現在開催中のバドミントン世界選手権で、日本勢が歴史的快挙を連発です。 きのう、桃田賢斗選手は、日本男子初となる決勝進出の偉業を成し遂げました。 おととし、違法賭博問題で無期限の出場停止となった桃田選手。 ３年ぶりの世界選手権。 画面下の桃田選手は、決めると。 ヘアピンショットからの強烈なジャンピングスマッシュ。 画面上の桃田選手、こんな技ありの一打も。 ３８分の圧勝劇で、日本男子初の世界選手権金メダルに王手です。 同じく、初の決勝進出を目指すダブルス、園田・嘉村ペアは、これ、見てください。
そして週末はさらに気温が上がる見通しで、日本ボクシング連盟に対し、お金やパワハラの問題があるとして、選手や各都道府県の連盟関係者ら３３３人が出した告発状。 さあ、きょうはですね、おととしのリオオリンピックに出場したこの成松大介選手に、日本スポーツ振興センターから助成金２４０万円、いわゆる国からもらえる強化費なんですよね。 青島さんは以前、日本スポーツ振興センターで、助成事業の委員も務めたことがあるそうで、助成金は将来を嘱望される、今回では、成松選手ですね。
プロとアマチュアでは判定方法が違うため、ダウンの数だけで見ることはできないと、山根会長は話しています。 というふうに話しているんですが、奈良の選手を負けにした経験がある現役の審判員、告発者の一人になっているんですが、そのときに、山根会長がひどく怒って、皿をひっくり返して、なんで負けにするんだと、次の日のミーティングで個人攻撃されたと。 また２年後には東京オリンピック・パラリンピックもありますんで、そういうスポーツの私物化、まして、第三者委員会を設置して、事実関係を調査するよう、指示を出しています。
もちろん再興する会、告発する側を支持していますが、何より現役アマチュアボクサーたちにとって、いい環境になるように願うところはそれだけですと、一番大人なコメントしてるのは村田選手ということです。
これは今、どんな授業をしているんですか？夏休みに平和公園に行って、外国人に平和のことについて、ガイドをするための練習をしています。 生徒の皆さんは、被爆者の生の声を聞いたり、プロの通訳ガイドからアドバイスそれはアイ・ドント・ノーって返したら、失礼ですよね。 そのため、外国人観光客からどんな質問がくるのか、話し合っていました。 生徒たちが考えた想定質問は、平和とは何か、核兵器を持つことは悪いことかなど、どのように自分の意見を言ったらいいのか、私たち大人でも難しいテーマです。
この日、６組の外国人観光客にガイドした彼女たち。 福山工業高校にやってまいりました。 こちらでは、最新技術を使って、原爆を伝えようとしているんだそうです。 お邪魔したのは、コンピューターグラフィックスを学ぶ計算技術研究部です。 こちらで最新技術を使って、原爆に関することなどを伝えようとしていると伺ったんですけども。 被爆する前の原爆ドームや、橋の欄干などのデザインも忠実に再現されています。 福山工業高校では、ＣＧによる街並みの再現を９年前に開始。
そういうときって、じゃあ、どういう作り方をするんですか？福山市から車でおよそ２時間かかる広島市まで、たびたび足を運び、被爆者の証言から当時の街の記憶をたどってきました。 完成したＶＲは戦争体験者に見てもらい、当時と異なる部分を修正し、精度の高い映像を目指しています。 原爆投下前後の広島を目の当たりにした学生は、被爆者に。 ボランティアの通訳の人たちも、説明の人たちもそうなんですけれども、ついこの間、スペインから来た友人がいましてね、京都からどうしても広島に行くって言うんですね。
なんかこう、もしもの話ですけれども、平和学習、今回の高校生の活動なんかが、もしなかった場合、恐らくわれわれは５年、１０年で、太平洋戦争のことって忘れてしまうと思うんですよ。 中にあったんですけれども、子どもたちが、自分たちは単に、日本は被害者であるだけではないということばがあったんですけど、あれもとても大切で、実は第２次世界大戦っていうのは、戦略爆撃、つまり軍事目標だけではなくて、一般の所からも根こそぎ爆撃をしたわけですね。
日本中を沸かせた熱戦の一つが、２００６年の決勝戦、駒大苫小牧対早稲田実業。 試合中、マウンド上でタオルで汗を拭く姿からハンカチ王子と呼ばれ、世間の関心を集めましたが、実は意外と知られていない新事実つ選手っていなかったでしょ？でもあのときもハンドタオルなんですけど、当時の僕らのメンバーの選手も使っていましたね、みんな。 甲子園優勝後もハンカチ王子フィーバーは続き、一挙手一投足が注目の的に。
僕自身もやっぱり、甲子園、僕も甲子園、すぐ終わって何年かは、なんか見づらかったというか、見たくなかったという気持ちのほうが強いんですけど。 あんまりじゃあ、その後、高校野球は見なかったですか。 今、高校野球を見て、選手たちに何か声をかけるとしたら、どんなことが言えますかね？いやもう、チームメートと一緒に頑張ってくださいっていうことぐらいしかないですね。 佑ちゃんの愛称で親しまれ、６大学野球のリーグ戦では、観客数が３万６０００人の超満員になるなど、異例の事態に。
