そしていよいよ月曜日に迫りました、新元号の発表なんですけれども、安倍総理大臣は今夜、再び皇太子さまのもとを訪れて、選考が最終段階に入った元号案などについて説明したと見られます。 実は、この奥で新元号発表のリハーサルが行われていたという。 閣議決定をされた新元号につそしてきょう、当日の手続きの流れも正式に決定された。 さらに、その３０分後には、安倍総理が総理談話をみずから読み上げ、新元号の意義などを話す。
幼稚園事業の経営を降りまして、株式会社サンに事業譲渡をする形で、園の運営を改善していきたいと考えております。 きのう、保護者への通知で事業継続の可能性を示していた幼稚園側。 東京消防庁によりますと、きょう午後１１時２０分ごろ、ＪＲ新橋駅近くの２階建ての店舗から出火して、現在も２階部分が延焼中ということです。 東京消防庁は、消防車など２４台を出動させ、消火活動を続けています。
１点を追いかける６回、阪神ファン、有働さんの推しメン、１番木浪。 続く阪神ファン、アンジャッシュ・渡部さんの推しメン、近本。 右中間真っ二つ、プロ初ヒット、初打点となるタイムリー３ベース。 あわやホームランかという打球は、フェンス直撃の３ベースヒット。 ベテランがサヨナラのチャンスを作ると、先ほどタイムリーの近本。 矢野阪神、サヨナラ勝ちで開幕戦を制しました。 ルーキーの近本選手、プロ初安打がタイムリー３ベースと。 しかも、渡部さんが予言していた選手ですから、先週のｚｅｒｏの予言、結構、大当たりですよね。
開幕戦通算１５００安打達成となるメモリアルアーチ。 どすこい！その後、延長戦に突入し、１０回のマウンドには、ソフトバンクドラフト１位ルーキー、甲斐野。 そんなルーキーの姿に奮起した４番デスパイネが、１１回裏にきっちり決め、ソフトバンクがサヨナラ勝ちを飾りました。 一打サヨナラと絶好の場面で、平成元年生まれ、中田翔が。 まもなく新年度ですけれども、ちょっとおもしろい調査がありまして、都会に住む２０代の若者の４人に１人が、移住に関心があるというんですよね。
高野さんは勤務先の上士幌町役場に歩いて出勤する。 ふるさと納税の返礼品や、土産物のパッケージデザインなどを担当している。 上士幌町の情報館には。 ちょっと木寺さんにも見ていただきたいんですが、高野さんをデザイナーとして採用した上士幌町なんですが、ほかにもユニークな取り組みがあるんですよね。 上士幌町の子どもを預ける、認定こども園なんですね。 上士幌町は生乳のアイスクリームなど、ふるさと納税の返礼品が好評なんですが、それで得た寄付金の多くを子育て支援に回しているそうで、この認定こども園は無料。
多くの方が、全くゼロのところから飛び込んでいってしまうので、やっぱり思っそのへんはどう考えたらいいんですか？確かに今の自治体の地方創生の活動って、人口にこだわり過ぎてる部分っていうのもあるんですよね。