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この番組のまとめ

アメフトの悪質タックル問題で揺れる日本大学で、今度はチアリーディングの監督によるパワハラ問題が浮上しました。 日大のチアリーディングの女性部員がつづった悲痛な思い。 代理人弁護士を通じて報道各社に送られた文書には、女性監督から受けたという、パワハラ問題が浮上したのは、日本大学応援リーダー部。 代理人弁護士によると、女性部員は現在、体調を崩しているという。

きのう、涙ながらに辞任を語った、日本ボクシング連盟の山根明会長。 きのう、辞任を表明した山根会長。 辞任を促した、会長職だけですか?辞任は。 サインは何を意味してるんですか?ピースサインはどういう意味なんですか?会長職のみを辞任されるんですかね?そうではない?ツー?2つともということですか?一連の山根会長の対応に、告発者の鶴木代表は。 また鶴木代表らは、山根会長と見られる人物が、不正判定を指示したとも受け取れる新たな音声データを公表。 これまで不正判定を全面否定してきた山根会長は、けさ。

日本政府には、唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約に賛同し、世界を非核化に導く道義的責任を果たすことを求めます。 長崎市の田上市長は、南北首脳会談や米朝首脳会談に触れ、後戻りすることのない非核化がじつげんすることへの期待も示しました。 式典に出席したグテーレス国連事務総長は、核保有国は核軍縮をリードする特別の責任があると述べましたけれども、その役割は非常に重要だと思います。

フルスイングした打球は、プロ3藤平しょうまが力投。 今夜のエキサイティングシーンまいりましょう、巨人対阪神戦です。 まずは初回、ランナー2塁のチャンスで、その鋼の肉体から、レフト、岡本好返球。 さあ、皆さん、ここからがエキサイティングシーンです。 サヨナラタイムリー。 夏の高校野球、甲子園で初勝利を目指す、山口の下関国際は、1点を追いかける9回、7番西山が同点タイムリー。 去年の世界選手権金メダリスト、カリシュに逆転を許します。

続いては、来年9月に日本で開催される、2019年ラグビーワールドカップ。 それはラグビーワールドカップ日本大会のCM。 山中教授を動かしたのは、ラグビーワールドカップ日本大会、伏見工業を日本一に導き、テレビドラマのモデルにもなりました。 日本代表として、ワールドカップに3大会連続出場し、キャプテンも務めました。 そして監督退任後は、夢でもあった、ワールドカップの日本開催に尽力。 ワールドカップ日本大会を一緒に見に行こうと約束しました。 病と闘いながら、2019年日本大会を思い続けた平尾さん。

爆毛赤ちゃん、宅配最大手のヤマトホールディングスの子会社が、法人向けの引っ越し料金をおよそ17億円実際より多く請求していた問題で、国交省はきょう、立ち入り検査に乗り出しました。 国交省によりますと、全128事業所のうち、123事業所で、過大請求が行われていたたことを受けて、安倍総理大臣は次のようにコメントしました。 沖縄のことを考え、沖縄のために尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っておりますとコメントしています。