今夜のZEROがまず注目するのは、秋篠宮さまが会見で述べられた率直な発言。 きょう午前、秋篠宮さまが誕生日のあいさつをするため、天皇皇后両陛下のもとを訪問された。 秋篠宮家の長女として誕生されたまこさま。 秋篠宮さまが踏み込んだ発言をされたことについて、小室さんの母親に多額の金を貸し、トラブルになっているという元婚約者は。 また会見で、秋篠宮さまは、ある儀式に関する政府の決定に対し、異例の意見を表明された。 秋篠宮さまが触れられたのは、大嘗祭について。
首脳会合では激しい貿易戦争を続けているアメリカと中国の仲を取り持つことができるか、安倍総理のリーダーシップが問われることになります。 安倍総理はこのあと行われる首脳会合の中で、世界経済をテーマとするスピーチを行い、保護主義や貿易制限措置の応酬は、どの国の利益にもならないとして、米中の歩み寄りを訴えます。 また安倍総理はこのあと、アメリカのトランプ大統領、そして中国の習近平国家主席とも、それぞれ首脳会談を行う予定です。
きょう考えたいのが、高齢になって、運転を家族として、ちょっとやめてほしいなと思ったときに、いやいや、俺はやめない、返さないよと言ったときに、どうすればいいかという問題なんですが、ちょっとこちらをご覧いただきたいと思います。 これは死亡事故全体に対しての、75歳以上の運転手が引き起こした死亡事故の割合を見てみたものなんですが、右肩上がりに増加しているんですよ。
主人もたまたま自動車教習所の教員をやってまして、父親の運転の変化に気付いたということもありますし。 最初に父の運転の異変に気付いたのも、教習所の教官である夫。 平均値ではありますが、安全運転をAとしたときのC評価です。 つまり光夫さんの運転は、交差点に近づくにつれ、スピードが上がり、安全確認がおろそかになっていたのです。
しかし、光夫さんも通った住宅街を通るころには、だいぶ勘も戻り、安全確認も意識できるように。 もっと前?年を取ってからではなく、日頃から自分の運転を見直すことが大事だといいます。 もし有働さんが、じゃあ、もう運転やめるっていったら、免許は返納しますか?免許は返納しないですね。 信号、なんか晴れてたりすると、見づらいなって、それ、天気とかいろんな環境のせいかと思ったら、目の衰えかもしれないので、30からは、もう自分の運転を疑っていくべきということで。
日本一を決める全日本総合選手権の準々決勝に、世界ランク1位、桃田賢斗が登場。 強烈なジャンピングスマッシュを決めます。 スマッシュから得意のヘアピンショットを決めると。 今度はヘアピンショットで相手を崩し、スマッシュ。 続く第2ゲーム、桃田がスーパーショットを見せます。 緩急つけたショットで相手を揺さぶると。 東京オリンピック出場につながる、ワールドカップのアジア地区2次予選。