見届け人は人生のリセットを大なり小なり迎えた この2人最初の住めば都さんは…10代の頃から東京で週刊誌の連載を続けること20年1週間に休みはなく神経のすり減る…寝る間もトイレに行く間も惜しんで…20年続いた締め切り生活に嫌気が差した守村さんは漫画家人生を捨てることを決意そんな彼が一大決意で東京から向かった先は?未開の山奥なのだそんな波瀾万丈な漫画家のリセット人生に密着し体験取材するのは? 空気がおいしいよ。
自分でログハウスやサウナツリーハウスそして 野菜などはほぼ自給自足生活を送っている住めば都さん時間に縛られず解放感に満ちた その表情しかし以前の生活を聞いてみると…お幾つでしたっけ?二十歳で始めて…。 この出来事が原因で漫画家を辞め……をしたという何にも頑張ってなかったらこういう生活はできないってちょっと垣間見えましたね。
ヒメマスの鮮度のいいうちにと菅野さんがお寿司を握ってくれるという釣った魚はアニサキスなどの処理として一度 急速冷凍そして 解凍し握ってくれたのがこちらそうなんですよね。 おいしいお寿司をごちそうになった照英が得意の料理を振る舞う地元の鶏 川俣シャモを丸ごと1羽と野菜を使ったローストチキンまずは塩とコショウすりおろしたニンニクをすり込みますうわ~ いい香り。
炭が立ち上がるまで待ってられる時間それから炭を使って調理できる時間を普通に暮らせたらものすごい幸せだと思うよ。 でも 飯食う時間をなんぼでも作る時間を短くして他の時間に割り当てようとしてわざと時短なわけでしょ?守村さん「追われてる」ってワードありますけど…。 つくり上げるだけの… 自分自身をつくり上げたってのは僕はもう脱帽ですよ。 それこそ結婚して旦那さんが東京での生活 捨ててああいう自然豊かな所で生活したいんだけどちょっと一緒に来ない?ってなったときって…。
古くから 不幸があったときは海に引き込まれると言い伝えがあり漁は中止になりますあいにく この日は漁は中止潜らない日の海女さんは海女小屋へ集まるという海女さんの先輩と海女小屋へすごい道ですね。