青山学院大学が３位。 往路優勝東洋大学と２位・東海、１分１４秒差。 ますか？大塚昨日の往路の選手は、すごくいい走りをしたので、その勢いを持って復路の選手にもいい走りを期待したいと思います。 東洋大学が２年連続、往路優勝。 芦ノ湖から大手町へ、７区は山おろしの風が吹く小田原中継所から、多摩川をわたり、東京へ大観衆が詰めかける日本橋を駆け抜けると大手町では仲間たちが待ち受けます。 ２年連続７度目の往路優勝を果たした東洋大学。 過去最高成績、往路３位で初優勝を目指す國學院大學。
河村そして出場２３チームに増えた今大会、上位１０校に与えられるシード権争い。 ６位、青山学院大学から１１位の明治大学までその差は２分１３秒。 徳島その明治大学の次にスタートします、往路１２位の中央大学・藤原正和駅伝監督。 往路１５位だった早稲田大学の相楽駅伝監督、２度目の６区となる渕田に手応えを感じています。 河村復路では往路トップから１０分以上が経過してゴールしたチームは復路一斉スタートになります。 主催の関東学生陸上競技連盟では学生を中心に学業と両立して大会を運営しています。
蛯原１号車解説は早稲田大学ＯＢの渡辺康幸さんです。 優勝争い、どうなりそうですか？渡辺往路優勝した東洋大学と東海大学、それと青山学院大学も６区、７区で３分ぐらい縮められれば、優勝戦線に絡んでくる可能性もゼロじゃないですね。 渡辺７位の順天堂大学から１５位の早稲田大学まで可能性があると思います。 河村６区にも東洋、東海、青山学院、経験者をそろえていて楽しみです。 中継所現在の小田原中継所にはたくさんの人がきができています。
河村選手リストを見ますと青山学院大学は１０区に箱根駅伝では本当に頼りになる男だと原監督が言っている鈴木塁人を入れてきました。 徳島８区に１年生の飯田、１０区に河村中野監督は目標は総合３位は変えない。 徳島復路のスタート、島貫は１００００ｍの帝京大学記録保持者です。 河村川崎監督は前の拓殖、順天堂をターゲットにすると、復路の戦略を練っています。 河村中央・藤原監督はシードの１０位以降とは１分５４秒差。 河村日本大学・武者監督はシートまで２分のビハインド。