そうこれまで TOKIOが開拓して来たのは福島の里山や無人島でも 今回は建物の屋上載せられる重さに制限がある上水が漏れてしまっては多大な ご迷惑をお掛けしてしまう可能性がそこは 同じ屋上なのにいや…。 さらに 似たような立地多摩川沿いにある二子玉川の商業施設の屋上につくられた池では実際に カルガモの卵がそれは ニュースにも今月 10羽のカルガモのヒナが誕生しました。
焼津市にある発泡スチロールの製造工場初めて お世話になったのは4年前一番最初の。 ここで作った巨大発泡スチロールを重ねて削って一寸法師をイメージした舟に 行け!あぁ! あぁ!うわ~! うわ〜!どんな激流に のまれてもヤバい!2人を守ってくれた今回は池の土台用に城島自らはい じゃあ 押します。 これに熱々 100℃の蒸気で熱を加えるとまるで ポップコーンのように膨らみ さらに膨らんだもの同士がくっついて行き発泡スチロールになるおぉ~ 出て来ました。
イメージは カルガモのヒナもエサ場にするこんなデコボコした岸辺水草が生えやすく ヤゴなどの水生昆虫も すみやすい土台となる発泡スチロールを付け足しデコボコを作り より自然な形にまずはあぁ ごめん ごめん…。 という この方は太一が見た目黒区 大橋ジャンクションの屋上の池をはじめこれまで 400個以上の人工池をつくって来た……で 自由な形にできますから。 これでデコボコした自然の岸辺を自分たちの手でよし。 それも目黒の大橋ジャンクションの屋上で学んでいた 水槽で 魚 飼う時プクプク入れるじゃないですか。
というのも 荒木田土は田んぼに使われる 粘土質の土で山から流れ込むミネラル分などをため込む性質があり水草が ぐんぐん伸びる 恐らく これの中にミジンコの卵とかがミジンコが生き物たちのエサにもなるので一石二鳥腰に不安は残るが早く生き物たちのオアシスをスタッフ6人も加わり頂いた土…年配同士 助け合ってこの土を 新宿の屋上に これは いい。 このイネの種が新宿に やって来たのは福島で育てたTOKIOオリジナル 新男米のわらに残っていた 種もみが勝手に芽を出し水のない畑で ぐんぐん成長あぁ~。