NEWS ZERO 豪雨被害1か月…被災者が語る▽櫻井翔

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この番組のまとめ

東京・八王子市では夕方、雷を伴う激しい雨となりました。 先週発生した台風13号が北寄りに進んでいて、あさって水曜日には伊豆諸島に近づき、木曜日には関東など、東日本に接近。 今、山根会長が約6時間ぶり山根会長が半世紀以上のつきあいを認めた元暴力団組長だ。 これは、山根会長が連盟の理事に就任してから8年がたった、1999年に撮影された写真。 カラオケを楽しむ山根会長の隣にいるのが、黒い交際と指摘されている、当時、暴力団組長の男性だ。

広島大学大学院の嘉陽礼文さる遺骨を、両手を前に出して歩いたり、横たわったりする人の姿が。 似島では、これまでに実施した広島市の調査などで、少なくとも2000体以上の遺骨が見つかっています。 ことし4月、嘉陽さんが似島で発掘した被爆者と見られる遺骨。 嘉陽さん自身、出身地の沖縄戦で亡くなった親族の遺骨が見つかっていません。 私も過去、取材でニューギニアに行きまして、遺骨収集を行ったことがあります。

日本は、核兵器国の参加が不可欠だとして、核兵器禁止条約を後押ししたNGO組織のICANが、ノーベル平和賞を受賞しましたよね。 死者219人、今も12人が行方不明という、平成最悪の豪雨災害となった西日本豪雨。 そうですね、もう動こうにも、大雨特別警報というのは、認識されてました?してました、してました。 九州北部地方に加えて、広島県、岡山県、鳥取県に大雨特別警報を発表しました。 これまでで最多となる11府県に出た大雨特別警報。

小正キャスターが向かったのは、広島市安佐北区。 まだ気持ちの整理がつかないこともあったり、この地区は1か月がたった今も避難準備情報が出されています。 こちらには廃棄された家財道具、自転車やそして、扇風機などもありますが、そもそもこうしたものを家から出したくても、住民の方やボランティアの方も入れないほど、土砂が埋まってしまっているという所もあります。 こうして被害が残る被災地を、きょう、櫻井キャスターが取材しました。

バドミントン世界選手権で、日本男子初の優勝を果たした、桃田賢斗ら、日本勢が帰国。 一方、女子ダブルスでは、初出場の永原・松本ペアが、日本人対決を制し、優勝するなど、この種目、日本勢が金銀銅の3つのメダルを獲得。 旭川大と佐久長聖の一戦は延長12回を超え、選手の体調を考慮し、ノーアウト1、2塁から始まる史上初のタイブレークへ。 佐久長聖、先頭バッター、栃木県日光市を観光で訪れていた、フランス国籍の女性が、先月から行方が分からなくなっていて、警察や家族が、情報提供を呼びかけています。