真相報道 バンキシャ! “コンクリ詰め”遺体…身元は夫と判明

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この番組のまとめ

きょうも列島各地では厳しい暑さが襲い、最も気温が上昇した岐阜県郡上八幡では、39.8度を観測。 そして、あすも東京は36度、名古屋は39度と、猛暑が続く見込みですが、さらにもっと先、未来の天気予報を見てみますと、温暖化が進んだ場合、2100年の東京と名古屋の気温は44度と、しゃく熱の夏を迎えるとの予測があります。 東京消防庁管内では、きょう午後3時時点で、138人が熱中症で救急搬送されたという。 今後、さらに気温が上昇した場合、従業員の負担を減らすため、海外の工場への委託を増やすことも検討しているという。

1時間目の授業中に当たる午前9時半、外の気温は30.5度にもかかわらず、教室内はすでに34度。 本当に暑くて、大げさじゃなくて、僕らがもう人類として、日本の生活している中で、特に体験したことのないような、過酷な環境状況に突入したと、そしてそれは、よくいわれるように、災害レベルであるということですよね。 なるべくある時点から、早めに熱中症の状況であるとか、猛暑の状況であることを伝えないと、僕ら、五輪招致のときに、理想的な温暖な環境というか、すてきな環境っていうようなことを、うたってしまってるんですよね。

一方、別の保護者は、氏家容疑者のこんな一面を目撃していた。 先ほど、遺体は氏家容疑者の夫、昇さん33歳と判明した。 閑静な住宅街にある2階建てのアパートが、逮捕された氏家容疑者の自宅だ。 このアパートで、33才の夫、昇さんと12歳の長女、そして4歳になる双子の息子と共に暮らしていた氏家容疑者。 それは警察が氏家容疑者の自宅アパートを家宅捜索したときのことだった。 中に入った捜査員が、氏家容疑者に、こう尋ねた。

バンキシャは千葉市にあるZOZOマリンスタジアムへ。 前澤社長が、球団を持ちたいと宣言されたんですけれども。 おととしには命名権を獲得し、ZOZOマリンスタジアムとなった。 前澤社長はシーズン終了後に、球界へ提出するプランを作るとしている。 今見てても、なかなか新規参入であるとか、16チーム球団構想であるとか、大変だと思うんですけど、前澤さんであれば、新たな手を生み出してくれるんじゃないかなと、あっと驚くような手を生み出してくれるんじゃないかなという期待も持てますね。

大会成功の鍵を握るといわれるこのマスコットを、カンシキ!東京スカイツリーを臨む隅田川に現れたのは、東京オリンピック・パラリンピックのマスコット。 ミライトワー!ソメイティー!オリンピックのマスコットは、ミライトワ。 実はきょう、息が吹き込まれたミライトワとソメイティがオリンピック成功の鍵を握るというのです。 東京オリンピック・パラリンピックまであと2年。 そこでこよいは、マスコットをカンシキ!ミライトワとソメイティが選ばれたのは、今から5か月前。