日本競泳界のエース、池江璃花子選手が火曜日、白血病であることを公表しました。 バンキシャは、かつて池江選手と交流した水泳少女を取材。 バンキシャが出会ったのは、池江選手に憧れる13歳の水泳少女。 郡上市は祖父の出身地という縁で、池江璃花子選手がスポーツアンバサダーを務めている。 池江選手の親戚の知人が持ってきリオデジャネイロオリンピックで共に戦い、引退後、池江選手を取材してきた松田丈志さん。 白血病が公表された直後、池江選手と二人三脚で歩んできた三木コーチにメッセージを送ったという。
バンキシャは、池江選手に憧れる中学生と出会った。 実は心音さん、小学3年生のときに、血管性紫斑病という血管の病気を患い、2か月間の闘病生活の末、池江選手も一緒の気持ちかなと思いました。 賃貸アパート大手、レオパレス21の施工不良問題を巡り、オーナー向けの説明会が行われました。 レオパレス側は、一連の施工不良問題に対して謝罪し、調査の進捗状況などを説明したということです。
より多くのふるさと納税を得ようと、自治体の返礼品競争が激しくなる中、総務省は、返礼品を寄付額の3割以下の地場産品に限るという規制ルールを、地方税法改正案に盛り込みました。 そこでこよいは厳しくなるであろう、規制ルールでも認められるであろう工夫を凝らした返礼品をカンシキ!おととい、バンキシャが向かったのは、新潟県の阿賀町。 人口減少に悩むこの町のあるものが、ふるさと納税の返礼品で人気なんだとか。 返礼品を巡って国に反発する自治体もある中、国は返礼品の調達費が寄付額の3割以下の地場産品に限るとルールを厳格化。
この町は以前、ふるさと納税の返礼品に地場産品とは関係ない電化製品などを出し、寄付額を急増させました。 こうした地元の生物を返礼品にしている自治体がありました。 市役所で見せてもらった返礼品のパンフレットには、マグロやカツオなど、海産物がずらり。 昨今の深海生物ブームに乗り、観賞用として、市の返礼品に。 焼津市では、話題作りで返礼品に加えたということですが、これからこうした自治体の工夫やアイデアがますます求められることになりそうですね。
さらにはエボラ出血熱の感染地域など、危険な場所で活動に当たる国際医療ボランティア団体の国境なき医今回、いとうさんはいまだ政情が不安定な南スーダンで活動する国境なき医師団に同行しました。 国境なき医師団に寄付を続けるうちに関心が高まり、取材を開始。 不測の事態に備え、国境なき医師団の安全管理担当と、常に連絡を取り合う。 向かったのは、国境なき医師団が運営する病院。 このキャンプでは、各国から参加しているスタッフは16人。
それを聞きつけた国境なき医師団が、僕に取材に来て、そのとき初ちょっと僕に取材させてもらえませんかねって言って、10分後には、もう取材行くことに決まっちゃって。 今回この南スーダンでね、国境なき医師団を取材されて、一番印象に残ったことはなんですか?まず、見てもらうと分かると思うんですけれども、年寄りがいないんですよ。