夕刊各紙の１面、きょうは日経平均、一時１０００円超安、世界同時株安など、大きな見出しとなってい現在、４１ドル１０セント、上がっていますね、変わって４１ドル４５セント上げています。 ミュージシャンで、子どもの支援活動などをされている、矢野デイビットさんです。 さあ、いろいろありますが、きょうはまず、オープンしたばかりの豊洲市場からです。 安全面への懸念などから、水産仲卸、樋長の飯田社長も、きょうから心機一転、豊洲でやっていく業者の一人だ。 豊洲市場に違和感はないと話す飯田社長。
一方、こちらも朝早くから準備していたのは、仲卸業者から魚を仕入れる鮮魚店だ。 豊洲市場が見えてきた。 初競りに参加し、キンメダイやタチウオなど、５０種類以上を仕入れることができた。 始動したばかりの豊洲市場での火事。 今までやってた、築地で営業なさってた同じ方たちが、豊洲で今度やっていただくので、気分としては変わらないです。 一方、役割を終えた築地市場では、きょうから解体工事が始まった。 築地市場は営業してます！築地残留を求める一部の業者が営業を行い、支援者らと東京都の職員が言い争いに。
どうでしょう？何か豊洲と築地で、違いってあるんでしょうか、それともないんでしょうか。 やっぱりなんか豊洲と築地で、なんか、違いがあるんじゃないかと、大騒ぎしているのは、こちらだけという感じなんでしょうかね。 ちなみに佐々木さん、お店の名前が、築地すし好さんということなんですけども、築地って入ってますけれども、このあとは、豊洲から仕入れられますが、どういう感じに、お名前は？いや、うちの会社は、そのまま築地でいかせていただきます。
矢野さん、一人の１６歳の子が自殺に追い込まれたっていう、今回の事件ですけれども、どういうふうに受け止めましたか？そうですね、本当に今の時代って、人間関係が希薄になってるというか、学校に行っても先生に話せないこともある、友達に話せないこともある、家族には言えないことがあるって、そのときにやっぱり斜めの関係っていう、そこに属さない、例えば年上で相談できるひととかいると、話せることがあっても、年上でも、ちゃんとこういう話ができるっていう人が、昔はいたんですけども今はなかなかいないというか、そういう人がやっぱりい
いよいよあさってから開幕するクライマックスシリーズ。 クライマックスシリーズ突破のキーマンとは。 ２位ヤクルトとのクライマックスシリーズ初戦に挑む巨人。 勝てばクライマックスシリーズ進出が決まる一方、負ければ、高橋監督のラストゲームになる可能性のある一戦で、岡本が期待に応える。 チームは２年ぶりにクライマックスシリーズ進出を決めた。 矢野さん、岡本選手が高橋監督の期待に応えようとするプレッシャー、やはり精神的にもやっぱり、つらい部分はあったんじゃないでしょうか。
アメリカでの前の日の株価急落を受けて、きょうの東京市場では、日経平均株価が一時、１０００円以上値下がりとなりました。 けさ、東京株式市場は、１０日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価が８００ドル以上値下がりしたことを受け、取り引き開始直後から全面安の展開になりました。