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この番組のまとめ

サッカー南米王者を決める戦山本トップニュースは体操の全日本団体選手権。 日本体育大学のキャプテン、白井健三に山本学生最後の大会に挑む白井の前に立ちはだかるのは世界選手権代表、萱和磨と谷川航を擁する順天堂大学。 白井の日体大、優勝のカギはチームいち小柄身長155cmのこの選手。 さらに世界選手権代表、あん馬のスペシャリスト、萱。 続く順天堂は白井と同世代の谷川航。 4種目を終え、順天堂が日体大との差を2点以上に広げます。 萱を上回る得点を出したものの逆転はならず、順天堂大学が3連覇達成です。

佐藤フィギュアスケートグランプリシリーズ第6戦。 今シーズンのグランプリシリーズ出場選手でトリプルアクセルを跳べる女子選手は2人だけ。 冒頭のトリプルアクセル。 佐藤予定を変更し、ダブルアクセルに難易度を下げた紀平。 佐藤冷静に確実なジャンプを選択した紀平は、スピードに乗ったコンビネーションスピン。 紀平はグランプリファイナル出場を決めました。 上田大橋選手ももちろんすごいし、山本フィギュアですけれども、16歳の紀平選手がデビュー戦から連続優勝を飾りました。

続いてはおよそ7000人のファンが詰めかけたのは、大坂なおみと錦織圭が夢の共演を果たしたエキシビジョンマッチ。 一方、技術の部分ではアドバイスありますか?江川非常に似てるのが元中日ドラゴンズ、山本昌さんがスクリューボールっていうか逃げていく。 アルゼンチンの同じ地域に本拠地を置くライバル同士のダービーマッチ。 3年前、南米王者としてクラブワールドカップに出場。 山本サッカー南米王者を決める決勝はリバープレート対ボカ・ジュニアーズのライバル対決。 しかし、試合開始時間を過ぎても一向に選手たちは出てきません。

オーストラリア、メルボルンの本田圭佑が5試合連続スタメン出場同点で迎えた後半、本田が味方のパスに反応。 来年のワールドカップ開幕戦の相手ロシアと対戦した日本代表。 12点を追う日本は後半、圧巻だったのは1年半ぶりに代表復帰したツイ。 ベイカーの状態について、元柔道日本代表監督の篠原さんは…。 佐藤屋外リンクで行われたスピードスケートワールドカップ。 初日の500mからワールドカップ第2戦に22歳、小林陵侑が登場。 自身初のワールドカップ表彰台に立ったばかりの小林。