実況放送席はゲスト解説・深堀圭一郎プロ、そして丸山茂樹プロにお越しいただいています。 丸山このホールはちょっとアドレスの方向も取りづらいですし、打ち向いてアドレスしたがる選手が多いんですけどね。 丸山本当にあっという間だなという感じが私達もシニアになりました。 実況丸山さんはいかがですか？丸山今本人が一番、体の中が沸騰するぐらいイライラしてるんじゃないかな？惜しいプレーが続いてるので。
牧野パットのストロークはオーソドックスなんですが、打った後のリアクションが気持ちが出てますね。 実況ギャラリーの様子、いかがですか？牧野とにかくドライバーショットの時に、フェースを見ながら、その瞬間からみんな注目して、拍手が出てますね。 実況今シーズンはこの人が賞金ランク１位で、優勝こと、ブリヂストンオープンひとつですけれども、ハン・ジュンゴンが映ってきました。 実況石川遼の全米プロゴルフ選手権の２００９年の写真をご覧いただいています。
丸山バックスイングでしっかりと右サイドに入れて、左サイドがたぶん邪魔するのを何とかならないかなというので、が。 実況最終組、Ｙ・Ｅ・ヤン。 ブラインドホール、セカンドスイングが見えないパー４です。 深堀ほんの少し、左足上がりなので、実況先ほど１２番のパー４ではアイアンを持っていましたが…。 実況惜しいプレーが続いて、そういった心理状態になったんでしょうか。 実況フェアウエーとファーストカットのラフの切れ目で止まりました。 実況今シーズンの優勝者、そして初出場の堀川未来夢、２つスコアを伸ばして、−４。
振り返れば去年は、小平と宮里優作の賞金争いもありました。 最後は逆転で宮里優作が賞金王になったと。 実況戻ってきた日本シリーズの舞台、チェ・ホソンのパーパット。 実況石川のバーディートライ。 実況堀川未来夢、パー５の、これがセカンドです。 丸山出だしはそこまで切れないので、最終深く見すぎると、最後は切れない。 実況側面からも弾道をご覧いただいています。 実況石川も本当にもう少しで入るというバーディーパットが続いていましたが…。 実況その１７番に宮里優作です。
今年度メジャー最終戦、ゴルフ日本シリーズＪＴカップは賞金総額１億３０００万円、優勝賞金４０００万円をかけて開催されます。 実況バーディー、来るでしょうか？選手会長として、今年のツアーを引っ張ってまいりました、石川遼です。 実況初出場です、優勝はまだ実況１７番のパー５、チェ・ホソンのセカンドです。 今年は史上最年少の選手会長ということで、アグレッシブに積極的にファンと触れ合ってきました。
実況ドライバーではありません、石川。 実況全米プロを制している、韓国のレジェンドＹ・Ｅ・ヤンと回っている石川遼。 実況素晴らしいティーショットを見せました。 実況初出場の堀川が見せます。 実況非常に暖かい中で行われています、今年の日本シリーズ。 実況青木さんも２１年連続で出場された日本シリーズ。 青木ピッチングウエッジみたな感じがしますね。 ピッチングウエッジです。 実況今平も賞金ランキング１位、賞金王もそうですが、優勝したいと話している最終戦。 実況簡単なパットではなさそうです。
今、トップタイという位置になりましたが、ナイスショット、ナイスパッティングでしたね。 ティーショット、フェアウエーをとらえられたんで、ロングホールというかミドルホールの気持ちでやって、セカンドショット、いいところについてのぼりのパットで、イーグルとれました。
丸山これは完璧じゃないですか？実況石川のボールも超えてい１７番、その先に１８番のグリーンも見えます。 実況それだけの難しさが王者実況今シーズンの最終戦。 実況最終日にもギャラリーを沸かせてほしい、そんなチェ・ホソンです。 丸山何かスイング中に決まってこないですよね。 青木今平のキャディーが、実況現在、賞金ランク１位の今平。 丸山手前に長いラフがあったんで、バックスイングが気持ち悪かったんじゃないかなと思います。 実況星野陸也、２２歳。