真相報道 バンキシャ! 卓球・全日本選手権…木原“史上最年少”で決勝へ

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この番組のまとめ

引退会見の3日前、親しい知人に、今の時代に合った、稀勢の里流の指導法について語っていました。 日本テレビなんですけど、稀勢の里関が引退することをどう受け止めていらっしゃいますか?もう、ファンの方と同じように、残念ですけれども、これから長い人生が待っていると思いますから、いい決断だったんではないかなと思いますよね。 稀勢の里の友人で、侍ジャパンにも選出された、中日ドラゴンズの田島慎二投手。 会見で語られたアドバイスの内容を、バンキシャに明かしてくれた。

相撲の今までの伝統を見ると、横綱があんまり結果を出せなくなったら、もう少し早く辞めていたし、でも、彼はわりと粘って、でも中途半端な形で辞めてしまったような気がして、でも新しい時代って考えるとね、ほかのスポーツの世界見ると、けが治させて、もっと本当に一片の悔いない状態でやってほしかったなというのが、正直思いますね。 殺意を否認する被告に対し、検察側は、まれに見る異常な殺人運転だと指摘。 去年7月、バイクを運転中に追突され、死亡した大学生の高田拓海さん。 まれに見る殺人運転と、検察側が批判したこの事件。

廃部状態から奇跡の復活を果たした九州大学相撲部。 そんな新米ぞろいの相撲部が目標としていたのが、年に一度、全国7つの国立大学で競う、七大戦への復帰です。 年に一度、7つの国立大学の相撲部がしのぎを削る七大戦です。 屈強な学生力士たちを前に不安な表情を見せるのは、九州大学相撲部の船岡佳生さん。 九大相撲部は惨敗続き。 そんな相撲部を復活させたのが、大阪大学相撲部出身の岩垂航介さん。 それでも入部した仲間たちと稽古を積み、九大相撲部は3年ぶりに七大戦に戻ってきたのです。

船岡さんは汗だくのまま、レセプション会場へ。 九大の代表として、六大学の相撲部員に復活をアピールします。 電池切れるんですよね、と、かっこいいこと言ってますが、船岡さん、気付いてないよね?あっ、船岡さん。 団体戦が始まると、3人の部員は連戦連敗。 名古屋大学は小兵が多く、九大相撲部と体格は変わりなし。 悪い流れを断ち切れず、最終戦、北海道大学にも敗退。 しかし、対戦相手は北海道大学相撲部のプリンス。 前日のレセプションでは、相撲女子たちに囲まれていました。