秘密のケンミンSHOW!激アツ!大阪カレー愛&北海道巨大ビアガーデン潜入

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この番組のまとめ

今夜のケンミンSHOWは、大好評のケンミンらくらくレシピ 第4弾を開催。 嫌いな人いないんじゃないの、第10位、京都府民は、油揚げと九条ネギを卵でとじた衣 笠丼が大好き。 古都、京都で熱愛されている謎の衣笠丼 とは一体。 すると、京都府民は七味ではなく、お揚げと卵のミックス、混ぜ具合。 やはりこちらでも、衣笠丼が京都府民に大人気のよう だ。 これが京都府民が熱愛する、しかも関西全域で、きつね丼の名で愛されているのだ。 この事実を京都府民に伝えてみた。

旭川市周辺に住む北海道民は、ゲ ソ丼が大好き?北海道第2の都市、旭川で熱愛さ れる謎のゲソ丼とは一体?うわさのゲソ丼が人気というこち らの立ち食いそば店へ。 続いてフライパンに油をたっぷりとセットし、かたくり粉をまとわ せた大量のゲソを、鍋いっぱいに敷き詰めた。

福島でソースカツ丼といえば、会 津若松市の名物で、豚カツを甘辛いソースにひたし、千切りキャベツの上に盛りつけた ソースカツ丼が、近年、全国的に知れ渡っているが、お昼どき、県民でにぎわう食堂に潜入。 そしてどんぶりに千切りキャベツ を敷き詰め、その上に豪快に卵焼き付きカツを 載せ、特製ソースをたっぷりとかければ、ありそうでなかった卵焼 き付きソースカツ丼が完成。 第7位、登米市に住む宮城県民は、お麩を卵でとじた油麩丼が大好き。

油麩をフランスパンのようにさく さくとカット。 一煮立ちさせ、卵でとじれば、味つけとビジュアルはほぼカツ丼、 しかし、具はお麩という、家計に優しい油麩丼がお手軽に完 成。 なんと、油麩丼は夕飯の食卓にも、堂々メインディッシュとして登場。 では、ご家庭で油麩丼をお手軽においし く作るためのらくらくレシピ。 超お手軽でリーズナブルな油麩丼 が完成。 愛知県民天下無双の調味料、そう、 赤みそ。

これからウナギは絶滅危惧種 とかっていって、食べられなくなるといううわさもあるけど、これ があれば大丈夫です。 最後に、ウナギのかば焼きに欠かせないさ んしょうをこれでもかとたっぷり振りかけ、ごはんの入った重箱に盛りつけれ ば、太田市に住む群馬県民が愛するナ スのかば焼き重が完成。 どんぶりに刻みのり、鶏肉、そしてウナギっぽいナスを敷き詰 め、最後にフライパンに残ったたれを かければ、群馬県民が愛してやまないナスの かば焼き丼が完成。

そして県民自慢のコシヒカリをセ ットした次の瞬間、タレカツです、どうぞ。 最後にさくさくに揚がったカツを しょうゆたれにひたし、どんぶりに載せれば、新潟県民が熱愛する甘辛しょうゆ のタレカツ丼が完成。 岡山市に住む岡山県民はエビフラ イを載せ、大量のタルタルソースをかけたエ ビ丼が大好き。 岡山市で愛される謎のエビ丼を求 め、エビフライがどんぶりに突き刺さ り、ふたを押しのけるようにそそり立 っている。 さらにごはんの上には、超大量の濃厚タルタルソース。

そして第2位、安城市周辺に住む愛知県民は、ごはんの上に半熟の卵焼きと豚肉 のから揚げを載せた北京飯が大好き。 愛知県安城市で愛される中国の首 都北京の名を堂々と冠した北京飯とは一体。 早速、うわさの北京飯が人気という店構 えも立派なその名も、北京さんへ。 お待たせいたしました、北京飯です。 きつね色の豚のから揚げが出来上 がると、とろっとろ卵の上にそのままシン プルに載せれば、安城市周辺に住む愛知県民が熱愛 する、愛知生まれの北京飯が完成するの だ。

栄光の第1位、奄美大島に住む鹿児島県民は、ごはんに鶏肉や錦糸卵などさまざ まな具材を載せ、だしをかけて食べるけい飯が大好 き。 東洋のガラパゴスと呼ばれる奄美 大島で熱愛されている謎のどんぶり、鶏飯とは一体。 そして県民たちは、おひつからごはんをどんぶりに移 すと、お皿に盛られた数種類の具材を、慣れた手つきで自分好みに 次々とトッピングし、最後におだしをたっぷりとそそい だ。