埼玉県熊谷市では、国内で過去最高となる41.1度を観測しました。 暑い街として知られる埼玉県熊谷市は、災害レベルの暑さ。 それはよるも収まることはなかっ11日連続で熱帯夜となってサーモカメラに映し変えますと、東京スカイツリー自体が、真っ赤に染まっています。 きょう、最も暑かったのは、埼玉県熊谷市の41.1度。 熊谷市といえば、11年前、当時最高となる40.9度を観測。 熊谷市民が望んでいたかは分からないが、きょう、再び日本一に返り咲いた。
ことしは特に警戒が必要だと壁やカーテンなども30度以上の黄色となっていて、広い範囲でエアコンの設定温度よりも、暑くなっているのが分かる。 エアコンをタイマー運転で1時間、2時間で切ってしまう、使われ方をするお宅が多いんですが、エアコンが切れたとたんに、実はこのまず室温が、例えば30度くらいまで暑くなったりしますし、また壁のほうも、そのまま熱を持っていますので、熱中症になりやすくなる。 プロ野球・巨人軍の選手が、真備町の少年野球チームに所属する128人の子どもたちと交流会を開催。
エアコンや扇風機などを上手に使って、こう話していることが明らかになった氏家美穂容疑者44歳。 茨城県かすみがうら市のアパートに住んでいた、派遣社員の美穂容疑者と、11歳年下で会社員の昇さん。 捜査関係者によると、美穂容疑者はことし3月、昇さんの行方不明者届を警察に提出。 警察は虚偽の離婚届を出したとして、今月18日に、美穂容疑者を逮捕。 捜査員が美穂容疑者が指さした先にあるクローゼットを開けたところ、緑色の袋が。
いやでもね、先ほどもお話ありましたけど、コロンビア戦でのゴール、日本中熱狂しましたけれども、大迫選手、以前、ワールドカップでゴールを決めるのが夢だというふうにおっしゃってましたけれども、実際に夢がかなったわけですけれども、いかがでした?本田さんのコーナーキック決める回数多くて。
コロンビア戦の決勝ゴールで、一番最初に抱きついた槙野智章選手。 大迫選手がゴール決めて、ベンチに飛び込んできてくれたのは、僕らベンチメンバーは、すごくうれしかった。 実はこの場面で、目の前の西野監督をスルーした大迫選手は、非常そういうメンタリティーも半端ないなっていう思いもありましたけどね。 槙野さんは、西野監督をスルーするメンタル、半端ないっておっしゃってましたけど、この状況はどういう状況だったんですか?僕は全く西野さんのこと、見えなかったので、槙野君が目立ちすぎて。
ワールドカップで、ああいったレベルの舞台でも、自分は十分やれるんだっていうことも証明できましたし、目の前の一試合一試合を大切に、成長を続けていきたいと思いますし、その先にはやっぱりワールドカップがあるんだということを、常に、片隅で意識しながら、まずはこのシーズンを過ごしたいなというふうに思ってます。 共同声明では、貿易摩擦などによ世界経済の成長の下振れリスクが増していると危機感を示しましたが、保護主義と闘うことを改めて確認し、さらなる対話と行動の必要性を、前回より強く訴えるにとどまっています。