謎とき冒険バラエティー、世界の果てまでイッテＱ！さあ始まりました、イッテＱ！今夜は珍獣ハンターイモトワールドツアー、そしてオーシャンズ金子のプロジェクトＱの２本立てでお送りします。 いまだ貧富の差は激しいが、生産量世界２位を誇るカカオや、ナイジェリアに次ぐ経済大国として急成長を遂げている。 誰だか皆さん分かりますか？はい、どんどん下さい、意見を、はい、はい、アメリカやヨーロッパなど、世界中を渡り、黄熱病の研究など、医学界に数々の業績を残した、言わずと知れた偉人。
今回、初めて知ったんですけど、オクラって、実はガーナ語で、ンクラマっていうのがこの語源で、それがアメリカに伝わってオクラってなって、それが日本に入ってきて、今、われわれは普通にオクラ、オクラおいしくね？って言ってるっていう。 私、ずっとオクラって普通に、おぐらとかさ、こくらとかさ、なんかいかにも日本語っぽいじゃん。 それとこうちょっと、香辛料と、オクラのおだしがまずすごい効いてて、うまっ！予想以上に本当にうまいな、これ。 日本のオクラ料理は、ガーナ人のお口に合うの？まずは味を確認。
イエーイ！それは、過去、イッテＱ！が番組スタッフがみずからの頭を差し出し、不動の瞬間最高視聴率３０．２％をマークした、伝説の企画。 これぞ、ガーナで人気の髪形、その名も、テクテク。 さあ、続いては、世界の呪術コレクションｉｎガーナ。 これまで世界中でさまざまな呪術を受けてきたイモト。 今回は、それをコレクションの１ページに加えようではないか。 呪術の内容は、この祭壇に妖精が降臨し、スプレーみたいなのをかけてハロー？元気かと聞いている。 結局妖精はなんのお告げもなく帰ってしまった。
普通の棺桶は、キリスト教徒が使うんだ。 そう、実はガーナは国民の半数以上がキリスト教徒。 その葬儀には普通の棺桶を使い、冒頭は厳粛に行われる。 また、あさこさんの話なんですけど、本当にあさこさんとは仲よくて、よくあさこさんがおっしゃるのが、イモト、独身女性が犬を飼ったらおしまいだって、よく言うんです。 この先に、うわさのアンブレラ・ロックがあるそうなので、早速、行ってみたいと思います。
そんな金子が狙うカレンダーの題材は、ザトウクジラのヒートラン。 体長１５メートルを超えるザトウクジラが、１０頭以上の群れを成し、海中を疾走する大迫力の現象。
狙うは１０頭を超えるザトウクジラの群れ。 やっぱ小谷さんから見て、クジラを撮らせたら、やっぱり越智さんが日本一ですか？そうですね。 逆に、越智さんは小谷さんのことはご存じだったんですか？一番印象に残っているのが、ＲＥＤが使えなくて、頭を抱えてる。 準備万端で挑むザトウクジラのヒートラン。 母クジラと、去年生まれた子クジラ。 エスコートとは、交尾を狙う雄クジラ。 一方、越智はクジラの姿を捉えた。 雄クジラは親子の前方と後方に２頭。 結構クジラ、個体数的にはたくさんいる感じなんですよ。
ロバートの秋山さんと、仲里依紗さんと金子貴俊。 本来は、その色の美しさを楽しむダイビングスポット。 越智が１０年通う、ダンシングルースター。 中国人観光客の増加に伴い、繁盛するのは中華レストランばかり。 ちょっとどきどきですけど、でも本当、恐れてたらヒートラン見れないんで、そこ行きましょう。 ババウでジンベエザメと遭遇するのは極めて珍しく、１５年通う越智でさえ、２度目のことだった。 どこからともなくやって来たザトウクジラは、徐々に合流。 ザトウクジラはヒートランのさなか、海の中を高速で泳ぐ。