赤星特に、このカープを相手にジャイアンツは1勝1敗ということで、何とか3戦目、勝ち越したいという思いで臨んでいると思います。 赤星今年もカープには対戦成績でかなり苦しんでいますから、こうやって1つ取って、オールスター明けのことを考えたときに、気持ちとして先行して入れるかが大事になると思うので、是が非でも今日の試合はジャイアンツは取りたいですよね。
福僕はおととしに始球式をマツダスタジアムでやらせてもらって、それまで野球は大好きだったんですけど、どこファンというのはなくて、応援を見て、360度真っ赤っかで、おじいちゃんから僕も応援したいなと思ってカープファンになりました。 昨日、おととい活躍したジャイアンツは菅野投手、坂本選手。 今日はそんなオールスターに選ばれた選手の活躍と、カープファンの皆様と必見のオールスター名場面をたっぷりと中継の中でお伝えします。
一方、ジャイアンツ戦は4年ぶりのリーグ優勝に向けて、村田ヘッドコーチが今村を呼んで、長い時間、話をしていました。 まずピッチャーとして、手堅くスコアリングポジションにランナーを進めてということですね。 今のジャイアンツには必要じゃないかと思うんですよ。 調子の波があったと思うんですけど、今は調子が悪くても、チームのためにどうしなければいけないのかをすごく打席の中、守備の部分で見えるので、やはり、もう欠かせない、絶対的にジャイアンツには欠かせない存在になりましたよね。
だから極端な話ですけど、今みたいなバッティングをしていけば、おのずと率が上がってくると思いますし、さっきのノーアウト2塁というのも無理に強引に引っ張りに行かなくても、こういうバッティングができるんでね。 実況序盤の3イニングでは、フォアボールはありませんでしたよね。 こういうところから、岡田が崩れて行くケースがよくあるんですよ実況3回までは6安打を打たれましたが、その後、要所をおさえて得点を与えませんでしたから山本今日はフォアボールがないなと思って見ていたんですけどね、このイニングで2つ出ましたからね。
赤星ちょっと厳しい言い方になってしまうんですが、山本これだけ点を取ってもらって、1塁側下水流にフォアボールを与えた後に高橋由伸監督がスコアをつけているマネジャーを呼んでおそらくですが、フォアボールの数は幾つだろうかということを確認していたように見えます。
オリックス対ソフトバンク。 オールスターにも選ばれていますソフトバンクの柳田が2アウトから特大の20号ツーランホームランで3点を先制しまして、終わってみれば、打っては15安打8得点の猛攻で、8対0。 1塁側先ほど5回の表が終わって高橋由伸監督と斎藤雅樹投手総合コーチが苦笑いも時折、浮かべながら何か話を実況このあたりは今村の継投という要素もありますか?山本それはあると思いますね。
亀梨そして山本浩二さんがいらっしゃいます。 亀梨レギュラーシーズンとはまた違った感覚で打席に入っているんですか?山本オールスターでのホームランは山本お2人の姿はね、マツダスタジアムでしょっちゅう見ていますよ。 山本536本ホームランを打っているんですが、印象に残るホームランって実況見事な衣笠さんとの2打席連続アベックホームランでした。
実況鈴木尚広さんも代走だけでオールスターにゲーム出場をして、ファンを沸かせましたからね。 スタメンという中でその中にルーキー、田中選手が入って来たことで吉川選手も、かなり危機感があると思いますから。 実況新たな力、存在が大きくなっているジャイアンツです。 赤星吉川選手には走塁と守備力、そういう武器がありますから。 楽天対西武の一戦ですが、西武・菊池雄星が先発したんですが、9回を投げきって、打たれたヒット、3本1失点でマウンドを降りました。
実況ゆかりのあるカープの選手、チーム関係者、非常に心を痛めて、あるいは不安にかられながらという試合になっています。 松坂投手にしても、上原投手にしてもに、みんなが見たいってオールスターで見たいと思わせる選手ですから。 赤星松坂投手の状態がどれほどかというのもあるのでね。 赤星坂本選手は、グラブに当たっていますよね。 6回の表、2アウトから逆転タイムリーヒット、中田翔選手。 実況今回のオールスターはファン投票、選手間投票、監督推薦。
逆に左バッターのインコースにというよりも、上原選手は外寄りのボールを左バッターでアウトコース寄りですよね。 実況今度は1塁側ですか?1人のバッターとの対戦の中で、変えているという可能性もあるわけですね。 山本変えていますね、一球ず実況センター、前進して来ていますが、最後は吉川が捕りました。 山本ストレートはあんまりスピードが出るほうじゃないから、その中でうまくタイミングを外す、そういせるかなんですよね。 実況今日は、ここまでヒットがないという2番の菊池。
実況32打席連続ヒットがないという時期を乗り越えてきました。 プロ野球中継、巨人対広島は放送時間を延長してお送りします。 亀梨ここで今シーズン巨人対広島、名場面Fun!tastic!!ニューバトルをご覧ください。 佐藤巨人対広島。 巨人・ゲレーロに2打席連続デッドボール。 2打席連続デッドボールで乱闘寸前。 こちらは先月、ドミニカ、カープアカデミー出身の今日も投げています、フランスアが来日初勝利となると、お立ち台は…。
実況上原が7回、これが一つ今のジャイアンツのいわゆる勝利の方程式という3人となります。 赤星やはり足も使えるのでランナーが出たときの圧力がすごくかけられるので、もちろん昨日のように、一発というのもあるんですが、いろんな攻撃のバリエーションを持っているチームなので相手のピッチャー、終盤にいいピッチャーが出てくるんですが、圧力はやはり、かかりますよね。 実況鈴木誠也がフォアボールスタ。
バッター西川としてはボールが先行しているので、どんな意識なんでしょうか?赤星まずはフォーク、スプリット、しっかり追い込まれるまでは、どちらかを狙うというのを、はっきりしておいたほうがいいです。 2番目のスプリット、結構いいところに行っていたんですけど、きっちり見逃せているので、バッターからすると、まだ西川選手のほうが有利かなという気がしますね。 キャッチャーの考えもあるでしょうし、西川以外のバッターだったらスプリットをストライクゾーンの中に入れて、低めのボール球だったら打ち取る可能性もあるんですけど。