今回西日本を中心に襲った記録的な大雨。 西日本の広い範囲を襲った記録的大雨について、お伝えしております。 ここで岡山県倉敷市真備町から中継で伝えてもらいます。 青空が見えています、倉敷市真備町の現場です。 堤防が決壊し、濁流が流れ込んだ現場をバンキシャが取材しました。 記録的大雨に見舞われた岡山県倉敷市の真備町。 真備町がある倉敷市では、降り始めからの３日間で７月の平均雨量の１．７倍の大雨を観測。
２００年以上、代々ここで暮らしてきたが、かつて同じような浸水被害があったと聞かされてきたという。 ではここで広島県熊野町から中継で伝えてもらいます。 被災地の一つ、広島県熊野町です。 広島県の死者はこれまで３４人、３人が心肺停止で、います。 一番上の家だったんですけど、見たときに、記録的な豪雨による広島県内の死者は３４人になり、３人が心肺停止、また４４人が行方不明のままです。 広島県熊野町から小林記者でした。 この記録的大雨、広島の状況をまとめました。
ここ、安佐北区は、４年前にも土砂災害で多数の犠牲者が出た場所そして今回も、山から津波のように押し寄せた土砂が、町を飲み込んだ。 今回、広島県で起きた土砂災害は、大雨が降った直後の映像を記録していた。 先ほどご覧いただきましたビデオの中で、広島県に出された大雨特別警報の時間を、１３時間とお伝えしましたが、正しくは１５時間でした。 きょうの午後３時ごろに、まだまだ警戒というのは必要ですね？甚大な被害が出ていますし、現在進行中で、そうした危険な状況は続いています。
四女は、松本元死刑囚とも教団とも距離があるといわれていますので、法務省としても、松本元死刑囚の神格化をさせないためにも、四女に遺体を引き取らせたいというふうに考えています。
女の看護服から、その後の捜査関係者への取材で久保木容疑者の看護服を鑑定した結果、ポケットから消毒液の成分が検出されていたことが、新たに分かりました。 久保木容疑者も任意の聴取に対し、消毒液の入った注射器をポケットに入れて持ち運んだという趣旨の供述をしていて、こうした鑑定結果と供述に矛盾がないことなどから、逮捕に踏み切ったと見られます。