ティーショットで左サイドのOBが気になるんですが、川村選手、本当に気持ちよく振り抜いてますね。 相当絞られてきた感じはするんですけれども、この2人の熱い戦いが目の前で繰り広げられていますが、実況そこを川村が14番ティーショット、ドライバー攻めて…。 佐藤石川選手、1番のティーショットだけ負けたんですけども、後はショットしっかりしてますね。 牧野僕も昨日おとといと、石川選手について、解説をしていたんですけれども、ショットはかなり良くなってきてますね。
実況川村昌弘は、2013年にパナソニックオープンで、ツアー初優勝を飾ってそれ以来の優勝を目指しているということになります。 牧野彼のすごいところは、聞いたら40か国以上で試合をしていると言っていましたが、本当に世界を股にかけて、いろんな所で試合をやっていますから、非常に精神的にもタフですよね。 実況来月にはヨーロピアンツアーの予選会、Qスクールにも出ようとしている川村です。 実況今日のピンポジションは右サイドなんですが…。 実況画面戻って、14番のグリーン上は今平のパーパットになります。
実況アベレージ、そしてランキングが出ていますが、16番と18番が、ランキングでいいますと、17番目、18番目。 これはちょっと、ショットメーカーの彼にとっては珍しいミスですね。 実況14番で、いいパーパットを沈めて迎えたこの15番なんですが、ティーショットはトラブルです。 現在、川村とは2ストローク差ですが、今日のピンポジションが左奥ということになります。 牧野ただ今日のピンポジション、右のラフからは難しくなりますね。 カンドショット。
丸山横に出してくると思うんですけれども、牧野まず丸山さん。 実況セカンドショットはフェアウエーをとらえるということになりました。 牧野これを昨日までは、とにかくピンを真っすぐ狙っていくショットが多かったんですけれども、今、高く上げましたね。 実況今日のピンポジション、右サイド。 牧野これは、すごいショット丸山さん、ピン狙ってきましたね。 牧野このショットも、できれ実況バーディーチャンスにつけている川村。 実況今、藤田のコメントもありましたが、今日のスティンプメーターの15フィートでしたが…。
実況石川遼、セカンドショット。 実況あらためて16番のセカンドショットをご覧いただきますが…。 実況今週の石川遼のショット実況トーナメントリーダーは、15番でバーディーを奪った川村、−15。 ティーショットで3番ウッドとか5番ウッドでフェアウエー、コース内にドローボールする選手が多いんですけれども、川村選手は昨日もドライバー、昨日は左の林に入れたんですけれども、攻めますね。 実況昨日は左の林に入れてしまった川村ではありますが、そのティーショットは…。
実況先週の日本オープンでツアー初優勝を飾りました稲森も、鹿児島出身。 牧野8月に優勝した出水田プロも鹿児島出身ですよね。 実況出水田大二郎は今日は10番スタートだったんですが、最終9番でバーディーを奪いました。 牧野彼も体も大きくて、実況8月に行われました、RIZAP KBCオーガスタでツアー初優勝を飾りました出水田大二郎です。 実況さて、セン・セショウ18番のセカンドショット。 実況重永亜斗夢が今日は1つスコアを落とすということになりましたが、−6でフィニッシュをしています。
牧野昨年、日本学生1年生で優勝しましたし、非常に距離も出ますし、特徴的なのが、ベースボールグリップ。 牧野ちょっと上に行きましたけれど、実況トーナメントリーダー、川村。 実況ブリヂストンオープン2018最終日。 2日目の後半からチャンスをなかなか取りきれず、ショットでアンダーパーを重ねてきましたけれども、ドライバーショットを含めてロングショットはかなり良くなってきてます。 実況最終18番でもドライバーショット、楽しみですね。
牧野1ストローク、川村選手に遅れてますからね。 牧野これは相当いいショットじゃないですか。 牧野これは川村選手にプレッシャーを与えるショットになりましたね。 牧野ツアー1勝なんですけれども、優勝争いの回数、本当にかなり重ねてきて、その中でも優勝はできなくても崩れずに、まずまずのプレーをちゃんと牧野ちょっとスライスで行きたかったんでしょうね。 このティーショット、いかがですか?牧野もうちょっとドローさせたかったと思うんですけれども、佐藤さん、どうですか?今日1日、見て。
実況川村はこの後、距離のあるパーパットということになります。 実況18番のセカンドショット、石川遼です。 牧野右手前のバンカー。 結構いいショットしているのに、何でだ?という感じです。 実況この17番、このパットを入れて、川村はボギー。 牧野素晴らしいバンカーショットですね。 佐藤しかしショットとパット、両方うまく行くというのは難しいなと感じました。 牧野ショット、一番問題だったショットは、だいぶ戻ってきましたね。
丸山今平みたいにショットで相手を威圧してくる選手というのは、やっぱり相手も苦しいですね。 やっぱりショットメーカーというのは、こういうところアドバンテージありますね。 牧野先に、あのショット打たれたらね。 牧野彼も非常に明るいキャラクターで感じがいい選手ですね。 実況手に汗握る展開が最終18番、グリーンまで見られそうな今年のブリヂストンオープンです。 牧野ちょっと、このショット多いんですよね、少し右という感じ。 朝の練習場でも、少し右にプッシュしてスライスショットというのがありました。