真相報道 バンキシャ!台風7号今夜沖縄最接近へ…列島で猛暑・豪雨・竜巻いま何が

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この番組のまとめ

沖縄本島地方には、電話で連絡は入れて。 海も大しけとなっていて、沖縄本島と周辺の離島を結ぶフェリーも、きょうは全便が欠航しました。 沖縄本島地方は今夜遅くからあす朝にかけて暴風となる見込みで、激しい雨や風に厳重な警戒が必要です。 この3日間で、群馬県や長野県など6か所で、記録的短時間大雨情報が発表され過去、最も早く梅雨明けし、手のひらサイズにしか育たず、断念したという。

中学生5人が乗った自動車が、中央分離帯に衝突。 女子中学生1人が死亡しました。 けさ午前5時ごろ、岡山市青江の国道30号で、中学生5人が乗った普通乗用車が、中央分離帯に衝突し、大破しました。 この事故で、乗用車に乗っていた男女5人の中学生のうち、中学生5人のうちのいずれかの保護者のものと見られています。 乗用車を運転していたのは、81歳の無職の女性で、コンビニの駐車場で、停車中の別の車に衝突したあと、店内に突っ込んだということです。 安倍総理大臣はきょう、ルーヴル美術館展を鑑賞しました。

日本人には理解してほしいな木曜日、引き分け以上なら、自力での決勝トーナメント進出となる運命のポーランド戦。 西野監督を狙い続けたカメラが、失点の瞬間、同じグループのセネガルが、コロンビアに得点を許す。 それはブラジルを破り、マイアミの奇跡を生んだアトランタオリンピックのこと。 日本は予選で2勝1敗、決勝トーナメントに進んでもおかしくない、かつて西野監督の下でアトランタオリンピックを戦った松原良香氏は。 ただ、実は西野監督、試合翌日のミーティングで、選手たちに謝罪したという。

さあ、ここからは、ワールドカップを5回現地で取材されました、スポーツジャーナリストの二宮清純さんに加わっていただきます。 車のスタビライザーって、落ち着かせるもの、サッカーでスタビライザーって言うんですけどね、つまり、0対1で試合をフリーにさせる。 二宮さん、これまで何度か西野監督を取材されてると思うんですけれども、これまでの攻めのサッカーを貫いてきた西野監督が、ポーランド戦一転して守備を固めるサッカーを展開しました。

大体ね、指導者が失敗するときは、グが誕生して、ちょうど四半世紀、25年なんですね。 日本が初めてワールドカップに出場したのは1998年のフランス大会ですから、ちょうど20年。 ベルギー戦は32時間後にキックオフです。 バンキシャは全国各地の災害現場をドローンで撮影。 合わせて42人が亡くなり、行方不明となった九州北部豪雨は、今月5日で発生から1年を迎えます。 過去最大級の流木災害といわれ、今も1038人が避難生活を送る。 今も使われる水車としては国内最古の三連水車だ。