千葉県野田市の自宅浴室で死亡した１０歳の栗原心愛さんが、生前、虐待の兆候は幾度となく見過ごされていました。 実はこのころから、父、栗原容疑者の暴力があったと見られている。 沖縄県では、スポーツ観光を誘致する仕事に就いていた栗原容疑者。 自分の体、大丈夫かな？頭、しかし、栗原容疑者は暴力を認めず、心愛さんも暴力がなければ、父と暮らしたいと話したことから、僅か１か月半で保護を解除。 さらに、３月になって再び自宅で栗原容疑者と暮らし始めた。 保護が解除されるや、栗原容疑者は学校に対し、こう詰め寄ったという。
教育委員会と学校が協議をしたうえで、虐待の抑止につながればと考えて、そのアンケートを渡したと、提供したということなんですけれども、この対応はいかがなんですか？抑止につながるわけではなくて、当然リスクが高まるということですし、あと虐待の有無と抑止については、児童相談所の役割なので、もし子どもを家に帰さないという決定を児童相談所がしたんであれば、あなたはこういう暴力を振るったので、子どもは家に帰りたくないと言っている、あるいは子どもは家には帰せませんよということで、父親に伝えるというのであれば、それはよかった
だから、事務の人ですとか、知識がない人とか、児童相談所で働きたくない、虐待なんか扱いたくないという人も働いている現状があるので、それは改善しなきゃいけなくて、最低限、児童相談所で働きたくて、子どもを守りたいという意欲がある人、姿が確認できない、家庭訪問しても会えない子がいたら、すぐに１１０番して、警察に来てもらうとかいう方法を考えていく必要があるというふうに思います。
警視庁は新井容疑者が女性に性的サービスを拒否されたにもかかわらず、強引に暴行に及んだと見ていますが、新井容疑者は、やってアニメ界のアカデミー賞と呼ばれる、アニー賞の授賞式が２日、アメリカで行われ、細田守監督の細田監督は自分の子どもたちをモデルにして作りました。 中でも、体がひときわ小さいコツメカワウソは、水族館などでも人気で、ペットとして飼いたいという需要が急激に高まっているんです。 絶滅のおそれがあり、国際取り引きが規制されているコツメカワウソ。
ペット用の小動物が売られているエリアで、カワウソを探す。 カワウソを売る店は見当たらない。 まだ目を開けていないカワウソがいます。 書き込みとともに、生まれて間もないカワウソの動画や画像が載せられていた。 カワウソの種類や値段を聞くため、メッセージを送ると。 カワウソが入っているのか。 箱の中には、生後１か月ほどのカワウソが入っていた。 日本への密輸もこうした手口でカワウソが入手されるのか。