韓国の国防省は、日本の主張に反論するため、日本語や中国語など、６か国語に翻訳した映像を新たに公開しました。 海上自衛隊の哨戒機が、確認のため、韓国海軍の駆逐艦に近づいたところ、射撃用のレーダーを照射されたのだ。 日本政府は、韓国政府に強く抗議し、証拠としてこの映像を公開したが、韓国側も。 火器管制レーダーの照射を受けた際の記録など、さらなる証拠を出したほうがいいといった、日本政府により厳しい対応を求める意見が相次いだ。
日本が同じことをやるかというとそうじゃなくて、日本はすでに英語と韓国語には映像を訳して、公開をしているんですけれども、じゃあ、片っ端からほかの言語に訳すかというと、そういう計画はなくて、すでに今までの動画公開で、理解は得ているだろうと、国際社会の理解を得ているだろうと、そもそもそんなに大人げないことをしたくないというのが、政府のスタンスなんですね。 日本政府の関係者は、最悪、謝ってもらわなくていいけど、事実関係だけは認めて、再発防止しますと言ってくれればいいんだけどと話しているんですね。
世界に通用する棋士の育成と、囲碁の普及を目的に、日本棋院が新設した英才特別採用枠。 サッカーの女子ワールドカップで盛り上がって、そしてラグビーワールドカップ日本にきますので、ここでさらに盛り上がって、そして消費税は、やっぱ僕らも一生懸命工夫して、なんとか乗り切って。 岩本さんの取材によると、景気は上向くという経営者も多いようでしたけれども、今度は中小企業で賃上げの動き、どれだけ広がるのかというのも気になるところですよね。 そしてこの会場には、ご覧のように、日産自動車の西川社長の姿もありました。
フランスの新聞が、ゴーン容疑者の息子、アンソニー氏に、単独インタビューを行ったのだ。 紙面には、ゴーン容疑者と抱き合うアンソニー氏の写真とともに、父は絶対諦めないとのタイトルが。 アンソニー氏は、弁護士から聞いた話として、ゴーン容疑者の近況をこう語っている。 あす行われるゴーン容疑者が拘束理由を明らかにすることを求めた、勾留理由開示手続き。 なぜかといいますと、この手続き非常に短い紋切り型の説明をするだけのことが多くて、容疑者や被告人にとってあまりメリットがないからなんです。
まずは国際的な視点ですが、皇太子さまはライフワークとして、水の利用や治水などの水問題を研究されています。 実は自身の病気療養中にも、お忍びでこの施設を訪れられていて、バレンタインデーには、雅子さまから、毎年のようにお菓子とお花が届くそうです。 ８日間で４つの大会が行われます、これ、ジャンプ週間と呼ばれていまして、を成し遂げました。 ドイツとオーストリアで、年末年始に４試合行われる、伝統のジャンプ週間。 日本人初の４連勝を達成したのが、２２歳、小林陵侑。
去年のピョンチャンオリンピックに出場すると、日本人最高となる７位入賞。 葛西選手、まだまだ当然、第一線で活躍されていますけれども、ご自身のトレーニングに加えて、後輩をサポートして、そしてお互いに高め合うっていう、なんか先輩と後輩の関係性というのがすてきだなと思うと同時に、ほかの競技見てみると、例えば体操で内村選手と白井選手とか、水泳の北島康介選手と萩野公介選手とか、トップアスリートたちの共通点なのかなというふうにも感じましたよね。