サッカー・キリンチャレンジカップ2019 日本代表xコロンビア代表

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この番組のまとめ

実況超満員の神奈川県横浜市去年のワールドカップで勝利を収めた日本代表。 ワールドカップのベルギー戦以来の日本代表となります。 冨安がバックパスをしますが、狙っているのはファルカオ。 実況キャプテンマークをつけているファルカオ。 実況日曜日のドイツリーグ、ブンデスリーガでマインツを相手にハットトリック、好調をキープして来日しているハメス・ロドリゲス。 実況ハメス・ロドリゲスがドリブルで仕掛けていく。 実況今日は昌子源が冨安と組んでセンターバックに入っています、センターバック争いも注目ポイントとなります。

実況森保監督が狙っているの都並ここで一人一人が相手の1対1に勝ちながらコンビネーション、ハーモニーをつくっていく。 今日のコロンビアはそれを回避するように柔軟なポジションチェンジをしています。 実況1月にアルドゥハイルに移籍しました中島です。 実況リオオリンピックの日本戦でも先発出場した25歳のマチャドです。 実況ハメスがボールをセットして、ここでもファルカオは…。 北澤インターセプトを狙わせないような日本のディフェンダー陣を前に行かせないようなポジショニングをとるんですよね。

北澤ファルカオ1トップ、基本のポジションですが、3トップになったり2トップになったり、いろいろ変化します。 実況日本、右サイドから中に鈴木武蔵がいますが、ミナがついています。 実況相手に当たってタッチラインを割ってスローイン。 都並全体的に高さがありますから、簡単な高いボールでは難しいので、速いボールを通していきたいですけど、コロンビアディフェンスもいやらしいところにポジションをとっていますから、なかなかクロスも入れにくいですよね。

北澤ファルカオは落ちどころを狙いますよね。 実況常にゴールにベクトルを向けているファルカオ。 実況今日の試合において森保監督は日本の今の立ち位置、できること足りないことをしっかり確認できる試合にしたいと話していました。 実況ただコロンビアを相手に互角、あるいはそれ以上のチャンスをつくり出している日本代表です。 都並中島がサイドよりも実況アジアカップでは、中島が途中で抜けたんですよね。 ファルカオの前、ヘディング。 実況やはり触ってくるのはファルカオです。 コロンビア代表のファルカオ。

実況リオオリンピックのコロンビア戦のミドルシュートをほうふつとさせます。 実況レルマを手玉に取りまし今日の攻撃も一つ機能していますし、ディフェンスは…。 都並コパ・アメリカの経験は北澤引っかかってないんだ?おっ?実況ここで奪いました。 中野ディフェンスラインを見てみますと、ワールドカップを経験した昌子がかなりラインのコントロールであったり若い選手たちに指示を出し昌子自身はワールドカップでは10人のコロンビアに勝った。

相手の動きにも慣れてきましたか?北澤狙いがしっかり定まってきて、どう守ればいいのか、ディフェンス陣もポジションを前に取れないんですけど、ある程度は守り切れるという戦略を持ち始めましたね。 実況それでも気を付けなければいけないのは、10番ハメス・ロドリゲス。 都並今みたいにハメス・ロドリゲスが持った瞬間に1秒も時間を空けずにディフェンスがいけていれば、そんなに問題ないと思います。 実況昌子と佐々木でファルカオを挟むように常に首を回して、その位置取りを警戒しています。

日本代表、11人のコロンビア相手に互角あるいは互角以上の戦いを見せていワールドカップメンバーが9人、23人の中に入っているコロンビアです。 ロシアワールドカップ以来の今日の代表、本人は初めて、海外組みとしてきたコンディションの調整というのも自分にとっては一つのチャレンジですと話していた昌子です。 リモコンのdボタンを押して実況本日の勝利チームには、キリングループよりキリンチャレンジカップと、副賞としてキリン一番搾り、本麒麟、キリン生茶の3商品が各1年分贈呈されます。

