24時間テレビ41みやぞんトライアスロン161.55キロ武道館へ…響けサライ

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この番組のまとめ

続いては2大インスタ女王によるスペシャルコラボ、黒柳徹子さんと渡辺直美さんが若者たちを相手に、生きる授業を開講。 サポートしてくれるのは、こちらもインスタ女王で若者に大人気、渡辺直美さん。

私もともと、ちっちゃいときから、誰にも言ってなかったんですけど、アイドルになりたくて。 アイドル、あなたはアイドルのうち、入るでしょ?私はアイドルなんですか?私ってアイドルだったんですね。 アイドルとしてやらしてもろうてました。 えっ?それで1か月、全部仕事降りて、入院して。 1950年代、レギュラー番組を週7本も抱え、超多忙な生活を送り、やりたくない仕事も拒まず引き受け、睡眠時間は1日2、3時間。 やりたくない仕事も拒まず引き受け、心身ともに限界に達していた徹子さん。

トランスジェンダーとしての自分を受け入れてくれる男性もいましたが、理由も分からないまま、短期間で破局。 実は徹子さんには、かつて30年以上交際していた外国人の男性が。 すごい!徹子さんが実際に着ていた、インドの民族衣装、サリー。 みんながリメークした服で青のドレスを選んだひろやさんチームのモデルは、SexyZone・松島君と、ブルゾンちえみちゃんペアです。 ほかにも、ファッションショーを彩るペアモデルは、今回限りの個性的な組み合わせ。 一体どんな服で、どんなファッションショーになるのでしょうか。

37歳の年の差も気にならない、散りばめられた花が上品なウエディングドレスに大変身しました。 愛のサバイバルウエア。 どんな愛にも負けず、サバイバルと思って食らいつく肉食さをミリタリーの要素をプラスして表現しました。 それぞれの皆さんも、本当にね、いけなみさんと中尾さんの赤もね、とってもよかったし、本当にね、滝沢夏恋さんと坂上さん、今風でね、とってもすてきなジャケットになってて、うれしかったです。 以上、24時間テレビスペシャルファッションショーでした。

すずきさん、改めてどういう大会でしたか?非常にチームも一丸となって、みんな頑張ってたので、私もそれは刺激を受けて、初日から金メダルをとることができてよかったです。 頑張れ、頑張れの大声援が耳に届いています。 西日本豪雨災害の被災地に僕そして武道館にお越しいただきました。 年に一度の24時間テレビ生笑点。 ことしのチャリティー笑点は特別な思いでお届けしますが、武道館の羽鳥さんも、大の笑点ファンということで、笑点メンバーの皆さんにひと言お願いします。

火星金星宇宙人、私を変えてくれた人。 金足農業のスクールカラーの円楽です。 金足農業!24時間マラソンチーム、私を変えてくれた人、2年前のマラソンで、私、成長させていただきました。 ダブルブッキングもなんのその、私を変えてくれた人。 これは私が20年以上所属している事務所の社長、わたなべまゆみのことでございます。 このへんにしましてって何?このあとはいっこく堂さんの腹話術、テレビ初公開のねたを披露してくださるということで、演芸コーナーも楽しみです。

ルイ・アームストロングさんで、ワット・ア・ワンダフルワールド。 木村佳乃さん?お会いできて光栄です。 師匠の人生を変えてくれた人は?わしの人生を変えたのはな、わしの背中から勝手に手を入れて、わしを自由自在に操り、言いたくないせりふを言わせるこいつじゃ!ださい。 あのね、いいこともたくさんあったでしょう?ね?こうやってね、女優の木村佳乃さんにお会いできたのも、腹話術をやってるおかげですよ。 考えてごらん、女優がバラエティーに出て、黒い縦線、口元に描くわけないでしょ。

