オランダで行われたチャレンジカップに16歳、紀平梨花が出場。 上田こんばんは『Going!Sports&News』です。 これで紀平選手が今シーズン、国際大会負けなし。 対戦したのはバルセロナの下部組織。 中学時代、ガンバの下部組織で指導した鴨川幸司さん。 本田のようにオランダ屈指のプレーヤーとなりつつある堂安。 そのプレースタイルは中学時代から一貫しているという。 中学時代、たとえ相手がバルセロナでも常にゴールに向かっていた堂安。 2度目の総合優勝を狙う小平奈緒が1000mに出場しました。
山本秋田で行われたモーグルのワールドカップにピョンチャン銅メダルの原大智が出場。 ワールドカップで11勝目を挙げたスキージャンプの小林陵侑、22歳。 このV字ジャンプ、当時主流だったこのジャンプも、今では距離を伸ばすことが難しいという。 上田スキージャンプも時代によって飛び方が変わるでしょうし、板の長さとか、ジャンプスーツの規定が変わるということで、絶好調ですから、いい時のジャンプを忘れずに、それを礎にするとどんな工夫でもできるのではないかと思います。 山本小林選手は今シーズン16度の表彰台。
上田小園選手、守備も素晴らしいバッティングを見せました。 ここまでの仕上がりをどう見ていますか?れば、守備もバッティングもこれだけすれば、線の中に入れると思います。 バッティングは内側からバットが出ているので研究していると思います。 バルセロナオリンピックで14歳にして金メダルを獲得した岩崎恭子。 佐藤スケートボードの日本オープンにオーストラリアのブランビーズと対戦したニュージーランドのチーフスは、日本代表入りを狙う、トンガ出身、東海大学4年のアタアタが初先発。