日本一寒い町として知られる北海道陸別町では、氷点下３１．８度を観測しました。 そして連休２日目のきょうも、真冬の寒さで、都心では路面の凍結による多重事故も発生しています。 北海道東部の陸別町では、氷点下３１．８度を記録。 けさ、バンキシャがその陸別町で撮影中、カメラにあるトラブルが。 きょう午前２時ごろには、東京・練馬区の陸橋で、タクシーや乗用車など、１３台が関係する玉突き事故が発生。 午前６時ごろ、ワンボックスカーがスリップして、事故処理中のパトカーに衝突。
見せてくれたのは、屋外の業務用冷蔵庫。 商品が凍るのを防ぐために、ヒーターで温度を上げ、冷蔵庫内の温度を１０度ほどに保っているという。 きのうの話なんですけれども、これ、午前９時の天気図ですが、ちょうど伊豆諸島方面に低気圧がありますね、これがとてもいい位置です。 早い時間からの降雪予想だったんで、これ、雪で降りだす可能性が高いということで、大雪情報も出たんですが、ふた開けてみますと、前日の予想がですね、正午にはこれぐらい雪だったというのが、ちょっと東のほうへずれてるような形がありますね。
取材で見えてきたのは、夫、栗原勇一郎容疑者の暴力に支配され、次々と明らかになってきた。 夫の栗原勇一郎容疑者の暴力が明らかになったのは、おととし７月上旬。 さらに、小学校と教育委員会との三者面談で、心愛さんのアンケートを巡り、やり取りがあった。 勇一郎容疑者は激高。 こうして心愛さんが救いを求めたアンケートのコピーが、勇一郎容疑者の手に渡った。 アンケートが渡されておよそ１か月後、今度は勇一郎容疑者が、児童相談所の職員に、アンケートの内容を否定するような文書を突きつけた。
虐待に対する社会の関心は、年々高まっていまして、り警察に通報するとか、児童相談所に行くとか、今回の事件で、やっぱりそういう思いはみんなあれなので、間違っていてもいいから、行動することが大切だと。 今おっしゃったように、警察に通報する、もしくはそのほかにも、厚生労働省が開設しています、児童相談所の全国共通ダイヤル、こちら、１８９、いちはやくというものがあります。 そこでこよいは、この最新の花粉症対策を、カンシキ！きのう、バンキシャが都内の薬局を訪ねると。
社員の花粉症対策に乗り出した会社もありました。 さらに、この日、病院に立ち寄ってから出社した女性社員が作っていたのは、花粉症手当申請書。 すでに鼻水とくしゃみが出始めていて、申請すると、なぜ花粉症の社員に、そんなに優しいんですか？社長！自社のスタッフの方々が、実際に鼻かんだりとかですね、これによって生産性が落ちているというのを、そもそも僕らが解決できたらいいねということで。 そんな中、花粉症対策が村おこしに一役買っている自治体がありました。
私と木原さんは花粉症なんですけれども、舘野さんは、その疑いということですか。 そろそろ花粉症、私感じているんですけれども、木原さん、実際飛び始めているんですか？そうですね、先ほどＶＴＲ中にもありましたけれども、飛び始めるのは東京や福岡、そして高知、２月１５日と、まもなくなんですが、最新の情報では、この日、雨の予想も出てまして、恐らく雨のあとがすごいんじゃないかと。 安倍総理大臣は、夏の参議院選挙などの勝利へ向け、党の結束を呼びかけました。