きょうの笑点は、生放送。 そしたら、そのあとですね、きょうのって、地声で、唇を動かさないで言うんです。 日常生活の声で。 次、笑点いきますよ。 これも、笑点はの口の動きがあって、また閉じたふり。 笑点は、これ、2、3ミリ開いて。 笑点は。 笑点はのは。 ですから、笑点はじゃなくていいです。 ですから、初心者の方はまあ、会場の方もやってみてください。 生放送。 生放送。 きょうの、笑点は、生放送。 きょうの、笑点は、…。 笑点はね、笑点は、生放送。 きょうの笑点は生放送。

やってみてどうだったですか?楽しかったですけど、でもステージに立っただけで気分が高揚してしまって、いつも見てる笑点のステージに立ったってことで、そっちに気をとられてしまって、最初。 このあとは私たちの笑点大喜利メンバーが頑張ります。 座布団運びお願いします。 座布団運びは簡単に、誰でもできる仕事ですからね。 いい答えを言った方には、いいですか?人生、問題聞きなさい!もう。 俺たちは山田君?なんで山田さんなの?なんで山田さんなんだろう。 木村佳乃さん。 山田さん、1枚持ってって。 座布団運び卒業。

歌丸師匠、暑い夏でしたね。 小遊三さん、変えてみませんか?本当に変えちゃうよ。 いないいないSexy Zone。 ないない!Sexy Zone。 Sexy Zoneないし。 円楽さん、変えてみませんか?政治を変えるにはね、まずわれわれ国民が一人ずつ変わらなくちゃいけないんだ、分かるか、君。

え?どういうこと?誰?誰のこと?兄ちゃん?姉ちゃん?母ちゃん?うるさい!か?何?変えてみませんか?笑点51年、落語家生活60年。 そしてみやぞんの後援会会長の私が、いやいや、笑点は変わらないところが一番すてきなんだよ。 さて、このあとは歌丸師匠の特別企画となります。 歌丸さんは、笑点卒業後も落語への執念を持ち続けていました。 さらに実は一度だけ、笑点に復帰することを計画していました。 幻の笑点復帰計画。 実は、最後の笑点に向かう車中、カメラの前でこう語っていた。

中学卒業と同時に、落語の世界に飛び込んだ歌丸。 その責任を取って歌丸は、落語の世界を離れた。 しゃべるのが商売だから、いいだそんな歌丸を、妻の冨士子さんは、昼間は仕事、夜は内職をして支えた。 寄席なり、落語界で落語しゃべってるほうがいいんじゃない?って言われて。 2016年12月、肺気腫が悪化し、緊急入院。 歌丸師匠、きょうも撮影でお邪魔しております。 一度限りの笑点の司会復帰計画。 笑点の今、学級崩壊状態を、一度、こういう芸なんだよ、こういうのが大喜利なんだよ。

歌丸師匠が残してくださったメッセージ、昇太さんはどう受け止めましたか?本当に長い間、お世話になりましたっていうのが、こちらのせりふでね、やっぱり歌丸師匠、一度、落語の世界、離れた時期があったからこそ、やっぱり落語に対する強い思いがあって、笑点離れてみて、やっぱり、笑点に対する強い思いっていうのがね、あったんだなっていうふうに思いましたね。 円楽さんは直接、歌丸師匠から直接メッセージを受け取っていらっしゃいましたけれども、今、改めてどんな思いでいらっしゃいますか?落語やりたかったろうね。

さあ、イッテQ!女芸人の皆さんたちは、子どもたちと壮大なヲタ芸にチャレンジをしていただくということで楽しみです。 そして、このあとは皆さんが武道館で一大チャレンジに挑むということにな一緒にオーケストラをする仲間たちに会いに行きたいと思います。 この夏、武道館で一緒にオーケストラをやってみませんか?イエーイ!偉い。 それぞれ伝えたい思いがありましキーボードを担当する中村愛良君中学1年生。 心を閉ざした愛良君に、笑顔をよみがえらせたのが、5歳で出会ったピアノでした。