田辺ここには大迫選手が普段いますが今日はいませんので、武蔵選手がポイントをつくって、そして2列目の堂安選手が絡んでいくわけですね。 田辺日本の守備はどうでしたか?中澤非常によかったと思いま実況ロシアワールドカップの雪辱を期す本気のコロンビアに森保ジャパン、前半を終えて0対0。 実況支配率に関しては劣っていますけど、森保監督も実況前半も1トップの鈴木武蔵が前線に、ここに鈴木。

コロンビアの今日登録されてるフォワードのメンバーの面々を見ましても、ファルカオ、ムリエル、サパタ、モレロス。 北澤抜ける?実況抜けてきた、こぼれたところ堂安のシュート!南野に当たってゴールキックです。

実況神の手・マラドーナでいいますと、日本の堂安律もプレースタイルからマラドーナをほうふつさせるということでマラドーアンいわれています。 実況サパタはクリスティアーノ・ロナウドなどに続いて、得点ランク4位という結果を出し修正を見て、コーチ陣と話す回数が増えてきました。 実況右サイドのビジャに代わってドゥバン・サパタが入ります。 チーム内で大事なことは監督が動く前に選手たちが水もれが起きている場所を意識してポジションを変化して対応して我慢するということが大事になります。

実況ボールを受ける中野ウオーミングアップしている香川を見ますと、途中でウオーミングアップを止めて、乾と戦況を分析するシーンも見られます。 2011年アジアカップから8年間、78試合で日本代表の10番中野鈴木に代えるようですね。 まずは選手たちにここからだという声をかけて、帰ってきた10番、香川真司が日産スタジアムのピッチに立ってい10番として日本代表79試合目を迎えました。 実況南野1トップ、そして香川がトップ下です。 ワールドカップ以来の日本代表。

実況やはり起点はハメスなん都並右を使え、右を使えってカードをさしてるんです。 実況ワールドカップでディフェンスながら3ゴール。 実況ヘーレンフェーンの小林祐希。 実況1年5か月ぶりにピッチしまいましたが、中島から香川へという新しいホットライン。 実況日本サッカーの歴史の中でもトップクラスの選手。 実況やはりこの2センター、194cmミナ、187cmサンチェス。 実況大迫依存の課題が戦前はありましたけど、一ついい要素が加わりました。 中野日本は鎌田大地が呼ばれ実況4人目の交代ですね。 今回、日本代表初招集。

コロンビアの地元メディアに話を聞きますと今、最も注目されている若手。 安村最もコロンビアメディア注目されているディアスです。 実況今、そのディアスが入ります。 ここまでコロンビアがリード。 ワールドカップの雪辱を果たしにきたコロンビア。 ボールに対して1人が、コロンビアディフェンスがまず邪魔をしにいって、他の選手を後ろからはめこんでいく。 実況日本の選手が浮く瞬間がありますよね。 実況中島にはハメスがマッチアップしている。 コロンビアのハメス・ロドリゲス。

実況香川倒れた。 北澤トップ下になって浮いて北澤コーナーじゃないですか?実況触っているというアピー中央に14番のディアス、サパタという形でしょうか。 実況モレロスもスコットランドリーグ、レンジャーズで24試合16得点。 北澤安西君と中島翔哉のコンビネーションも楽しみですね。 北澤中を回ることもできるし、ポリバレントな選手です。 実況鹿島アントラーズを選んだのも…。 実況アディショナルタイムは5分が表示されています。 実況6万を超える観客が今日の日本代表、戦況を見つめています。

都並乾のドリブルもシャープなんですけど、膝下からどのタイミングでパスを出すか分からないからディフェンスが分からなかったですよ。 北澤分厚さとテクニックがあ北澤ゆっくり時間をかけてきますね、コロンビア。 日本代表、ワールドカップ以来、敗北を喫しました。 ただ、今日の日本代表、随所にいいプレーを見せました。