ズームイン!!サタデー箱根駅伝総力取材激闘の選手と家族に密着▽永野芽郁生出演

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この番組のまとめ

そして新年1回目から安村アナウンサーが高校サッカーの実況のため、お休み、青木アナウンサーです。 そして今週から毎回、週替わりで、刺激強めのゲストMCの方に登場していただきます。 改めまして、今週のゲストMCはガリットチュウの福島さんです。 なんと、きょうは福島さん史上初、2時間半の生放送中に次々と着替えて七変化していただくということなんですね。 6時50分ごろからは、ズムサタは見た!平成最後の箱根駅伝です。 東海大学が初の総合優勝を決めた第95回箱根駅伝。

気温の変化にご注意ください。 これまでは寒かったんですが、きょうはいったん、気温のほうが上がって、各地で3月並みの陽気ということになるでしょう。 まずは、けさの渋谷の様子ですが、けさもこちらね、朝は冷え込んでいると思うんですけど、日中は恐らく渋谷15度近東京・北の丸、これ、公園内に観測ポイントがありますので、1.6度まで下がっているんですね。 ところが日中にかけてはきょう、気温が上がるというのがポイントです。 きょうの最高気温をご覧いただきますと、ほっとできる数字、並んでいますよね。

渡航の安全度は4段階中、2番目に安全なレベル2に据え置きましたが、中国当局が法律を恣意的に執行し、アメリカ人を数年にわたって出国禁止にする可能性もあると指摘しました。 というわけで近づいてまいりました、この話題から見ていきたいと思いますが、一般紙から、日本経済新聞ですが、オリンピックへ準備大詰めとあります。 2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた準備がハード、ソフト両面で本格化しています。

いやいや、モッチーさん、これはどっちの立ち位置でいいのか、難しいですけども、スポーツ紙ですけれども、平成最後の箱根駅伝を初の総合優勝で飾りました、東海大学の話題なんですが、スポーツニッポンには、箱根の次は世界を狙えと、大きく出ているんです。

先生!本田望結、二刀流に意欲とあります。 に、本田望結さん、紗来さんが姉妹で登場。 去年は全日本ジュニア選手権にも出場するなど、現在、女優業とフィギュアスケート選手の二刀流で頑張る望結さん。 新年の誓いとして、ことしは全日本フィギュアスケート選手権への出場など、スケーターとしてもより高い目標を掲げていたということです。 そして林先生もマッチョですけれども、なんかトレーニングはしてますか?私はおやじの教えで、魚を骨ごと食えと言われて、魚を骨ごと食ったらすごい筋肉がついてきたんです。

ところがこの低気圧、南の海上、離れて通っていく、つまりちょっとおじぎをするよう1月5日土曜日、けさ注目の話題をピックアップ、サタイチです。 前の日のニューヨーク株式市場でアップルが売り上げ見通しを下方修正するなどして、660ドル以上下落したことなどが要因です。 一時、初日としては過去最大となる773円の下げ幅を記録し、結局、昨年末より452円余り安い、日本経済は不安の多いスタートとなりました。

去年10月に開場しました東京の新しい中央卸売市場、豊洲市場で、きょうも初競りということで、大変注目されてるところでございますが、ことし大いにこの豊洲市場、盛り上がって、その象徴となることを大変期待をするところでございます。 動画には当時、韓国軍の艦艇が救助していたとされる北朝鮮の遭難船や、上空を通過する自衛隊機を、韓国国防省は、わい曲された内容を全世界に伝えたため、より正確な事実を知らせると強調しています。

スキージャンプで小林陵侑がレジェンド、葛西を超える大記録達成。 東海大学の初優勝で幕を閉じた箱根駅伝の舞台裏や、熱戦が続く高校サッカーなど、2019年お正月のスポーツを、けさはこの方、福岡ソフトバンクホークスの工藤公康監督と一緒に見てまいります。 その中で唯一、7位入賞に食い込んだのが、オリンピック初出場だった小林陵侑。 レジェンド、葛西を超える日本男子歴代最多シーズン7勝目をゲットです。 監督、4058校の頂点を決める全国高校サッカー選手権がきょう、準々決勝を迎えるんです。

東海大学の3年生、え8区の小松陽平選手が箱根駅伝デビュー戦で、22年ぶりに更新となる8区の区間新。 17校目として、東海大学、悲願の初優勝!東海大学が大会新記録で見事往路の選手も本当に、しっかり自分のベストのパフォーマンスをしてくれて、復路の選手も6区からいい形でやってくれて、本当に。 いまひとつだねー、最後!なんとかね、なんとかやっぱり無難にはまとめてましたけど、やっぱ大八木監督と片西選手、その関係は、監督と選手という関係を超えた絆がありますよね。

ことしで6年連続、毎年恒例となったこの公演ですが、今回の一番の注目は、海老蔵さん、麗禾さん、勸玄君。 親子3人での初共演を果たした市川海老蔵さんと、長女、麗禾さん、そして長男の勸玄くん。 スナックモッチー。 バナナをたくさん飾っているスナック。 そんな大泉さんが主演する映画、こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話。

けど、今の教育は、人に迷惑をかけてもいいって、だってみんなかけてるから、かけてるからこそ、人を許しなさ今回ね、筋ジストロフィーの役だっていうこともあって、ちょっと減量したわけですよね、鹿野さんに似せて眼鏡かけたんですけど、なんか僕は目がいいので、普通、目がいい役者が眼鏡かけるとき、だて眼鏡になっちゃうんです。 痩せてる、その眼鏡をかけるで、僕の携帯が顔認証しなくなったってことが。 んですけど、やっぱりペンといえば手塚先生ですよね。 福島さんなんですよね?手塚先生じゃないんですよね。