小学校のときに、手足が不自由な樹さんをサポートしてくれた高橋先生。 高橋先生のことばが、前を向く勇気をくれました。 当初、1年間の担当予定だった高橋先生は、高橋先生から手紙をもらってきました。 高橋先生から。 今、ピッコロの練習を一生懸命頑張っていると聞きました。 今回の演奏を成功させることは、夢へと向かう第一歩。 楽しかった?高橋先生が横に来てくれたけど、高橋先生になんて言いたい?改めて言わせてください。

みやぞんさんの史上初の挑戦が続いている、ことしの24時間テレビですが、こちらに24時間テレビ、初の登場になります、YOSHIKIさんにお越しいただきました。 YOSHIKIさんは、ご自身で基金を立ち上げられたり、先日の西日本豪雨に寄付をされたり、チャリティー活動にも熱心に取り組まれていらっしゃるんですよね。 こちら、YOSHIKIさんからでございます。 YOSHIKIさんからです。 YOSHIKIさんです。 YOSHIKIさんですが、日本が世界に誇るロックバンド、XJAPANのリーダー、YOSHIKI。

これ、全部回す?触れるものすべてからYOSHIKIさんを感じ、大興奮の響希君。 そしてついに、憧れのYOSHIKIさんと対面の時が。 YOSHIKIさんの手のぬくもりを感じながら、レコーディングスタジオへ。 すごい、だって初めて触るドラムセットでしょ?YOSHIKIさんにたたいてほしい。 実はきょう、YOSHIKIさんにプレゼントがあります。 ここに僕の名前とYOSHIKIさんの名前を入れて、メッセージとして、師弟ということばを。

さあ響希君、YOSHIKIさんと武道館でのパフォーマンスです。 YOSHIKIさんと響希君によりますスペシャルメドレーです。 響希君、いかがでしたか?憧れのYOSHIKIさんと一緒に演奏することができて、まるで音楽に包まれたような気がして、とても気持ちよかったです。

お母さん、いかがですか?もう本当に胸がいっぱいで、このようなすばらしいステージでYOSHIKIさんと演奏させていただくことができて、今まで支えていただいた方々にも、感謝の思いでいっぱいです。 お父さんいかがですか?いや、もう、2歳のころに何もできなくなってしまった響希が、こうしてできなくなったことを嘆いていた響希が、今、こうしていろんなことに挑戦して、いろんなことできるようになって、本当にあのときのつらかった日々がむだじゃなかったなっていう思いが、本当にいっぱいで、きょうは最高に幸せな日になりました。

埼玉県立大宮ろう学園小学部。 音の情報がうまく脳に伝わらない、感音声難聴。 よく言えば明るくて元気だし、さっきも5時間目のチャイム鳴っても、ずっとぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー。 イッテQ!女芸人軍団。 かつて、女芸人がイッテQ!で挑戦したヲタ芸。 7月中旬、練習開始。 指導してくれるのは、ヲタ芸パフォーマンスグループ、、Ginyu forcEの皆さん。 まずはお手本と先生の出すカウントを見ながら、リズムを体に覚えさせていきます。 6年生の野口華楓ちゃん。

まずは練習用のスティックポイを手に持ち、腕をクロスさせながら回転。 筋がいいのは、運動神経抜群、6年生のほのかちゃんと、4年生の真楓ちゃん。 ルミカライトの光で、夏の風物詩、打ち上げ花火を表現します。 さらにこの3人は、自分たちで考えたオリジナルダンス。 練習がちょっと遅れている下級生は、毛利先生が熱血指導。 5、6年生は、あれ?毛利先生がいない。 毛利先生!どこ行った?毛利先生。 みんなで呼んでみない?せーの、毛利先生!はーい。 毛利先生がいっぱいいる。 毛利先生、何番か分かる?3。

埼玉県大宮ろう学園の子どもたちとイッテQ!女性芸人軍団、そして木村佳乃さん、総勢27名が挑むヲタ芸です。 頑張るぞー!おー!すばらしいパフォーマンス、そして楽しいパフォーマンス、どうもありがとうございました。 本当に頑張りました。 毛利先生、いかがでしたか?皆さんのこの夏の頑張り、きょうの出来、どうでした?もうみんなに100点をあげたいと思います。 本当によく頑張ったと思います。

