news zero 大坂なおみ注目の一戦…前回敗戦の長身と対戦

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この番組のまとめ

テニスの大坂なおみ選手、日本選手初となる全豪オープン決勝進出です。 大坂の相手は身長186センチ、サーブが得意のプリスコバ。 実は大坂、第1セットを奪った試合は65連勝中と、2年以上負けなし。 を決めた大坂なおみ選手、去年の全米オープンに続く四大大会制覇が期待されるんですけれども、決勝戦、厳しい相手が待ち受けています。 大坂の相手は、世界ランキング6位のクヴィトバ。 東京・葛飾区に住む19歳の女子大学生が、去年11月、大学で授業を受けたあとから行方不明になっていることが分かりました。

去年11月20日から行方が分からなくなっている、葛飾区に住む19歳の女子大学生。 そしてきょう、失踪から2か月以上たっても、いまだ行方の分からない19歳の女子大学生。 捜査関係者によると、警視庁が、女子大学生と接点のある30代の男性の自宅を家宅捜索し、任意で都内の薬科大学の授業に出たあと、行方が分からなくなっている。 失踪当日の午前中まで大学で授業を受けていたという女子大学生。

現場に居合わせた人は、事件直後の鳥山容疑者を目撃していた。 去年9月、金井さんは鳥山容疑者との間で、トラブルがあると警察に相談した。 このとき警察が被害届の提出を勧めたが、さらに事件前日のおとといにも、金井さんの父親が、暴力があったなどと、電話で相談した。 警察に被害届を出すとなると、相手が逆上してしまうんじゃないかという不安があったりですとか、大ごとになるんじゃないかって、女性が感じてしまうのも分かるんですよね、だからその1段階前に専門家のDV也ストーカー対策の相談室、ネットワークあると思うんですよね。

10年以上にわたり、毎月勤労統計調査で不正を働き、延べおよそ2000万人に影響を及ぼした厚労省。 おととい、特別監察委員会が組織的隠蔽は認められないと結論づけた調査報告書について、新たな事実が。 実は厚労省の関係者に対するヒアリングの一部が、身内である厚労省職員によって行われていたことが、明らかになったのだ。 今回、特別監察委員会は厚労省の局長級の職員11人ら、合計31人にヒアリング調査を実施。

試行錯誤の結果、たどりついたのは、視覚障がい者を自分とは違う世界で生活する、宇宙人として表現すること。 なんかついつい大人って、多様性とかを頭で考えちゃいますけど、この絵本読むと、すーっとこう、感覚的に入ってきて、15年前に、茨城大学の女子大学生が殺害された事件で、当時少年で、フィリピンに逃亡していた33歳のフィリピン人の男が逮捕されました。 きょう午後8時過ぎに、フィリピンから成田空港に到着した事件当時18歳の少年だったフィリピン人の男が、殺人などの疑いで先ほど逮捕されました。