亀梨さぁ、夏の甲子園も盛り上がっていますが東京ドーム、すごい熱い試合が行われております。 マギー選手ツーラン、阿部選手ツーラン、そしてたった今、長野選手のソロホームランが出まして、ジャイアンツのエース・菅野投手、先発を援護するという。 亀梨実況、解説は甲子園のスター水野さん、桑田さんです。 実況甲子園は夏の記念大会100回大会。 水野久々に甲子園のマウンド立って、緊張感よかったですね。 実況東海大相模出身の菅野と、神戸弘陵高校出身の山井の投げ合い。 3年間甲子園出場はなりませんでした。
実況今シーズンもマルチヒットが多い重信ですが、高校野球、甲子園でも固め打ちを見せていた重信の当たりは、センター前!桑田守備がうまい大島君なんですけど、ボールがちょっとシュート回転していったんですかね。 先発、菅野と同じ、東海大相模高校出身。 実況今大会は慶応高校が出ていますが、桐蔭学園もありますし、全国一の激戦区といっても過言ではない神奈川です。 実況ジャイアンツが3回の裏、マギー、阿部慎之助、そして長野、重信にもタイムリーが出ました。
実況こちらは昨日のビシエドの第18号ホームランでした。 1塁側一方、ジャイアンツサイドですが、菅野について斎藤ピッチングコーチは、ボールにキレがあって状態はいい。 実況6対0とリードしているジャイアンツです。 桑田先頭バッターもフルカウントになってここもまたフルカウントですよね。 実況3番4番クリーンナップという打順でも?桑田0対0ならいいんです。 桑田ここは真っすぐで勝負して、詰まって、外野フライでアウトで見てみろ、俺のストレートはフェンスオーバーできないだろというのを見せるのも流れの一つですよね。
東京の安田学園高校出身、甲子園には出場できませんでした、最後の夏。 甲子園組には負けたくないんだという思いでプレーを続けたと阿部慎之助は話していました。 ムランなんですが、看板に当たったということで、看板直撃のホームランには100万円。 看板直撃のホームラン通算100本目、というメモリアルということにもなりました。 福岡の筑陽学園高校出身。 亀梨今日は高校野球SPと題しましてお送りしています。 ここで高校野球の歴史を彩った二刀流選手といえば、実は、この選手もそうでした。
水野さんも高校時代、ピッチャーでありながら、荒木大輔さんからホームランを放ったんですよね。 亀梨その水野さんから桑田さんはホームランを打っているんですね。 水野どの夏も負けない高校は1つしかなくて、県予選か甲子園か、どこかで一つだけ負けるんですけど、我々は、その後またプロ野球という野球人生でしたけど、みんなリセットしていく。 桑田僕はピッチャーの感覚で話をするんですけど、人生の勝利投手にならなきゃいけないんですよね。
実況バッターボックスは早稲田実業出身の重信。 実況巨人の亀井が話していたんですが、上宮太子高校で甲子園にも出場しましたが、一期生なので、自分たちがルールジャンピングスロー。 実況出場機会を増やすために、セカンドの守備にチャレンジしている高橋周平です。 桑田入団当初から高橋君に期待していましてね、いい選手に育ってもらいたいなと思って、今でもずっと見ているん実況高校時代は公式戦で一度も登板できなかったという三ツ間。
ジャイアンツもそうなんですけど、中日もどのチームもそうなんですが、なかなかリリーフが安定してこな水野バッティングスタイルを変えて、軽打が多くなりましたね。 バッターボックスは青森山田高校出身の京田陽太。 そのランニングの成果、足腰の強さが身につけられたと京田は話し3塁側そのランニングをする前にまずみんなで雪を踏み固めるところから始まったと言っていま実況ここは空振りの三振。 高校時代、こんな、ちょっと意外な活躍もありました。 あの選手には意外と知られていない高校時代の活躍があった。
母校・智辯学園のグラウンドには星稜高校時代の松井秀喜さんをほうふつとさせる、防球ネットが設置されていた。 亀梨ご自宅にトレーニング機器があって、ウエートトレーニングをしているという話でしたもん初打席がホームランでスタートというのもすごいですよね。 ただ、それ以上の歓声がサードを守っていた時に岡本がトンネルをしまして、ホームラン以上の歓声が起きたという話もしていました、その岡本。 大歓声に包まれました、岡本のホームラン。
実況愛知県常滑北高校出身の浅尾は、もともとはキャッチャーでした。 球速がぐっと落ちましたが、ボールが遅くなったから、ほかに何か工夫すれば、また勝てるピッチャーになれると実況ゲームは終盤に入ってき7回表、ドラゴンズの攻撃、この回はクリーンナップから。 人間教育という部分も高校野球から学ぶべきものという…。 30代になってできないので、ぜひ今のうちにやってもらいたい実況ジャイアンツのエースが僕なんか140キロちょいしか出なかったんですけど、変化球というサインには首を振っていました。
実況甲子園に出場した際には北陽高校戦、サヨナラホームランも打っているという球審の中村さんです。 実況昨日は1つエラーがありましたが、高校時代は甲子園のマウンドに上がって、マックスは144キロ。 水野蔦監督の下で、蔦監督が本当に野球を変えようとして、やりたくて、筋力をつけて、打って打って打ちまくる。 実況始球式の水野さんのコメントにも、蔦監督の思いも背負ってという言葉がありました。 一つの時代を作りました、池田高校・蔦監督です。
実況高校野球を見ていても、送りバントで1つ、野球の流れを作るというのが非常に大事ですよね。 学童野球、学生野球を見ていると、ファーストストライクは絶対打たないとか、ああいうのはよくないと僕は思います。 実況タイブレークという新たなルールもできましたし、時代とともに野球の変化も各年代で対応していく…。 桑田タイブレークも改革としてはいいんでしょうけど、僕は球数制限をしない限り、何も大きな変革はないと思っていますね。 ですから、ぜひ早めに投球数、球数制限を導入するべきだと僕は考えますね。
なぜならば、日本のプロ野球実況終盤8回のマウンド、エース・菅野です。 ここまで好調、ドラゴンズ打線を1安打ピッチング。 横浜高校出身の福田です。 実況キャッチャーから見た中田翔のホームランの放物線。 水野広島と中日に勝てていないんですよね。 水野ジャイアンツは消化が早いですから、間違いなく一番最初に消化していきますので、待って、相手の結果次第ということになっていきますので、1つでも多く勝って、終わっておきたいですよね。
実況今日はジャイアンツ、4本のホームランが出ています。 相手ピッチャーのウイニングショットを狙ってツーランホームラン。 今日5本目のホームラン、ジャイアンツ。 最後の夏はエースピッチャーのケガにより、佐藤ジャイアンツのエース・菅野投手がここまで、なんと1安打ピッチング。 後半戦、なかなか白星に恵まれていない印象が亀梨今日の1本が打席に立っている平田選手です。 このまま終わってくれるとジャイアンツファンは大満足。 ジャイアンツファンですから。
ここまで5本のホームラン、ジャイアンツ。 桑田まぁ、でも完封することも大事なんですけど、自分の楽しみとか、ファンの皆さんの楽しみというのもありますので、せっかく速球派投手ですから、こねくり回さず、ストレートで勝負してもらいたいですけどね。 水野昨日も大島がつないだだけで、ビシエドのタイムリーにつながっていくわけですから。 平田、ビシエドの打率を考えると、京田、大島がどれだけ出るかでしょうね。 終わってみればジャイアンツの大勝という形になりました。 ジャイアンツファンも満足の5本のホームランでしたね。