日本列島ダーツの旅的全国1億人インタビュー傑作選。 僕も小学校のときソフトボール部だったんです。 ナイスボール!集合!今からね、応援団長だから、24時間テレビの、エールを送るから聞いておいて!おーし、長瀬小学校、フレー、フレー、長瀬。

サンドウィッチマンと申します。 これ、電柵なんだ?イノシシよけです。 先ほども沿道の声援に手を振って、なんとか笑顔を見せて、ゴールに飛び込もうという、そんな姿が見えました。 史上初めて、トライアスロン形式で、日本武道館を目指しています前人未到の挑戦、みやぞんさん。 ちょっと目線がうつろになりまし白いサンバイザーを大事そうにかぶり続けています。 そのお母さんが、笑顔で、最後まで頑張れと記したそのサンバイザーをしっかり大事そうにかたった今、休憩を取りましたが、僅か1分ほどでしょうか。

ウォーターショーが全部終わったあとに、マークが僕に、言ってくれて、なんか、僕なんかでも、一生懸命やったら、そうやって見ててくれる人がいるのかなと思って、これからはあの2人に、それからみんなに恥じないように、必ずこの5人で、頂上の景色を見いは、オーケストラのメンバーです。 僕の人生を変えてくれた出会いは、ブラインドダンスのパートナー、池田雪子さんです。 いは、同じく、ブラインドダンスのパートナー、西梨沙さんです。 自分自身を少しでも変えたら、周りの人生が変わるに気付きました。

24時間テレビ、最高に盛り上がって、みやぞんさんを応援しましょう!みや、みや、みやぞん!Sexy Zone、君たちことしの24時間テレビも、クライマックスが近づいてまいりました。 日本武道館には、加山雄三さん、そして谷村新司さんにお越しいただきました。 谷村さん、いかがでしょうか?もうトライアスロンっていうのはびっくり仰天だったんだけど、間に合ったら本当に奇跡が起きるって感じがしますね。 トライアスロンだよね。 ちょっと放送時間内のゴールというのが微妙な、そんな時間にもなってまいりました。

最愛のラブちゃんのためにも、みやぞんは武道館を目指す。 そんなみやぞんさんの愛犬、ラブちゃんも武道館で待っています。 準備は大丈夫でしょうか。 さあ、みやぞんさんが一歩ずつ、今、武道館に向かってきています。 DA PUMPの皆さんで、U.S.A.みやぞん頑張れ!みんなで!みやぞん、頑張れ!みんな待ってます!みやぞんさん。 大丈夫でしょうか。 さあ、まもなく武道館です。 武道館では、相方のあらぽんさんも、愛犬、ラブちゃんと共に待っています。

武道館まで600メートルになろうというところ。 この武道館までの距離は、私が乗っている中継車と、日本武道館の距離です。 みやぞんさんとはちょっと離れていますが、まもなく武道館が目に飛び込んできます。 今、胸を張って、その武道館に駆け込もうという、もう汗がにじんでいます。 さあ、もう武道館です。 ガッツポーズ、もう一度、もう一度、もう一度、二度、三度、おじぎをして、涙を拭いながら、武道館に飛び込んでいきます。 武道館に入ってきます。 武道館にみやぞんさんの姿が、いよいよ見えてきます。

161キロの道のり、スイム、バイク、ラン、いかがでしたか?本当に何度も諦めようとしましたけれども、本当サポーターさんとか、この企画をくれた人に、信じてやったところ、すごいよかったです、楽しかったですよ。 自分が、みやぞんさん、自分がつらいのに、周りのファンの方に手を振ったり、笑顔を見せてて、本当にそれはすごいなと思います。 森三中の皆さん、いかがですか?本当にすごいです。 ずっと笑顔ですごい本当にすきょう、疲れてるけど、散歩行きます。