2018日米野球 第1戦「侍ジャパン×MLBオールスターチーム」松井秀登場

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この番組のまとめ

見事な復活、中日ドラゴンズの松坂大輔選手です。 実況東京オリンピックに向けて、金メダルへ向けての戦い、侍ジャパンです。 実況松坂さんも2004年、第6戦完投勝利を挙げました。 実況打てるもんなら打ってみろぐらいの気持ちでマウンドに上がりましたか?松坂そうですね、初回から飛ばしていったと思います。 松坂オープン戦では結構対戦しているイメージがあるんですけど、メジャーを代表する打てるキャッチャーです。 3塁側昨日、読売ジャイアンツとのエキシビションゲームがありましたが、今日は開幕ということで雰囲気が違います。

実況初回、早速侍ジャパン鉄1塁側ハーフバウンドをすくい上げた山川に、田中広輔と同じぐらい1塁側の選手が出てきて迎ました。 実況守備力も非常に重要ですよね。 中畑当然です、守りが一番で実況侍ジャパンの1番は自身3度目のトリプルスリー、山田哲人です。 実況試合前にも台湾戦を加味しながら、とにかく線にならないと意味がないんだということで、まず台湾戦、形もよかった山田が1番です。 実況守備からリズムを作っていく山田ですが、今日は指名打者。

実況チームとして相手バッターに向かって行く。 実況初球から打っていきます。 中畑今日は山川と岡本に早いうちにヒットを、結果を出させてほしいですね。 実況侍ジャパン初選出という中で、早く結果が欲しいところです。 実況重いバットを振れる力。 実況たくさんの野球ファンが詰めかけました東京ドーム。 実況そして今日はコーチャーズボックスに入っていますね。 実況今日は日本の審判ですが、ストライクゾーンの違い、日米のそういうところにも対応していかなければいけない。

松坂審判の方が動くボールでストライク、ボールを判定するのが大変かもしれませんね。 実況かつて松井秀喜さんもジャイアンツ時代に天井直撃がありました。 実況ショート田中広輔、ジャンピングスロー。 実況当然オリンピック本番でもこういう一つ一つのプレーで流れが変わることがじゅうぶんにありますからね。 近いうちに、実況メジャーデビューから最速で17試合目で2桁本塁打に到達する。 中畑最後はワンハンド、左手一本ですが、パワーとバッティングのポイント。

実況さぁ2回の裏、5番のソフトバンク、柳田です。 実況今年、大谷も海の向こう、メジャーリーグでパワーを見せ付けましたが、ここは詰まった当たり、セカンドゴロです。 実況さぁ、そしてジャイアンツの岡本和真。 しかも、そのポジションってジャイアンツの4番って半端なくプレッシャーがかかる打順なので、この結果はちょっとした結果じゃないですよ。 実況3回の表、MLBオールスターは、8番、メッツのロサリオから。 実況その前にまずは8番のロサリオです。 先制はMLBオールスター、8番のメッツ、ロサリオのホームランでした。

実況今シーズンメジャーでは9本のホームランですが。 実況ロサリオにホームランが出ましたMLBオールスターチーム。 チェンジアップですか?中畑ちょっと抜けきれてないね。 実況あまり投げていなかったのに、すぐに対応されたという部分ですか?松坂高さも僕は悪くないと思うんですけど。 実況このあたりの反応もメジャーリーガーならではですか?松坂そうですかね。 実況2回目のアットバット。 実況人さし指で親指の爪のあたりを引っ掻くんですよね。

実況球速以上にスピードを感じますよね、岸のストレートは。 田中広輔の攻守がありましたが、やはり、あのカーブには実況松坂さんも縦のカーブは有効だなとメジャー時代、感じていましたか?松坂僕はあんまり得意ではなかったんですが、メジャーに行ってから使うようになりました。 実況責任感というフォア・ザ・フラッグ、日の丸をセンターポールにということでチーム一丸になりましたよね。 実況松坂さんもエースとして中畑さんとともに戦いました。 実況侍ジャパン、チーム初ヒットは甲斐です。

実況打線を見てみると長打を打てる選手もいますし。 この後は、今日、1番、指名打者で入っている三度のトリプルスリー、山田哲人。 落ちる実況甲斐は3塁へ。 実況エンドランできました。 実況今日、稲葉監督が1番に指名した山田哲人。 バックホームでも結構微妙なタイミングだった気がするんですけど実況ただ、守備位置は…。 1塁側侍ジャパン先発の岸ですが、先ほど親指から血が出てる状況でしたが、ベンチに引きあげてきまして、ベンチの裏にしばらくいましたが、今出てきてテーピングを施しといった様子はありません。

