きょうはシリアで拘束された安田純平さんと、奥様の深結さんご夫妻で生出演いただきます。 帰国後、初めて記者会見を行った安田純平さん。 帰国して9日目のきょう、きょう11時から記者会見が始まって、予定をはるかにオーバーし記者会見って、どこでどういうふうに見守っておられたんですか?会見場の上のほうで、見守ら安田純平さんの経歴をちょっとご紹介させていただきたいんですけれども、一橋大学をご卒業になられたあと、信濃毎日新聞に勤務して、その後、フリーのジャーナリストとして活動されています。
拷問を受けていた人たちというのは?シリア軍の兵士であったり、時にはハシシの大麻とかの売人であったりとか、あとシリア政府側の協力者であったりとか、そういう人々ですね。
この素材は、音が聞こえるような素材、木で?いや、コンクリートで塗ってあるんですけど、いわゆるブロック、中がちょっと空洞になってるブロックを積み上げて、コンクリで表面を塗ってるだけなので、音は結構響くんだと思うんですよね。 取材に入るときには、それなりの覚悟がおありになったと思うんですが、実際にこのような暮らしが続いて、紛争地に来たことへの後悔のようなものはあったんでしょうか。
日本語で名前と国籍を言って、ひどい状況にいて助けてほしいということを、全部日本語で言えと言われ、きょうはこれを着るぞと言って、このオレンジの服を持ってきて、泣いてないバージョンと泣いてるバージョンを撮るぞという話になったんで、泣けって言われても無理だからとうがらし持って来いって言って、とうがらしを持って来させて、彼らは身支度を始めて、この場所っていうのは、ウマルというのはイスラム名ですよね。
自分の意思と、日本政府の対応というのは全く関係ないわけですね。 助けてほしいと言った人を助けて、やっぱり払っちゃいかん、断固無視しろ、自分の力で無事帰るという意思を伝えたかったっていうことなんですね。 そして、会見のときにもご自身でお話しされてましたけれども、自己責任論、実際にご自分の、ネットでどう言われているかみたいなことはチェックされたりは、日本に帰られてから。
人質状態だと、幸せな夢を見て目が覚めると、きょう午後、航空自衛隊のF2戦闘機2機が、空中で接触事故を起こしました。 防衛省によりますと、航空自衛隊の福岡県築城基地に所属する、F2戦闘機2機が、きょう午後3時53分ごろ、訓練を終えたあと、互いの機体に異常がないことを空中で点検する際に接触したということです。 接触した現場は、築城基地から西へおよそ200キロの洋上で、垂直尾翼の一部や、ミサイルを発射する装置の一部などを破損しました。
何人人数が増えるのか、専門的・技術的分野として認められているのは、医療や経営管理など17の資格。 一方、非専門的・技術的分野とは、技能実習生として働く、いわゆる単純労働者で、専門的・技術的分野に従来の17資格とは別に、特定技能1号と2号の資格を新設する。 特定技能1号に、人材不足が深刻化している介護や建設業などの中で、知識や経験など、一定の技能が必要な、14業種が検討されている。
日本代表の注目は、ワールドクラスのパワーを持つ姫野和樹。 後ろの選手っていうのは、やっぱりノンキャップのメンバーが並ぶと思うので、緊張している活動を休止していた3人組バンド、いきものがかりが活動再開を発表。 西日本から北日本は高気圧に覆われて、青空が広がるでしょう。 あす、北日本は平年より気温が高くなり、全国的に過ごしやすい陽気となりそうです。