今夜は、自然は謎がいっぱいスペシャルです。 今夜は、自然にまつわるおもしろ映像を大放出。 大自然の中、素っ裸の男女が命懸けのサバイバル。 さあ、まずは自然の中で起きたちょっと笑えるハプニングから、不思議な現象まで、どどっとご紹介。 何？イノシシ？何で？どうして？ちょっと海渡ってきたの？どうなってるの？チェコのトウモロコシ畑。 続いては、そしてこちらには、なんだ？自然って本当に不思議なことが起きるのね。
さあ自然は謎がいっぱいいっぱいスペシャル。 自然な演技に誰もが引き込まれちゃう、福士蒼汰さん。 元パリコレモデルが今は野菜作りに夢中、林マヤさん。 さらにキャンプインストラクターの資格を持つ、もしかして本当にワイルド？スギちゃん。 想像を絶する過酷な自然環境の中、命懸けで働く人々がいる。 そしてペルーには、まだまだ過酷な大自然に立ち向かう命知らずの人々がいる。 ここはペルー南部にある太平洋に面したパラカス砂漠。 実はここ、自然保護区に指定されており、網を使った漁は禁止。
そして、ペルーで最も過酷な仕事といわれているのが、アジア島に眠るお宝の採掘作業だ。 過酷な仕事っていうか、過酷な場所ですよね。 キャンプインストラクター。 子どもにキャンプのすばらしさを教えるという資格です。 だからしょっちゅうキャンプっていうのは、昔ですね、２０年ぐらい前に仕事がないときに、何か引っ掛かればいいなと思って、簡単に取れる資格っていうのを調べたら、それが出てきたんで、それを取って、それからは一度も行っておりません。 えー！キャンプしてないんじゃん。
所さん、たけしさん自然を愛し、自然に愛される男、アメリカ担当のマシューです。 続いてのＶＴＲは、初対面の男女が、大自然の中で、すっぽんぽんになってサバイバルする番組なんです。 彼女もまたサバイバル術のインストラクター。 君、サバイバルの経験はあるの？あるわよ、あなたは？あるよ、任せてくれ。 この番組では、サバイバルに必要な道具を、各自１つだけ持ち込むことが許されている。 ここからスタッフは、命に関わる緊急時以外、２人の行動には一切介入しない。 まずは、サバイバルの拠点となる場所を探す。
このあと２人は次第に険悪に火を起こすことができないまま、迎えた２日目の夜。 一方、クリントは、手作りのもりで魚を突くという。 まさかの水中眼鏡の出番ね。 はぁ？じゃあ、なんで水中眼鏡持ってきたのよ。 ばかね、サバイバルしてるのに、好き嫌いなんて言ってる場合じゃないじゃない。 そこでクリントは、しかたな果たして獲物はかかっているのか？やったわ！見て見て、すごい。 ロブスターよ。 ロブスター、ロブスター。 そしてサバイバル最終日。 このサバイバルで、ローラの体重は７．７キロ減。
そんな林マヤさんが育てた珍しい野菜、レアベジタブルを、スタジオに持ってきてもらいました。 色がすごくかわいいんですけども、まずですね、こちらのジャガイモですね。 このジャガイモ、ピンク色のやつがノーザンルビーっていって、こちらがですね、デストロイヤーと言われてるんですけど、プロレスラーの覆面かぶっているみたいな、顔に見える。 ちょっとジャガイモ切ってみますか？切りますね。 こちらのですね、デストロイヤーちゃんなんですが、中はどうなってるでしょうか。 きめの細かいジャガイモですね。
大自然の中で暮らしているアフリカゾウが、年々減っているのですが、１年間でどれぐらいのアフリカゾウが減っていると思いますか？１年で？４０匹くらい？４０匹。 でも、実は現在、アフリカでは、毎年、２万頭ものアフリカゾウが姿を消しています。 アフリカ南部ボツワナ共和国に広がる湿地帯、オカバンゴ。 そんなオカバンゴに、アフリカゾウの保護施設、アブ・キャンプがあり、２０１３年１１月、ここで新しい命が産まれようとしていた。 夜が明けると、アブ・キャンプはナレディの話題で持ちきりだ。
母乳を飲ませてもらえず、ナレディは日に日に痩せ細っていった。 そこでマイクたちはナレディを群れから引き離すことに。 ナレディに信用してもらえるまで、ずっと一緒にいるつもりです。 群れから離れて１人でいるのどうにもこうにもナレディはミルクを飲んでくれない。 その後、ナレディはみるみるうちに体重も増え、すっかり元気を取り戻した。 お仲を切開しなければならないので、ナレディには全身麻酔がかけられた。 ゾウのナレディに、医師が心臓マッサージを施す。