実況山川、柳田、このあたり実況菊池の内野ゴロの間に侍ジャパン、同点に追いつきまして1対1、中盤に入ります、日米野球です。 僕はちっちゃい頃からジャイアンツファンで、応援してテレビを見ていましたから、親が一番喜んで見ていると思います。 松坂岸君もそれをじゅうぶん実況岸というと、マウンド上であまり表情を変えないというのが岸のスタイルですが、1つ目のアウトを取った時には笑顔も見えましたし、何かある意味楽しみながらという部分もあるんでしょう。

実況柳田の時には、ストレートの表示が上がっていませんでした?松坂ストレートもそうですし、カットボールもそうですし、フロントドアのツーシームもいいところに投げられました。 中畑バッター目線からいって、これだけ広いストライクゾーンに対してフルスイングできるバッターってほとんどいないんですよ。 実況ストライクボールを投げましたが、モリーナも今のようなジェスチャーになりました。 松坂柳田君もよく走りました実況さぁ、センターへの当たり。 松坂アクーニャも肩がいいで実況今いいボールが返ってきましたね。

実況キャッチャーのDNAが入っているみたいな3兄弟です。 松坂さん、モリーナ三兄弟全員と対戦しているんですね。 松坂僕もアメリカに行ってから右バッターにチェンジアップを投げることがあったんですけど、ああいう球種で入ってくるボールは、非常に強いというイメージはありますね。 まだ、あのカーブをしっかりとらえたというバッターはいないです実況そのカーブをしっかり低めにコントロールしています、岸孝之。 実況やはり松坂さんがおっしゃったように、少し高くなると対応してくる。

亀梨日本テレビは今週「カラダWEEK」と題しまして体をテーマにした、さまざまな企画をお届けしています。 今夜はそのカラダWEEKマネージャー千鳥のお2人が注目のMLB選手を紹介してくれるそうです。 自由を愛し、シンプルライフで幸せに生きる。 原始人スタイルで鍛え上げたダニエル・ノリスから目が離せない!ノブすごいでしょ。

中畑ピンチを彼が乗り切ってくれれば、じゅうぶん2020年のオリンピックも踏まえて、若い選手がどういう結果を出してくるか、稲葉監督の中で、一番重要課題にしているんじゃないですかね。 実況まだ1軍でも通算9試合実況このサンタナのものすごい打球でした。 実況左のリリーフがどんどん出てきてほしいという部分で今回、成田、楽天の高橋、そして実績がある楽天の松井裕樹もいます。

得点シーンをあまりイメージできないので動いたほうがいいと思い次のカウントでいいんじゃないですか?実況ゲラも80球に迫ってきましたので、3塁側のブルペンでも2番手ピッチャーが肩をつくっ先ほどはダイヤモンドバックスのアンドリースが肩をつくっていま中畑今日1番行けるボールじトリプルスリー山田哲人。 去年まではカットボールを中心にゴロを打たせるというピッチャーだったんですが、投球スタイルをチェンジしまして、今はストレートとチェンジアップ。

実況チェンジアップが多いという話をしたんですが、まだここまではストレート。 どこでチェンジアップが来るのか。 実況ストレートとチェンジアップ、ほぼ半々という投球スタイル。 今のがチェンジアップでしょうか。 松坂特殊なチェンジアップの握りをしていますね。 チェンジアップですか?先ほどは見事な選球眼を見せました。 中畑今日の1打席目、2打席目、凡退はしていますけど、内容はそんなに悪くないので、こういうチャンスの中で決めにいくシーン。

松坂さっきは同じカウントでチェンジアップでした。 ここは、どうですか?松坂配球ですか?ここでチェンジアップを使ってくる可能性はじゅうぶんにあるんじゃないです亀梨5回の裏、侍ジャパンが同点に追いつきました。 ノブ秋山さんねナイスバッティング。 実況あらためて秋山のタイムリーですが、呼び込んで体の近くまでポイントを持ってきてというバッティング実況バットコントロール、対応能力の高さという部分を見せました。 松坂特別な速さではないです実況特別となると160キロを超える。

松坂僕も1年目にメジャー1年目にボンズと対戦することがあったんですけど、振ってくるタイミングの遅さにびっくりしましたね。 中畑本当の軸回転だったもん後ろ足の軸がまったくブレないで回転するんで、どんな変化球にも対応するし、速いボールにも打ち返すことができる。 実況19歳でメジャーデビュー、若干20歳です。 実況メジャーの平均年俸は今5億円。 実況日本は平均年俸が4000万弱。 実況まさにアメリカンドリーム。 実況昨日は東京ドームの天井直撃。 実況このあたりはメジャーも日本も、若い才能。