JFA第42回全日本U−12サッカー選手権大会

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この番組のまとめ

その舞台に立つかもしれない未来の日本代表たちが全国優勝をかけて戦います。 山崎決勝のカードがそろいましたが、実況強風の準決勝から一転。 白のユニホームが大阪府第2代表のジュネッスFCです。 青と黒のユニホームが神奈川県代表の川崎フロンターレU−12です。 北澤厳しく行ってますよね、川崎フロンターレも。 川崎フロンターレの5番・田所莉旺がスローインに向かいました。 川崎フロンターレのスターティングメンバーをご覧いただきます。 の第2代表で出場してきました、ジュネッスFCです。

川崎フロンターレサイドは熊木創平アナウンサーです。 熊木川崎の8人、キャプテンの齊名選手の「よし行くぞ」という大きな声で、みんな引き締まった表情を試合前に、していました。 実況自身も川崎フロンターレでプレーしまして1999年のJ1昇格にも貢献しました、高田栄二監督が率います。 実況ジュネッスFCを率いるのは清水亮監督です。 川崎フロンターレ、要注意選手は5番の田所です。 実況前半の10分が経過しましたが、両チームの印象どうですか?北澤五分だと思います。 実況5番・田所とのマッチアップです。

川崎フロンターレの田所莉旺です。 実況全日本U−12サッカー選手権大会。 川口にボールが入って、川崎フロンターレU−12の10番・齊名優太がディフェンスに戻っていました。 チームのために働けるプレーヤー実況川崎フロンターレの選手話を聞いてみても、チームで一番すごいのは10番の齊名だと、口をそろえて評価しています。 実況対するジュネッスFCの10番・川口遼己がコーナーキックを蹴ります。 磯JFA第42回全日本U−12サッカー選手権大会、決勝は前半を終えて0対0です。

実況7番の荒井は大会中、お父さん、お母さんが歴史を変えてくれと言われたそうで、直接、優勝を報告したいそうです。 実況左サイド、その荒井颯太です。 実況ジュネッスFCのコーナーキックです。 実況10番の川口遼己はこの場面でも味方に指示を出します。 北澤香取くんが見えています実況田所、ロングシュート。 長年、全日本少年サッカー大会という大会名でしたが、今年から実況この大会で7得点をあげています、田所莉旺です。

実況ジュネッスFCの清水亮監督は、楽しんでサッカーをしてほしいということを常に言ってるそうですね。 ジュネッスFCの清水監督は7番の荒井、5番の田所に気を付けなければいけないと話をしていました。 実況田所は得点をしても、そんなに表情を変えたりってことがなかったんですが、北澤ただ、チームを生かしたいっていうことが、選手が作ってくれたチャンスを自分がこぼれ球を拾いに行けたっていうことにつながったと思いますね。 実況川崎が決めればジュネッスも決める。

実況大阪市ジュネッスFCが逆転しましたが、すぐさま川崎フロンターレ追いつきました。 実況なかなか大会中はお父さん、お母さんに会えていないという荒井。 北澤荒井くん、3人のディフェンダーの中に入りながら、これだけ攻撃をしてますからね。 実況荒井のポジションは後方の守備の左サイドなんですが、北澤守備をしてからの攻撃参加でここまできますからね。 実況後半間もなく17分、決勝戦は2対2、いまだ同点です。 実況今年のフットサルの全国大会で優勝しました、大阪市ジュネッスFCです。