そいつは…別名 現代の恐竜こいつが 沖縄本島からさらに南西400km石垣島に定着が確認されたのは25年ほど前もともと バブルの爬虫類ブームで持ち込まれたペットが捨てられたものと考えられているがこの 厄介者が最近では…今や 石垣島に…っ…たいた いたいた!向こう行った 向こう!その上…まだまだ子供だった今年こそいや 絶対捕まえよう。
普段は 漁師や畜産の仕事に就きながら島を守るため ボランティアで石垣島の外来種駆除を行っている皆さんそして沖縄出身 AD盛も地元を守るため総勢20名 なるべく隙間ができないように目だけでなく耳もいいイグアナあえて 声を出し 威圧逃げ場がないことをアピールしながら あとは落とします?つついちゃいましょうか。 小型カメラに気付いたかイグアナは 枝葉の中へ木を伝って逃げられたら再び 見つけるのは難しいうぅ!…と!こっち。
ぐるっと周りをこの茂みでイグアナを追うのは難しい長さ10m 防風用のネットを4枚 つないでなるべく 隙間をふさぎいつ来るか分かんないよ気合 入れて高さ7m 再び 先端にカメラを付けた棒で刺激しジャンプさせて 捕まえるこの辺に いるはず。 その理由 体が完全に温まっていない上に視野 300度以上イグアナから下の包囲網は丸見え逃げ道を探している その隙にこっから ワイヤー入れて。
罪はないが生態系を荒らす厄介者放置しておけば 島じゅうの昆虫や植物だけでなく住民にも被害がそこで今年も 新たなそうそう そうそう。 野生の肉を使ったさまざまなジビエ料理を極め鹿狩りに同行するなどさまざまな肉を研究帰国後 シャモの肉にトリュフを合わせた親子丼で若手料理人400名の頂点に人呼んで…じゃあ 早速 ちょっと…こちらです ジャジャン。