このスーパー珍プレーは、宇野ヘディング事件として後世に語り継がれることになる。 あー！野球場での半端ないヘディングは、宇野から駒田へ引き継がれた。 宇野ヘディング事件は、風化することなく語り継がれる。 しかし、実はこの半端ないヘディング、宇野が最初ではない。 元祖ヘディング男が、このスタジオにいる。 それは、宇野ヘディング事件の４か月前。 まさか？半端ない完璧なヘディング。
フェンスに飛び乗り、信じられないミラクルキャッチ。 捕った！信じられないミラクルキャッチを見せたのは、加能ガニで有名。 まさか、グラウンドで起こった超常現象。 ＯＢ代表、キャッチャー、村田真一。 現役代表、巨人の阿部が、信じられない超常現象を引き起こす。 アカエリヒレアシシギですね、これ。 アカエリヒレアシシギ？ユーラシア大陸とかアメリカとか、ロシアとか、そういう所で繁殖しまして、東南アジアとかに渡っていくんですよ、渡りの途中に日本の沖合を通過しているんです。
花火作戦失敗。 信じられないといえば、現役では広島の菊池選手の守備ということで。 デッドボールに怒ったクロマティが。 さあ、このとき、ピッチャーはどうすればいいの？ピッチャーの方もちょっとガードを上げてないで、そのまま前にいってしまったので。 これ倒れないで、ばーんとなったら、佐々岡は流血するが、クラークに対し、須藤さんは意外な分析をした。 クラーク選手は、グラップラーですね。 続いては、ピッチャー、大洋の大門。 大門を追う、逃げる大門、追うアレン。 おっと、もう１人外国人選手が、２人で大門を追う。
ジャイアンツの岡本選手がね、調子悪くて、３０打席ぐらいヒットが出なくて、筒香選手がベース上で、いいか、調子悪くても、今の形を変えるんじゃないぞって、そういったこともいまの選手たちは本当に優しいのね。 ＯＢ対現役ガッツマン対決、プレーボール。 その打球は現役のガッツマンを呼ぶ。 サードへのファウルフライを楽天、ウィーラーがナイスキャッチ。 ウィーラー、まさにガッツマン。 そしてＯＢにもすごいガッツマンがいた。 ただのファウルフライを、わざわざガッツあふれるプレースタイルで、捕り損なう。
おっ、ピッチャーの小野は、ここで里崎のサインに首を振った。 ３球自打球続けて当てるっていうことはなかなかなくて、ブラゼルも相当痛がってたんで、正直、ちょっとやっぱりかわいそう。 ブラゼル選手の自打球ありましたけれども、現役でいいますと、新井選手も、欠席裁判で新井選手が傷ついてる。 それこそ中田選手が骨折しながら日本シリーズ、ホームラン打ったっていうのね、ありましたし、現役の選手もガッツを見せて。 サヨナラホームランに盛り上がるファン。 サヨナラホームランなのに、なんだかみんながっかり。