報ですけども、当該選手にＯＢの方が口止めをし たというような情報も入ってまして、そこまでこの会見で、第三者委員会が踏み込むのかどう かというところですね。
日本大学アメフト部第三者委員会 では、５月３１日に調査を開始して以来、関係者のヒアリングを中心とする 調査を続けてまいりました。 これまで第三者委員会では、その３つの課題の中で、主として１の事実確認の問題につ いて調査してまいりました。
またヒアリングの過程で、日大関係者が当該選手に責任を押 しつけ、監督、コーチの指示なかったことにしよ うという不当な介入を行っていたことも明らかになりました。 ２０１８年５月６日、アミノバイタルフィールドで開催 された、体育会アメリカンフットボール部 との定期戦において、関学大の最初の攻撃の第１プレー直後に、日大ディフェンスの選手が関学大 クオーターバックの選手に対し、相手校である関学大アメフト部お よび関学大選手に対するリスペクトを全く欠くものであり、スポー ツマンシップからはかけ離れたものである。
当委員会はそのような手続きを経 たうえで、内田氏の指導方針を根本的に改め、反則行為を明確に否定し、関東学生アメリカンフットボール 連盟等の多くが納得できる適切な方が指導者に選定され、その指導 者の下で、内田氏の影響力を完全に遮断した コーチ陣が新たに編成され、日大アメフト部が再建の一歩を踏 み出すことを期待するものである。
井上氏と内田氏との力関係、これは一つの認定の要件ですが、井上氏が内田氏に独断で本件危険 タックルを指示したとは到底考えられません。
なお本件発生後、日大関係者が学生等に不当な圧力 をかけたり、氏は、内田氏の指示で本件に関係 する選手らを日大三軒茶屋キャンパスに呼び出し、同所において別の日大関係者が本 件タックルが故意に行われたものだといえば、バッシングを受けることになるよ などと申し向け、暗に内田氏らの関与がなかったかのように説明す ることを求め、口封じがあった。 また同月１６日、日大アメフト部部員数名が、市ヶ谷の本部で本件に関する事情 聴取を受ける直前に、日大職員が同部員数名に対し、内 田氏の指示については話さないよう求めた。
今回、この中間報告書は、もうすでに日大側には提出されて おりますでしょうか？そのリアクションというのを、あれば教えてください。 アンケートの内容には、日大アメフト部の平素の状況、試 合当日の状況、目以上の質問を記載いたしました。 まず平素の状況に関しまして、内 田氏、または井上氏の指示、指導に対して、意見を述べることはできましたか という質問に対して、１２０名中１１３名、およそ９４％の選手、スタッフができなかったと回答し ております。
東京のスタジオには、大学ジ ャーナリスト、それも内田、井上両氏に対してで なく、該当選手に対して圧力をかけたと される一部の日大関係者についてフェニックス再建に関わるべきで はないと断言されてますので、これは相当厳しい内容だと思いま す。
日本代表、優勝！決勝トーナメント進出が決ま る一戦を前に、早くも盛り上がりを見せる。 日本はポーランドに勝つか引き分 けで、決勝トーナメントの進出が決定。 負けた場合は、同じ時刻に始まるセネガル、コロ ンビア戦の結果が、日本の運命を握る。 セネガルが勝てば、日本の決勝トーナメント進出が決 定。 コロンビア３、セネガル１。 １次リーグ突破が決まる大一 番で、６人の先発メンバーを変更する、大胆な作戦に打って出た日本代表。
試合前にポーランド食べつくせということで、いきましょうか、せーので。 日本はこの試合に向けて、スタメ ンを６人変更してきました。 西野監督は、試合前日の会見で、ワールドカップに消化試合はあり えないと言っていた一方で、この３戦目、非常にデリケートな試合だと、本 音ものぞかせていた。 その攻撃的サッカーを仕掛ける中、前半、一番見せてくれたのが。 右に開く、中に入れてくる、ヘディングシュート、止めた！止 めた！川島が止めました！日本を救うビッグプレー。 前半３２分、この川島のファインセーブ。
すみませんでした！日本対ポーランド戦が行われいる同時刻、同じくグループリーグ突破をかけ て戦うセネガル対コロンビアは。 コロンビア対セネガル、０対０で前半終了です。 日本、どこへ行ってもワールドカップだ から。 試合開始まで、タイガースの１面を用意していた のに、さすがのデイリースポーツもこの 状況に、日本代表の１面を準備し始めたよ うだ。 三つどもえの大混戦となったまずは、元日本代表でミヤネ屋おっさんジ ャパンの武田修宏さんです。
アメリカと韓国が合同軍事演習を 中止したことについて、マティス長官が、朝鮮半島の問題の平和的解決への 展望を高めるためだと説明し、小野寺大臣も理解を示しました。 マティス長官はこのあと、安倍総理大臣とも会談し、朝鮮半島の非核化に向けて、アメリカは日本と共にあると強調 しました。
