スッキリ

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この番組のまとめ

臨時理事会の審議によって貴乃花親方の引退と部屋がなくなることが決まりました。 貴乃花親方が引退を表明して以来、昨日初めて会見を開いた八角理事長。 八角理事長に、芝田山広報部長、さらに貴乃花親方の説得にあたった。 八角理事長は何度か直接面会をこの会見で浮き彫りになったのは、貴乃花親方のもとには八角理事長から一切連絡はなかったといいます。 八角理事長によれば、千賀ノ浦親方や貴乃花親方の弁護士、知人を通じて貴乃花親方と直接面会をしたいと伝えたそうです。

それについても、千賀ノ浦親方や、阿武松親方から貴乃花親方に、一門へ所属するように説得したという話がありました。 千賀ノ浦親方は1時間半くらい説得しましたが、貴乃花親方から断られてしまったと八角理事長は先月の理事会に所属する一門が決まるまで待つつもりでしたと。 さらに高砂親方の一門でなくても他の一門でも、すべての一門が貴乃花親方を受け入れようという協議してたということです。

理事で協議した結果なので、八角理事長にそこまで言うのはかわいそうなのかなと思います。 理事選で親方と戦って、八角理事長に負けましたからね。 八角理事長は、直接、声をかけてほしかったということがあると思うんですよね。 八角理事長はこうおっしゃっていますけれども貴乃花親方がやめてラッキーやほっとしたという気持ちはあるんでしょうか。 八角理事長は、そんな気持ちは多分ないと思いますが、周りにいる人間はラッキーと思う人間はいるかもしれませんね。

先週土曜日に、逮捕された樋田淳也容疑者の逃走中の写真です。 この写真のほかにも樋田容疑者が逃亡中にとった大胆な行動が明らかになってきました。 道の駅に宿泊させてもらったお礼に、仕事を手伝いたいと言った樋田容疑者。 そこから見えてきた樋田容疑者の大胆な行動とは。 すっかりリラックスしてサングラスを外して写る樋田容疑者。 樋田容疑者が逮捕の3日前まで滞在したとみられる道の駅で、支配人に当てて書かれた手紙。 差出人には、樋田淳也ではなく、樋田容疑者が大阪の富田林署から逃走したのは、およそ1か月半前の8月12日。

丸刈りにし、ひげをはやし、さらにサングラスをかけて、サイクリング客にとけ込んだ樋田容疑者。 ノーベル医学・生理学賞に選ばれた京都大学の本庶佑特別教授が、アメリカのジェームズ・アリソン教授とともに共同受賞。 会見で本庶教授の第一声は…。 学生に囲まれた本庶教授が、本庶教授らが確立したのは、新たな免疫療法。 本庶教授らは私たちの体に備わっている免疫細胞に目をつけました。 新たながん治療の領域を本庶教授らは切り開いたのです。 本庶教授は、自らの研究のモットーについてこう語りました。

これががん細胞を攻撃することによって、ここがポイントだということに本庶教授が気づきました。 というのも実はPD−1というところに、がん細胞からにょ~んと伸びてくるものと結合してしまうと、これまで攻撃していた攻撃力にブレーキがかかっちゃうということがわかったんです。 これまでは免疫細胞の力を強くしてがん細胞を抑えようとしてたんですけれども、本庶教授は発想を転換してここが結合するんだったら、結合しないようにしたらいいんじゃない?と考えたのが今回の薬ということになります。

10年、20年かけて原石を磨いてダイヤモンドにしていくのが基礎研究だとブログではおしゃっていました。 私の研究のタイミングは日本の高度経済成長の時でした。 助手として帰ってきて、最初もらったのは50万円という研究費でした。 そういった研究費から当時の阪大の教授から電話がかかってきて、そのあたりから日本の研究費が多くなりました。 その後も次々と生命科学的な見解の中で私自身の研究や好奇心を追究する道がよくマッチして、今日まで来ました。

これからの成長産業というのを訳がわからないところで新たな革命が起こると、ライフサイエンスに投資しない国は未来がないと思います。 我が国のライフサイエンスのスタイルは米国では半分以上です。 奥様は、どのような研究をされていたんですか?大学時代ですので、卒業論文で生化学的なことを少しかじりました。 基礎研究に対するお金は少なくなってきて、研究者が論文を書く環境が厳しくなってきて21世紀になって日本の研究者が書く論文の数が減ってきていて非常に厳しい状況になってきています。

先週ロスで行われたプレミアムイベントには女優レディー・ガガを一目見ようと、ファンおよそ2000人が駆けつけました。 今回なんとブラッドリーさんとデュエット曲もあるんです。 今回レディー・ガガさんがブラッドリーも歌って、歌ってよ、と言ったところからブラッドリーさん1年半かけてボイトレに通いました。 見事成功!この挑戦に、奥様の女優のジェイダさんは…。

大人気女性ラッパーのカーディ・B。 同じく人気女性ラッパーのニッキー・ミナージュです。 何があったかというと、SNSで一般の方がカーディを批判した投稿にニッキーがいいねを押したんです。 アリアナ・グランデちゃん。 歌姫アリアナ・グランデが、ある日本のキャラクターのタトゥーを入れて、世界に話題になっています。 オリンピックやパラリンピックも始まりますけど、みんなそれぞれ思い思いがあるから感覚が変わると思いますよ。

は~いIKKOです!どんだけ~!大丈夫?最近無理してない?あぁ~!どんどん紹介していきますけど、まずは加藤浩次。 アッコさんにお前大丈夫?と言われた時、IKKOさんは「あぁ~!」と言ってましたが、どういうことです念だけ飛ばしときました。 椎名林檎さんとエレカシの宮本さんとのコラボ。 続いては今夜放送のこの番組チョコプラ、どんなんですか?番組に出場決まるので、みんな真剣勝負です。

吉川元農水副大臣が内定しました。 甘利元経済再生担当大臣を選挙対策委員長に起用し、二階幹事長と岸田政調会長を留任させます。 甘利氏や加藤氏など安倍総理に近法務大臣には山下貴司法務政務官を起用することが固まりました。 そして農水大臣には、元農水副大臣の吉川氏を起用するなど、経験者重視の布陣です。 このほかに女性閣僚としては片山さつき元総務政務官が地方創生担当大臣に内定しました。 さらに文部科学大臣には安倍総理の側近で総裁特別補佐も務めた、柴山衆議院議員を。