自宅に戻った日本体操協会、塚原千恵子女子強化本部長と、塚原光男副会長。 みずからに向けられたパワハラ疑惑に対して、反論のコメントを発体操協会にはこれらのパワハラの事実を素直に認めていただきたいと私は切に願います。 きのう、宮川選手のパワハラ告白を全部うそと否定した塚原副会長。 まだ18歳という宮川紗江選手に、このような会見をさせてしまったことにつきましても、私たちにも責任があることは確かであり、宮川紗江選手に対して、心からおわびを申し上げます。
塚原夫妻が率いる朝日生命体操クラブに誘っていないと主張している。 全面対決ではなく、第三者委員会の調査を待つ意向を示した。 パワハラ問題に詳しい弁護士は、第三者委員会での調査結果が第一とし、塚原夫妻が発言を認めた2つのことばに注目した。 スポーツ指導の範囲を超えているとして、パワハラに該当する可能性があるという。
広瀬すずさんが、今、一番会いたい人が平手友梨奈さんだということで、異色の対談が実現。 その中でセンターを務める、絶対的エースの平手友梨奈さん17歳。 日本アカデミー賞で、最優秀助演女優賞を受賞するなど、実力派若手女優として活躍している。 最新作、1990年代に流行したコギャル姿の女子高校生を熱演。 もったいない?当時のコギャルっていわれてた女子高生は、なんかすごいなと思って、自分たちの力で、つまらないなら、何したらおもしろくなるかなっていうのが、とにかく強く前面に出てて、エネルギッシュだったなと思うので。
日本代表攻撃の要、イケメンラガーマンの田村優。 2015年のワールドカップ後、日本代表のキッカーとして定着した田村は、ワールドカップ後の16試合、なんとキックだけで130点以上をたたき出した、まさにキックの名手。 さあ、続いてはエキサイティングベースボール。 今夜はエキサイティングシーン。 最もエキサイティングな場面で、ファン待望の一打は飛び出したのか。 史上初、3度目のトリプルスリーを狙うヤクルト、山田哲人。 こちらは3年前、トリプルスリーを達成しているソフトバンクの柳田。
代表デビューを無失点で終えまし東京オリンピックに合わせ、夏の標準時間を早めるサマータイムの導入が、日本で議論される中、これを受け、ヨーロッパ委員会では、今後、各国に対し、サマータイムの廃止を提案し、正式に議論することを決めました。 日本最大級のグルメイベントをうたいながら中止になった、グルメンピックを巡り、出店料などの名目で金をだまし取った詐欺の罪に問われている田辺智晃被告ら4人の裁判が始まり、全員が起訴内容を否認しました。