ＮＥＷＳ ＺＥＲＯですよね。 ニュースＺＥＲＯ。 ＮＥＷＳ ＺＥＲＯのあと、深夜何やってたっけな。 ＮＥＷＳ ＺＥＲＯのあと？深夜？深夜番組やってましたよ。 ひなんかんこく避難指示なども出たんでし ょ？今は大雨の峠は超えています が、あしたは福岡というよりもむしろ、大分や宮崎で大雨となりそ うですね、あした。 今、兵庫県や、それから四国で大雨になってますが、きょう、 関東甲信地方が梅雨明けの発表がありました。 関東更新梅雨明け。 ６月に梅雨明けなんてしたことなかったんです、今まで。
ただですね、近畿地方も早ければ日曜日に梅雨 明けの発表あるかもしれないということで。 ということで、台風の進路予想なんですが、土日に沖縄に近づいて 大雨となりそうですね。 進路によっては、台風が近づ けば大雨の可能性はあります。 この辺りも梅雨明けかな？可能性はあります。
川島！川島！川島さん、あり がとう！柔らかいボール、あーっと！先制点はポーランド！ここで重要になるのが、日本 戦の裏で行われている、セネガル対コロンビア戦。 コロンビア、入った。 なんと、後半２９分、コロンビアが先制。 入れた、コロンビア先制、うわー！ということは。 このまま試合が終わると、日本と セネガルが、勝ち点、得失点差、総得点で並び、イエローカードの 数、フェアプレーポイントの差で、日本が２位に浮上。 コロンビア、コロンビア、コロンビア、コロンビア。
だから、グループリーグを突破することな んで、初戦勝って盛り上がって、最後は負けてますけど、結果的には目標はそこだから。 それでは、ミヤネ屋おっさんジャパン、決勝トーナメントも全力で 応援するぞ、えいえいおー！はい、ＯＫです。 サッカー日本代表の皆さんの 活躍のおかげで、僕らも延命することができました。 これをヘディングで落とし、最後は香川と宇佐美がまさかのツ インシュートでゴール！日本代表の活躍、半端ねえ。
さらに日刊スポーツ、西野日本、 決勝トーナメント。 そしてスポーツ報知さんも負けた けど日本、決勝トーナメントと。 デイリーさんもさすがに今回は１面、史上初、フェアプレーポイントで、日本１次リーグ突破というふうに 出ていますね。 そして日本とセネガルが４、 ４で並んでいるということで、ここが勝ち点が同じということな ので、そうなってきますと、今度は得失点差で比べるんですが、これも０、０で日本とセネガル、並んでいる んです。
でもフェアプレーポイントと いうのであれば、一生懸命戦ってたのは、どっちのチームっていっ たら、最後の戦い見てたら、日本の戦いよりも、セネガルのほうが フェアプレーだと思いますよ。 これであえて攻めにいって、 失点を取られるリスクもありますし、槙野選手がイエローカードも らってますから、もしイエローカードからレッドカ ードになるとポイントまたマイナスになるんで、そこでまた変わっ てしまうんで、あえて、リスクを冒さないで、回していた という。
そこにだから、本田選手とか香川選手が、１週間ちょうど空く んですね。 ですから逆にいうと、香川選手、 本田選手は休めた。 それからやっぱり、今回の過去１試合目、２試合目で悔しい思いをした川島 選手、これがスーパーセーブしてくれま したね。 だからやっぱり、川島選手って、悔しい思いしてましたし、イ ンタビューでもちょっとこれ涙ぐんでましたもんね。 これが次のベルギー戦で、どれまで回復してくるかということ なんですけれども、それから後半もこれ、川島選手が見せてくれま した。 川島選手、これ。
海外メディア相当批判してるんですって？日本はベスト１６を勝ち取っ たかもしれないが、サッカーとワールドカップへの経緯を失った。 韓国も日本対ポーランドはスポー ツマンシップが失そうした夢の舞台に。 長谷部選手を入れることによ って、もちろんプレーの面では疲れて、終盤のボールを拾うという のももう一つあって、それはチームとしてどういうふう に試合を収めれるか、もうこのままボールを、イエローカードもら わないで、しっかりとつなげっていう、監督としての指示ですよね。
日本が決勝トーナメント１回 戦で対戦するのは、ＦＩＦＡランキング３位の強豪ベ ルギー。 屈強な体格と爆発的なスピー ドを武器に今大会すでに４ゴールのストライカー。 ほとんどの選手がヨーロッパ のトップリーグで活躍するスター軍団、ベルギーとの対戦成績は日本の２ 勝１敗２分け。 ワールドカップでは２００２年日 韓大会で２対２の熱戦を演じた相手だが、果たして今回は。 次は強敵、ベルギーなんですが、とにかくワールドカップの予選で は、１０試合で４３得点取ってます。