ということで、斎藤選手とお話伺ったんですけれども、まさに今、２軍で苦しんでいる中なんですけれども、こういったお話を伺えたのは、那奈ちゃん、いかがだったでしょう？すごく率直ですし、すごくまっすぐで、すごく気持ちが伝わりましたね。 僕、対談してね、改めて、初めて斎藤選手にお会いしたんだけど、上重、あれね、小さいよね、野球選手にしては。
その斎藤投手が所属する日本ハムと西武のパ・リーグ首位攻防戦からお伝えします。 首位西武と、２位日本ハムの天王山。 中田はリーグトップタイの８１打点目をマーク。 セカンドすら踏ませない圧巻のピッチングで、リーグトップの１３勝目、チームも３位に浮上です。 延長戦では、９試合勝利のないオセ・リーグではヤクルトの山田哲人にご注目。 ちなみに日本記録は元阪神、あのランディ・バースさんの持つ１３試合。 バースさんが持つ日本記録まであと１試合と迫る、１２試合連続打点をマークしました。
変わって愛知で行われたアイスショーでは、ピョンチャンオリンピック銀メダリスト、宇野昌磨と、同じくピョンチャンの金メダリスロシアのザギトワが華麗なるメダリスト共演。 続いては日本代表、森保新監督も視察に訪れた、浦和レッズ対川崎フロンターレの一戦です。 最後は現役時代に女性ファンから絶大な人気を集めた、ツネ様こと宮本恒靖監督の就任後、まだ勝ちがないガンバ大阪。 夏の風物詩、豪華アーティストたちが集結する、人気ロックフェスティバルが各地で開催されました。
ロックインジャパンフェスティバルは、計４日間にわたって開催されます。 映画、サニー・強い気持ち・強い愛の完成披露試写会が行われ、篠原涼子さんをはじめ、豪華女優陣１１人が集結。 コギャルファッションなど、９０年代の文化が描かれ、さらに当時の懐かしいヒットナンバーの数々も。 かつて、小室哲哉さんが作詞作曲をした楽曲で大ブレークを果たした篠原涼だ？第一印象から決めてました。 最近、映画やドラマで、山形弁の素朴ながらも癖のある演技を見せる俳優、峯田さん。
人気のアメコミが原作の海外ドラマ、フラッシュシーズン４がＨｕｌｕにて日本最速で配信中です。 ある事故をきっかけに、超高速で移動できる能力を手に入れた主人公が、世界最速のヒーロー、フラッシュとして悪と戦う物語。 よいしょ！大好評、真夏の湘南、昼飲みスポットに、銀しゃりのお２人と、元ＮＧＴ４８の北原里英さんが突撃。 うまい！うまー！ありがとう湘南！夏真っ盛り！湘南・昼飲みパラダイス！昼飲みパラダイス、きょうの１軒目。 好評企画の昼飲みパラダイス湘南編です。
さあそれでは、昼飲みパラダイス、最初の乾杯いきましょうか。 出ました！大好き！湘南名物、生しらす。 朝どれフライ、販売所って書いてありますよ。 ワカシのフライを購入した一行は、外飲みの特等席、漁港の防波堤へ。 うまそう！茅ヶ崎にある造り酒屋、熊澤酒造が造る人気の湘南ビール。 ピュアでフレッシュ、爽快な苦みと香りが楽しめます。 では、揚げたて熱々、ワカシのフライを頂きましょう。 えっ？働いてたとしても、労働基準法違反。 マンション、９０５に住んでるんですけど。
そう、真横を走る湘南のシンボル、江ノ電を眺めながら昼飲みができる、話題のスポットなんです。 こちらで頂くのは、ＡＷキッチン自慢の、モッツァレラチーズとトマトのピッツァマルゲリータ。 北原さんは白ワインベースの夏らしいレモンワインサワー。 生地、オリーブオイル、えー、あの、店員さんの雰囲気。 店員さんの雰囲気も？店員さんの雰囲気？ピザとワイン、最高ですね。 江ノ電チャンス？まだまだ大丈夫です、江ノ電、ゆっくりですから、大丈夫です、大丈夫です。 アマンダンブルー鎌倉さんです。
すばらしい！最高！このテラス席で頂けるのは、ビーフやポークのほか、取れたての鎌倉野菜も食べ放題の手ぶらで楽しめるバーベキュー。 お酒も、ビール、カクテルなどが飲み放題です。 オリジナルカクテルのブルーマーメイドでございます。 何味？きれい！めっちゃきれい！ウォッカをベースに、グレープフルーツや、ブルーキュラソーを入れた、夏にぴったりのカクテル。 ロケーションも最高で。 本当ですか？あの、江ノ電以降は、もう記憶がないんですよ。 ４軒目はほぼオンエアで確かめてますから。
これは、どういったスポーツなんですか？せーの、レースラフティングちょっとばらばらで分かんなかったんですけど。 レースラフティング。 ラフティングは聞いたことあるけど、レースが付くのは、聞いたことないですね。 ラフティングとは、ツアーなどでも楽しむことができる、川を下るアクティビティーだが、今回、挑戦するレースラフティングは、ーツなのだ。 まずは、レースラフティングの激しさを体験。 ラフティングボートは、左右のこぐタイミングと力が合わないと、まっすぐ進まないのだ。
元日本代表の柴田さんチームのタイムは４分４秒。 さあ、第１のポイント、ロングストレートゾーン、ここでスピードに乗れば、かなりの好タイムが期待できるが。 このままではかなりのタイムロスになってしまうが。 タイムロスも少なく、コースに無事復帰。 だってちょっと見てたら、中丸君、何なんっすかっていうね。 でもすごいよね、結実ちゃん、中丸君はこういうことができるんです。 こういう、すごいですね、中丸君は、中丸君じゃなきゃできないですよね。