news zero 遺族提訴“16歳アイドル”自殺で…▽有働由美子

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この番組のまとめ

東京のJR御徒町駅で、56歳の男性が電車にひかれて死亡しました。 東京・台東区のJR御徒町駅。 おととい、こちらのJR御徒町駅で、56歳の男性が電車にひかれ死亡する事故がありました。 男性は御徒町駅のすぐ近く、アメ横で孫への誕生日プレゼントの縫いぐるみを購入したと見られています。 また、事故が起きた御徒町駅の京浜東北線ホームでは、現在、転落防止のホームドアの工事が行われており、ことし12月から使用開始となる予定だったという。

今回は、最新の技術が次々と生まれる、人類史上最速で発展したといわれる街に行ってきたんですけれども、正直、本当かいなっていう気持ちで行ってまいりました。 これらは、中国発の日本の先をゆく技術。 人類史上最速で発展した街。 裏には、中国の経済成長がありまその原動力となっている街が、香港の北に位置する深セン。 40年前、港湾都市という特性と交通の便から、中国初の経済特区に指定されると、製造業が発達し、世界の工場に。 もうびっくりするぐらい、キャッシュレス。

人類史上最速で発展した深センは、街の成長とともに、世界的企業も生まれています。 12年前、僅か4人の社員で始まったDJIは、今や社員数1万1000人。 孫悟空じゃない、何これ?引田天功さん。 そのときにリモコンないととっても便利、両手が空くからということで、出たそうなんですよね。 次々と新製品を生み出すDJIなんですけれども、この急速な発展の裏には、驚く発想、企業哲学があったんです。 利用者は1人で乗り込み、あらかじめ設定した目的地へ自動操縦で移動。

こうした技術もそうですけれども、起業家が次々に育ってる環境というのがあって、それ実は、創業者カフェっていう所にも行ってきたんですけれども。 起業家が自由に発想して、私は全くそういうタイプじゃないですけれども、まあでも、私、20代後半なんですが、同世代の方々がこうやって起業して、世界の最新技術を引っ張っていってるんだなっていう、かなり勢いは感じましたね。

ということで、きょう光の部分を深センの、ご紹介しましたけれども、もちろんいろんな知的財産権の問題とか、影の部分もあるんですけれども、この中国の視点から日本を見ると、スポーツは弘さん。 まずはサッカー日本代表、森保ジャパンの第2戦。 活躍したのは2人のイケメンプレーヤー。 南野拓実選手と、伊東純也選手です。 南野が2試合連続となるゴールで1対0。 南野に続き、もう1人のイケメン、伊東も、2試合連続ゴール。 優勝者に与えられる2020年東京パラリンピックの出場権を獲得。

オークションで、落札直後にシュレッダーにかけられて細切り状態になったアーティスト、バンクシーさんの絵画が、先ほど報道陣に公開されました。 この絵画は先週、ロンドンのオークションで、およそ1億5000万円で落札された直後に、勝手に動きだし、シュレッダーで細切り状態に。 ことし3月に自殺した、愛媛のご当地アイドル、愛の葉Girlsのリーダー、大本萌景さんの遺族が、自殺は所属事務所によるパワハラなどが原因だとして、事務所などを相手取り、9200万円余りの損害賠償を求める訴えを松山地裁に起こしました。