2日に皇居で行われた、新年一般参賀の様子です。 天皇皇后両陛下にとって、皇居の正門前には、大勢の人が列を作っていました。 ことし、天皇陛下が最後やいうんで、大阪からね、来ました。 そして、午前10時過ぎ、皇居・宮殿のベランダに両陛下や皇太子ご夫妻らが姿を見せると、ひときわ大きい歓声が上がりました。 天皇陛下万歳!その後も続々と人が駆けつけ、皇居には平成最多となるおよそ15万5000人が集まりました。

警視庁は車を運転し、その後、車を乗り捨て、日下部容疑者は調べに対し、容疑を認め、灯油で車ごと燃やそうと思い、それができなければ人をひこうと思ったと供述しているということです。 日下部容疑者を知る人物は。 着火装置はテープで、ノズルの先に巻きつけられていたということ明治神宮に来た人を狙ったと話している日下部容疑者。 箱根駅伝をズムサタは見た!いきなりスタートで大東文化大学4年生の新井康平にアクシデントです。 東海大学、悲願の初優勝!優勝校、東海大学に義堂アナとミッキーが直撃インタビュー。

今回は5連覇を狙う青山学院大学と東洋大学の優勝争い。 スタート直後、200メートル地点、集団の真ん中を走っていた大東文化大学の新井選手が転倒するというアクシデントが発生します。 いきなりスタートで、大東文化大学4年生の新井康平にアクシデントです。 今大会優勝候補の一つ、東洋大の西山選手がスパート。 東海大、鬼塚選手はトップ東洋から8秒遅れ、2区の湯沢選手へとたすきを渡します。 2区、トップ争いをするのは中央大、堀尾選手と東洋大、山本選手です。

その山本選手に遅れまいと、4位の東海大、湯澤選手もピッチを上げます。 なんと、青山学院大学の梶谷瑠哉がついていくことができません。 青山学院の梶谷選手は順位を4つ落とし、7位に。 実はこの方、東洋大、4年生山本選手のお父さん。 2位集団、まず飛び出したのは、青山学院大学の森田歩希でした。 今、今、青山学院キャプテン、森田が前に出ました。 5連覇を狙う青山学院。 青山学院が今、トップでたすきを渡しました。 トップとの差は8秒、青山学院との差は8秒となっています。

それでは福島さん、お願いし箱根デビューとなる青山学院の岩見選手は、ペースが上がりません。 東海大学が2位に上がりまし東洋大、相澤選手は驚異的なペースを保ったまま小田原中継所へ。 快走を見せた館澤選手でしたが、相沢選手の区間記録を知ると。 この4区で2つ順位を落とした青山学院。 3位で青山学院、今、スタートしていきました。 そして、山梨学院大学には繰り上げのピンチが。 7秒だ、間に合うか、間に合うか、残り5秒、間に合った!山梨学院、トル、箱根の山上りの5区。

その一方で、存在感を見せたのが、前回、この5区で9人抜きの区間賞を獲得した法政大、青木選手。 青木涼真、山で3人抜き。 12位でたすきを受けた青木選手は、山でぐんぐんと加速。 ズムサタは青木選手の活躍を沿道から見守る革ジャンの男性に注目。 さあ果たして、お手製の応援グッズで気付くのか?竹石の左側から今、青木涼真涼真ー!こっちだよ。 残り40メートルを切ろうと最後の力を振り絞って東海大学、往路2位でフィニッシュ。 そして、父の声援を受けた法政、青木選手も芦ノ湖へ。

東洋大学、今西選手、真剣な表情で走り過ぎ去っていきました。 そのハイペースに、青山学院、小野田選手も差を縮めることがなかなかできません。 そんな今西選手に食らいついたのが、2位を走る東海大、中島選手。 東洋大学、5年ぶりの優勝に向けて、今、トップでたすきリレー!今西選手は前回の自身のタイムを1分以上縮める、歴代3位のタイムをマーク。 その今西選手との差を詰めて、たすきを持ってきたのが東海大、中島選手。 そして、芦ノ湖から1人を抜き、5位に浮上した青山学院、小野田選手。

平塚中継所の手前で、阪口選手はさらにラストスパート。 あるいは平塚中継所の手前で、10メートルを切ってきました。 いけるぞ!そして平塚中継所へ。 そして東海大、阪口竜平。 阪口選手が小笹選手との差を1分以上縮める区間2位の快走を見せました。 8区、ついに東海大学がトップに。 出ました、出ました、東海大学の小松が出ました。 初の総合優勝に向けて、東海大学がこの8区、遊行寺の手前で初めてトップに立ちました。

23.1キロと距離が長く、起伏も多い9区は、キャプテンの4年生、湊谷春紀選手。 そして今、その初優勝に向かって9区を任されたキャプテンの湊谷春紀。 やはり部員の中には、その練習の変化というところから不満が出たそれをまとめてきたのがわたなべさん、このキャプテンの湊谷でしそんなキャプテンを後押しするために沿道にはメンバーたちの姿が。 キャプテンが今、その東海大学のたすき、初出場から46年、果たして、初めて鶴見でトップで、たすきをつなぎました。 青山学院大学が2位、そして東洋大学が3位に落ちました。

大会新記録で東海大学が初優勝を果たしました。 初優勝のフィニッシュテープを切る、あの瞬間は?自分、結構、手広げてみんなのとこに行ったんですけど、迎えに来てくれるもんだと思ったんで、結構、早めに手を広げたんですけど、来てもらえなかったんで。 見事優勝を果たした東海大学の選手たちですが、実は監督も優勝に向けて、東海大学の両角監督が優勝に向けて頑張っていたこととは?5回頼むって言ったんですけど、5回かとちょっと思って。 去年10月に開場した東京の新しい中央卸売市場、豊洲市場で、初めての新年初競りが行われました。